×[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
リーズ・エスパニョーラはレアル・マドリーとFCバルセロナが完全に突出しておりますが、そういう情勢ではいかん、というような声があるなんて配信記事がありました。
レアル&バルサの2強支配に不安の声 「リーガには悲しい未来が待っている」 (ISM)
曰く、「このままではスコティッシュ・プレミアと同レベルになる」とか「放映権料に差がありすぎて格差が拡大しすぎていて、グッズが売れない」とかそういうのだとかで、「最終的にはプレミア的に放映権料を分け合うのが白組と青赤にとってもいいことだろう」ということなのだとか。
個人的には寝言もいいところのような気がするんですけれどね。
だって、二強体制なんてのは今に始まったことじゃないじゃんと。この20年間で2強以外のチームが優勝したのは4回と二強優勝率は80%ですが、その前の20年間も70%くらい勝ってますし、更にその前の20年間だと90%ですからね。創成期以外はほぼ二強が勝ってるじゃんと。
グッズにしても、その昔から買ってないでしょ。私一応ビルバオグッズ一つだけ持ってますけど、ビルバオだからというより昔ゲレーロが好きだったので持ってるだけで、ゲレーロがバルサに移籍してたらバルサグッズだったかもしれないわけですからね。あとは白組のレドンドのとかですね。
まあ、確かにアイマールとかいた時にはヴァレンシアのユニフォームとか売れてたかもしれませんから、ヴァレンシアの失墜は痛いでしょうけれど、ヴァレンシアの失墜は別に放映権というか経営が放漫すぎただけなわけですし…
その放映権とかですけれど、そのあたりとかも考える余裕はないんじゃないですかね。
だってスペインとかアルゼンチンの場合、競技面以外に利権の部分が大きいじゃないですか。
「30年後の自分達のためにここしばらくは他のチームが強くなるのを我慢しよう。我々の分の放映権を他所のチームに回してあげよう」なんて言う人がバルサや白組の会長になれると思います?
それだけ頭のいい人達が多いなら、スペインはフランスレベルの政治力とか経済力にはなってるんじゃないかなぁと思うんですけれど。
ついでに公平云々言うんだったら、エルクレスの八百長の話はどうなんのというのもあるわけで。
だから、「大きなお世話だ」ということになるんじゃないですかね。
どこかの渡辺さんではないですけれど、「我々が不当にお金を持っていて、不当に影響力をもっていて判定を動かしている。そんなのは被害妄想で、我々がお金持ちだとしてもそれは経営努力をした結果なんだよ。分かるかね、チミ達ぃ」ってなところじゃないですかね。
「巨人(青赤)が勝てば景気は良くなる。ペップ君(ジョゼ君でも可)はいい指揮官だから10連覇でも20連覇でもやってもらいたいね」って感じでしょう。「ズラタンじゃなくてスカタンの間違いじゃないのか?」なんてのもラポルタさんなら言ってたかもしれません(笑)PR
ACLに向けて僅かな可能性が残されているフロンターレと、来季以降に向けて動き出している感のあるレッズの試合は、開始直後に矢島がゴールしたのを、後半エスクデロが同点弾を放つという形で1-1でした。
まずレッズについては、前のマリノス戦でやや辛めの評価をしたわけですが(監督らが退任するものの、最後に見せ付けてやるんだという気概はあまり足りないように見えた、みたいなことを書いた)、この試合では最後までファイトする気持ちが前面に出ていて、攻撃の形もマリノス戦よりも多かったですし(ほぼポンテ経由なのは是非あるかもしれないが)、相手のレベルを考えても、むしろ内容としては4点取った前節より良かったように感じました。
特に途中から入ったエスクデロが心身ともに好調だったようで(何で途中から出てきたんだろうという気がするくらい)、天井に決める同点弾も見事でしたし、カウンターの起点となった際にタックルに来た相手を逆に吹き飛ばすあたりも凄いものでした。シーズンは終わりますけど、天皇杯で何かやってくれそうなものを感じさせられますし、来季コンディションをしっかり調整できれば2トップの一角に入ると、他の選手にはあまりない意外性のあるプレーを披露してくれるんじゃないかという期待も持たせる動きでした。
高橋のフリーランニングも質が伴ってくることが多くなりましたし、エヂミウソンとサヌのボールタッチが少なかった感はありましたし、ミドルももう少しあっていい気もしましたが、終盤ピッチ全体で相手を上回って猛攻を仕掛けるシーンなんかをもう5試合くらい多く展開できていれば今の順位ではなかったんじゃないかと…
ま、それでも勝てなかったから監督が替わるのかもしれませんが(笑)
フロンターレについては、開始早々に伊藤が完璧なクロスを放り込んでそれを矢島が押し込んで先制したわけですが、その後の戦い方がやや消極的だった気も。カウンターが好きなのでそこに徹するのはいいにしても、ちょっと距離が長すぎたのではないかなぁと。やや不本意だったジュニーニョははともかくとして、楠神や小林あたりもいい動きがあったわけですが、距離が離れているシーンが多くて一人で色々しなければならない展開が多かったのが、結局追加点になりそうなシーンがそれほどなかったことにつながったのではないかと。
あとは引いて待ち構えている割にはしばしばラインが崩れたりしたわけで、横山とか稲本とか守備力の高い選手もいるのにそういう状況が多いというのはいただけません。誰かに構造的な問題があるというよりは、集中力の問題のような感もあり、来季以降気になるところではあります。
そういえば来季のGKはアジア大会で出ていた安藤になるのかもしれませんが、守備範囲の広いタイプらしい安藤と今のDF陣の相性がどうなるのかも気になるところですかね。
個人で目立ったのはやはり矢島でこの試合でも強いところを見せていましたが、この調子で活躍が続けば来季途中にはいなくなるかも…そのくらい継続して活躍してほしいですけどね。
来季以降…というと、この試合の主審の飯田さんは29歳でJ1でもまだ15試合程度しか笛を吹いていないようですが、激しい当たりに対して割と放任主義で、でもファウルにすべきところは大体とっているということで、こういう主審が増えてくるとより試合の流れが良くなりそうではあります。
マイクに近いところでの山田とのやり取り(飯田「お前またか(と言ってイエローカード)」、山田「(相手の足に)当たってないよ!」)が丸聞こえなのは笑ってしまいました。
で、5時半からのゲームは味スタ…ではなく、テレビがあると出不精になって広島と仙台の試合をバイク漕ぎながら見てました(笑)
その試合は前半最初は広島のボール回しがぎこちなくて仙台のカウンターが出ておりましたが、次第に広島ペースとなり、ミキッチと山岸のところからクロスが結構放たれるようになりました。もっとも、仙台も引き気味かつ中との呼吸がイマイチで前半のチャンスはミキッチのポストに当たったシュートと、その続きから外した高柳のシュートくらいでしたが。
後半になると両チームとも活発になってきて、広島が更にクロスを放り込んでくる一方で、仙台も長いカウンターから惜しいシーンになってきたり。
ただま、30分を過ぎると仙台は引き分けで残留というのもあるので攻めに人数をかけるシーンは少なくなってきて慎重に逃げ切ろうとしてきましたが、好事魔多しというか、ロスタイムに山岸からのクロスに大崎が見事な斜めダイビングヘッドを決めて広島が先制。菅井が「どうしてだ!?」と悔しがっていましたが、あのシーンは山岸のクロスも大崎のヘッドも完璧だったので、誰かの責任というのは難しいですかね。
結局そのまま試合終了。仙台の残留は最終節持ち越しとなりました。ま、得失点差が6あるので余程ボロ負けしない限りは大丈夫かと思いますが(神戸が浦和に5点6点取るとも思えないし…)。
今季限りの広島の下田は残念ながら出番はありませんでした。
神戸は清水に勝ちましたが、この後FC東京が勝てばほぼアウトでしょうか(得失点差が10開いているので)。と書いていたら、そのFC東京は山形相手にドローで逃げ切れず。最終節は京都ですが、京都も自力で誰かしら道連れにしたい意識とかあるでしょうし、簡単ではなさそうです。
とはいえ、神戸が浦和に勝つイメージもあまり湧かないですけれど。
30年前に比べると日本人の生活態様は変わっている、とかいう話がありました。
まあ、それを言うならその30年前は更にもっと違っていたのではないかという気もしますけれど。
勤務時間減、30年前の水準に=睡眠、読書は減り、ネット増―シチズン調査(時事通信)
不況で残業が減り、勤務時間は短くなったが、飲みにも行かず、家ではネット―。シチズンホールディングス(東京)が行った生活時間に関するアンケートで、男性ビジネスマンのこんな日常が浮かび上がった。
同社は1980年以降10年ごとに、男性ビジネスマンを対象に生活上の所要時間をアンケート調査。4回目の今年は20~50歳代の計400人に聞いた。
平日1日当たりの睡眠時間は、6時間2分と80年(7時間1分)から約1時間減で過去最短。食事時間も1時間9分で、1時間20分台だった過去3回の調 査よりも短かった。一方、勤務時間も8時間39分と前回2000年から1時間近く減少。80年(8時間36分)の水準に戻った。
仕事や睡眠など生活に必要な時間を除いたプライベートな時間では、ネットやメールに費やす時間が週に計7時間59分と最多。テレビは7時間52分で、調 査開始以降初めて首位の座を譲り、視聴時間も30年前の13時間2分から大きく減った。本や新聞、雑誌を読む時間も2時間36分で、80年の8時間42分 から大きく減り、「活字離れ」が如実に。今回初めて項目に加わった「電子書籍を読む」人の割合は14.5%にとどまったが、費やしている時間は2時間9分 だった。
また、外で喫茶や飲酒する時間も、最多だった90年の7時間52分から、今年は2時間25分と大幅減。逆に「毎日自宅で夕食を取る」との回答が初めて半数を超えた。
シチズン広報は「不況で帰宅時間が早まり、自分の時間の使い方に対する意識は強まった。半面、飲みに行くなど人とのかかわりが減り、『内向き』になっているのではないか」と話している。 |
「内向き」ということを言い出すと、多分明治時代とか江戸時代とかの日本人は、今よりもっと内向きだったんじゃないかとは思いますけれどね。江戸時代なんかですと、朝仕事に出かけてほとんど誰とも会話することなく一日終わって家族で食事とって寝ると。
対外的な何かなんてのは、基本的には祭りとかそういうのしかなかったということになるわけですから。
で、読書時間について触れられているわけですが、ネットがある以上は読書の時間が減るというのはこれは仕方ないところだろうとは思います。かさばらないとか色々メリットがありますからね。
ただまあ、こういうのに付随して「ネット情報は信用できない」とか「ネットはタブーがないし本は時代遅れ」とかいう話にもなってくることもあるわけですが、そのあたりの言い合いというのは正直不毛な気がしています。
個人的にはネット情報と本とどちらがいいのかというのは、ケースバイケースなわけでして、「どちらがいい」というレベルでもないと思いますし、正直どちらも必要なような気はしますけれどね。
特に本屋とかが完全になくなるとまずいのではと思う理由は、レベルの高いネットユーザーはそういうことはないのかもしれませんけれど、私の場合はネットなどで情報収集をするとなるとある程度偏った分野のものになることが多いんですね(スポーツなりサッカーなりというわけで)。なので、例えば一日中ネットばかりやっていると偏った分野ばかり知識をもって、それ以外は全く分からない、とまあ大袈裟に言うとそういうことにもなりかねない。そういうところからすると本屋とかにはそういう個人の趣向とは関係なく本が並んでいるので、本屋の中を歩くことで「こういう話も面白そうだ」という啓発みたいなのを受けることはあります。
ネットの本屋が今後そういう機能を持つのかどうかは分かりませんが、今のままだとネットをやりすぎていると関心が偏った方向に向かう人が増えるのかな~という気はしますので、本屋がどんどんなくなっている現状はちょっと残念なところです。
まあ、そんなこと言う私も適当に歩き回っている時間が長くて、異なる分野の本も必ず買うというわけではないので、彼らの生き残りに貢献しているのかと言われるとしていないのですが(笑)
家に戻れなかったのでワンセグで見ていたダブル世界戦ですが、粟生隆寛、長谷川穂積ともに大差判定勝ちを収めてそれぞれ二階級制覇となりました。
まず、最初に試合していた粟生の方は世界戦ということを考えれば素晴らしい出来だったのではないでしょうか。相手がドイツの選手ということもあってかパンチにやや欠けた感はありましたが、技術的にはしっかりしているはずの王者を終始圧倒しておりました。
前回は防衛することなく陥落してしまったので、今度はきっちりと防衛をしてほしいものです。
続いて出てきた長谷川はというと、相手のブルゴスが予想していたよりは不器用だったこともあり(ま、サウスポー相手は初だったらしいが)、いつもに比べると足を止めて打ち合いに応じていましたが、その中でペースはほとんど握っておりました。
ただま、7Rあたりにいいアッパーをもらって、その後一気に畳み掛けられそうになったところは若干気になるところ。モンティエル戦でもそうでしたけれど、「貰うまでは強いが、一発当てればそこから一気に畳み掛けられるのではないか?」みたいなイメージをライバルに植え付けてしまったように思いますので、今後が気になるところではあります。
ラッシュ系の強い相手と対戦する場合に不安かも…
ともあれ、両ボクサーともしっかり勝利しました。西岡、内山も内容のいい試合をしていましたし、亀田ももちろん話題を振りまいておりますし、興行面はさておきながらリングの上では質の高い一年として終わりそうです。
ということで、アジア大会男子決勝で日本代表はUAE代表に1-0と勝利して、見事金メダルを勝ち取りました。おめでとうございます。
前後半通じて試合を支配していたのはUAEでしたけれど、何というかメンタル面での差みたいなのがありましたかね。UAEは体力とか技術では日本より上だったように見えましたが前半から中盤でのミスとか不用意なパスが多かったですし、決定機でも惜しいのもありましたけれど、もう一つ思い切りに欠くシーンが多かったような気がしました。日本が危ないファウルをして見逃してもらったっぽいシーンが2つほどあったのは、UAEにとっては不運でしたが、先制されて以降目に見えてパニックになったあたりからしても、精神面での差が大きかったような気はします。
日本はその点、劣勢時にでもある意味大きく構えていたというか、ディテール部分では「う~む」なところはありましたが、「これで勝つんだ。文句あるか」みたいな共通理解みたいなものがありましたか。
追加点を取れるシーンがあったのに取れなかったのはいただけなかったですけれど。
MVPは永井君(前回は呼び捨てにしたが、一応学生なので)ということになりますかね。
準決勝と決勝を見ていると周りが「永井はすげ~」というほど凄くは見えなかったですが、終盤までボールを追い続けるところと、とにかくチャンスを作ろうという意気は素晴らしい。今後Jリーグに入って細かいディテールとか要求しはじめると色々微妙なところがありそうですけれど、何というかゴールを量産する前のルーニーみたいなイメージがあるということで(やたら動いて時に肝心な時にサイドにいたりするあたりも含めて)、点が取れなくても雑務とかやってくれるので使う側が安心して使えるというのはありそうです。
UAEは正直そんなに強い感じはなかったですが、イランとの実力差は紙一重というか、チームをまとめる指揮官が出てくると苦労しそうですし、この結果だけで安心していると五輪予選が始まると大変なことになりそうですが、大会通じて1失点に抑えられた守備陣は今後更に経験を積んでスケールアップしてもらいたいものです。