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一昨日唐突にサッカーライターに関するブログを書いたのは、Twitterで中々面白いことを書かれているKet Seeさんの話に乗ってみたのですが、それ以降もちょくちょく面白い流れが続いているようでして、本人のブログの中にもありましたので、更に乗ってみることにしました。
書評: 木崎伸也 「世界は日本サッカーをどう報じたか」(KET SEE BLOG)
書評については本そのものを読んでおらず、また後述しますとおりあまり読む気もないので譲ります。
興味のある方は読んでいただいて、以下の私の意見が違っていたら指摘とかいただけると有難いかなと。
まず、私はこの木崎伸也氏というライターの経歴をこれまで全然知らなかったのですが、初めて「Numberに木崎氏というライターがいるんだ」と認識したのは下の記事でした。
ガンバ大阪が西野監督を 解任しない理由。
んで、これについて「ネタかな~」と思いつつも、氏の意見を見たのが初めてでした(と認識していた)ので、とりあえず真面目に「ガンバ大阪というクラブの規模を勘違いしてない?」という私見を書いたりしました。
七夕の日の小ネタ(川の果ての更に果てに)
ちなみに…
| これを書いているのは木崎氏というライターのようですが、これと全く同じテーマでボルシアMG(一時期強かったがスタジアムのキャパ上の問題からビッグクラブになれなかった)を愛しているという金子達仁さんあたりの意見も伺ってみたいな~とも思いました。結果より内容重視というあたりもガンバとボルシアMGは似てますしね。 |
なんていう一文がついていますが、当時は氏が金子氏の門弟にあたるということは全然知りませんでした。別に特別皮肉を利かせたつもりはありません(笑)
で、以降は時折Number系のコラムで氏の名前を見たわけですが、細かい突っ込み以前に上記のような「そもそもその前提に錯誤がない?」っていうのが多くて、何かあまり読むのが面白くないな~という印象を受けておりました。
この点では読みながら、「いやいや、それ日本(岡田監督)だけの問題じゃないから。あなたの好きなスペインにだってあるから」っていう突っ込みが出てきて、思わずそれを書いてしまいたくなる杉山茂樹氏の方が書き方はまだ巧いのかなと。
ということで、そもそも「ライターとしてどうなの?」というイメージを持っている人なので、あまり本を買いたいという気も起きないわけですが、書評を読んでみても首を傾げるところはあります。
といっても、その本の中というのではなくて、上にあるガンバに対する話と比較しても。
だって、上のガンバの話だと内容より結果重視(西野サッカーの内容について全面的ではないが、内容があることは示唆している)だと書いている風にとれるのに、新しい本では「結果は出したが、世界の潮流から遅れてる」ってなこと書いてるっぽいもん。
そうなると、「結局どっちなんだよ」の一言くらいは言いたくなります。
まあ、私もネタとか書いたりする場合に応じて立ち位置を変えたりしますし、代表に関しては内容か結果のいい方を見るようにしているのでやはり人のことは言えないのですが(クラブの試合は内容とか結果関係なく見たまんまの感想が多い、と思う)、少なくとも上の話を踏まえた上での書評の内容などを見ていると単なる粗探し以上の何者でもないような気がしてなりません。
「勝者はただ祝う。敗者は言い訳を探す」ってな言葉があるのですが、何か今回のワールドカップに関しては、一般のファンはただ祝っていて、負けた側…というのは語弊があるのですが今回時代遅れの戦術で惨敗するはずというアテが外れた通の方々は言い訳を探してるんじゃないかという印象を受けてしまいます。
個人ブランドという話をKet Seeさんはされていましたが、どちらかというとその悪い側面といいますか何だか個人ブランドを守るための言い訳を、それも別の人達の口を借りてやってるのかなぁと(これに関しては「読んでもいないのに言い過ぎ」って批判はありえます)。
何だかセコさみたいなのを感じます。
ちなみに蛇足ですが、Twitterにありました、「サッカーライターの書く本が売れるようになるには?」みたいな流れについて個人的な意見を述べるなら、単純に「色々な知識があって、参考になる本を出してもらうしかないんじゃない?」という以外にはないかと思います。
私の場合は、サッカーのみ見ているわけではなく、監督にもサッカーライターになりたいわけでもありません。アメフットもボクシングも見ますし、ぶっちゃけそれ以上に歴史とかの方が好きなので少なくともそういう分野の本と比較して、より面白そうであったり、勉強になりそうならば買うということになりますし、そうでないなら特別買う理由はない、ということになります。
だからサッカーとしてのスタンスがどうこうというよりも単純に他分野の著者と比べて、より知識が多岐に渡っていて、面白くて、ついでにユーモア等も溢れていれば買うだろうということになりそうです。ただ、正直サッカー書いてる人にそういうのがある人というのはあまりいないんじゃない? というのは前回書いたとおりでして正直サッカー批評とかにしても立ち読み以上のレベルまで行くつもりには中々なりません。あくまでサッカーのみのこととして話が進み、そのまま解決しているので、サッカーが詳しくてかつ好きである人のみしか受けつけないんじゃないかという印象があります。
もちろんそれも一つの方向性でそれがいい、という人はもちろんいるかと思いますし、そうでないとしてサッカー批評みたいな立ち位置のものがあるのもいいとは思いますけれど、ライターの大半がその方向性のみになってしまうというのは個人的にはあまり好きになれません。
世間は「サッカーも好きだけど」という人が大半だろうと思います。少なくとも私はそうです。
だからサッカーだけ書いてある本については他分野と比較して面白くないなら買いません。それで「お前は真のサッカーファンではない」といわれれば「あ、そうですか。真のファンの意味が分かりませんが、自分はファナティックにサッカーを追いかけてるのではないのでそうなんでしょう」と答えるしかありません。
仮にそうなったとして、その方向があんまりいいものだとは思わないですが…
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最初タイトルを「エースをねらえ!」にしようかと思ったのですが、さすがにそれはパクりもやりすぎということで意味は同じだけど言葉を変えておきました(笑)
で、本題の「エース」ですが、野球のエースピッチャーも結構定義が曖昧なのですが、サッカーにおけるエースというのはそれ以上に曖昧な印象があります。
例えば、ワールドカップの日本代表でも本田、岡崎、中村俊輔あたりがエースとして扱われていたような印象があり、Jリーグでも浦和レッズなどではその時点ではほとんどゴールをあげていない田中達也がエースとかなっていたりして、「それじゃ攻撃によく絡む選手はみんなエースになるのか?」というようなことになる。
ま、それならそれでいいんですけれど、実際のところのエースってどんなものなのよという感じで調べてみたら、「空軍パイロットの中で敵機を5機以上撃墜した」らエースの称号が与えられるのだとか(つまり単純にA級ということなんでしょう)。10機以上撃墜すると超エースとかエースの中でも称号があがるのだとか。
そんな何となくスケール感の低いエースですが、日本語で対応する言葉になると(空軍エースという意味で)撃墜王となり、何だかちょっと偉そうな感じです。
閑話休題。
5機以上という数字が出てくると分かりやすいので、それに倣うことにしましょう。この点、サッカーで言うところの「相手を5回撃墜させる」というのは5点取ればいいということになりそうです。
ということは、日本代表においては岡崎は去年だけで10点以上取り、俊輔も20点以上獲っているので問題なくエースとなりそうです。本田もワールドカップ中にエースになりました。
というか大久保とか玉田とか稲本や中澤や闘莉王もエースになるんですけどね(笑) さすがにA代表だけあってエースばっかり、とかいうつまらないダジャレになりそうです(そもそもダジャレでもないか)。
これだとちょっと面白くありませんので、撃墜というのをもうちょっとレベルを上げて、野球における勝利打点、つまり勝った試合の決勝点をあげたのを撃墜と評価すれば5回以上というのはちょっと難しくなります。
難しくなるのは選手だけでなくて調査する側も難しいわけですが(笑)
とりあえず、2年前の6月くらいまではJFAで簡単に調べられましたので、直近2年で判別しましょう。それなら現在のエースが分かります。
さあ、ここ2年くらいの中でエースはいるのか!?
…手作業なので数え間違いがあるかもしれませんが、ここ2年くらいだと岡崎の4が最高で日本はエース不在でした(笑)
通算だと中村俊輔が辛うじて5に到達しているのかな~というくらいでしょうか。本田はワールドカップで挙げた2しかスコアがありません。
というか、有力国も親善試合だと極端にメンバーを落とすので、世界中にエースはほとんどいないとかいう結果になるかもしれません(笑)
クリスティアーノ・ロナウドもメッシーもこの基準だと一等兵くらいの扱いになるわけですので(苦笑)
クラブについては時間がいくらあっても足りなさそうなので調べていませんが、「エース」に何かしらの根拠を求めたい方は軽く参考にしていただければ幸いです(笑)
日本代表監督が決まるのは下旬以降ということで、パラグアイ戦は関塚氏が指揮することになりそうなのだとか。
一部の新聞では15日までにヴィクトル・フェルナンデスと合意するのではという話もありましたが、終戦記念日にフェルナンデスと合意なんていうと…
撤退不可の総力戦争
リスク無視のカミカゼ精神
その結果としてDFラインを抜かれて相手FWと川島との本土決戦
なんていう人によっては「戦争を茶化すな」とお叱りを受けるかもしれないようなことを考えたりしておりました(汗)
トイヴォネンが絶好調
開幕第2節のエールディビジではPSVがデ・フラーフスバップを6-0と大破しました。
開幕戦で2ゴールのトイヴォネンはこの日も絶好調でサイドからの折り返しに合わせたり、セットプレーからヘディングで決めたりとあっさりハットトリックを決めて60分でお役御免。2試合で5ゴールと去年のスアレス並の勢いで点をとっており、前線でも中盤でも関係なくゴールできるレベルが一段上がった印象。
去年の今頃PSVは本田圭佑を獲得するのではないかとかいう話もありましたが、
「本田なんかいらんかったんや。トイヴォネンで優勝できるんや」
とアイントフォーヘンの人達は思っているかもしれません。
一方でフル出場のベリはボールが彼のいないところを回っている感もあって、まだまだ溶け込めていない感じがするのが気になるところです。
スパルヴが初ゴール
今年の冬にグローニンゲンに移籍し、昨シーズンは終盤あたりからようやく出番を得始めたフィンランドの大型ボランチ ティム・スパルヴですが、今季は開幕から2戦出場、初ゴールもゲットといい感じになってきました。
ただ、チームは守りきれずに2試合連続のドロー。アヤックスとAZ相手のドローなので悪いわけではないですが。
グランパスが首位
先週は惨憺たる内容だったグランパスでしたが、昨日は玉田が抜け目ない動きで2ゴール。3-1の勝利で今季初めて首位になりました。もっとも、レッズのサポーターにしてみると、闘莉王にまんまとやられたのがやるせないところかもしれません。
首位にいた清水はマリノスに苦杯。マリノスはセットプレーから2得点で、当然そこに絡んでいたのは中村俊輔ですが、それ以外のシーンでも動きはキレていたようでようやく調子が上がってきたようです。
プレミア開幕はマルダが大爆発
プレミアリーグも今週開幕。
スタンフォード・ブリッジにWBAを迎えたチェルシーはしょっぱなからマルダが絶好調で先制点からアシストから獅子奮迅の働き。ドログバ、ランパードあたりとともに揃い踏みでこちらも6-0で勝ちました。
バーミンガムのセバスティアン・ラーションはセットプレーからゴールを呼びこみ、まずまずだったよう。
ヴィラはオニール辞任にめげずにハンマーズに大勝しました。
きのうあけるなるが、
めっしたん。は出場したかった。
それできのうあけるなるが、禁止に報道したかったの♪
だけど、言論弾圧を共感したいなぁ。
そんな共感はしなくていい。
*このエントリは、
ブログペットの「
あけるなる」が書きました。
なんていう案がFIFAの中で出ているとか。
人様の考えを馬鹿にするようなのはあまりよくないかと思いますが、これは本気だとすれば馬鹿げた案だな~と思います。
1.まず、元来引き分けの競技的な側面の強い競技で引き分けをなくしたら、何が残るんですか、ということになる。
2.それに引き分け廃止にしたから攻撃的にいくかというと、チャンピオンズリーグとかのアウェイゴールシステムがもたらしたものを見ても分かるように、「引き分けなしということになるとよりリスクを恐れて守備的になる」という方向性の方が確実になると思うんですけどね~。
例えば日本が中堅国とやった場合に1点くらいは取れるかもしれませんけれど、2点3点は望みにくい。とすると、0-1になった時点で苦しいわけで守備的にいくしかないよとなるわけで。
そういう展開で延長戦とかまでやったとしたら、よりダラダラした試合を延々見続けることになるだけという気もしますが。
3.で、2と付随するものとして、格下のチームが頑張って上位チーム相手に引き分けに持ち込むというのが少なくなる。アップセットの面白みが少なくなるということは、当然見る面白さも少なくなるわけで。
ゴールを増やしたいのなら、ラグビーで4トライ以上なら結果に関係なく勝ち点がつくというのがあったかと思いますが、それにならって3点以上取ったらその時点で勝ち点1のおまけがつくという方向性の方がいいんじゃないですかね。
これもかなり極端なルール変更ですが、こちらなら2試合で敗退確定のチームが減るというメリットがありますし、打ち合いなら負けても引き分けと同じ勝ち点を得られるというのがあるわけですからね。
ま、ビデオ判定に抵抗しているあたりからしてラグビーに追随するというのはメンツ的に許せんというようなことになってそうですけれど。
パラグアイ戦は代理監督濃厚?
なんだそうで。
ちなみに個々の名前には答えられないとか言っていますが、もしヴィクトル・フェルナンデスとかマンサーノとかのスタイリッシュなのを予想していて、実はカマーチョとかクレメンテだったらどうしましょう(笑)
あ、個人的にはそっちのがいいんですけど。