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現実的にさすがにベスト4なんてのを期待している人はそんなにはいないはずで、確実に「やってくれ」と期待されたのは1つ勝つということですから、とりあえず岡田監督はノルマ達成ということになりました。
で、本田の1トップはどうなんだろうというのはあるわけで、それは今も変わらないわけですけれど、その本田がゴールをあげた以上は采配が正しかったということになるんでしょうかね。
守備はカメルーンがやや凍えていたのかなというのがありますし、エトーが右サイドで存在感を発揮できなかったというのがありますけれど、終盤のパワープレーをされるまではそれほど苦しいシーンがなかったというのは大きかった。
もちろん終盤ラインを押し上げられなかったのは大きな課題ではあるわけで、特にデンマーク戦はそれをしっかりしないとというのはありますが、まあ、とにかく1つ勝てたことで気が楽になる部分もあるでしょうし、オランダ戦とデンマーク戦、やれるだけのことをやってほしいものです。
で、もう一試合のデンマークとオランダの試合は前半はデンマークが注文通りの試合をしていたわけですが、ファンペルシーの頑張りからオウンゴールという痛い痛いシーンを作ってしまいプランが崩れてしまいました。
で、その後判明してきたのがデンマークが予想以上に疲弊しているということで、ベントナーが下がったのはもちろんにしても代わりに入ったのがトマソンでもラルセンでもなくベックマンというのが…
風邪をひいているとかいう話がありましたけれど、体調調整に失敗したということなんでしょうかね。ベントナーの出来が良かったというわけでもないですが、下がって以降は中で踏ん張れるのがいなくなったわけで、エリクセンも現実的にオランダ相手に単独で打開するというのは無理な話。
今後の調整如何では予想以上に悲惨なことになってしまうかもしれません。
ま、上にあるようにオランダ相手にやれるだけのことはやってほしいですが、さすがに勝ち点を取れるかというと苦しいと思いますし、カメルーンとデンマークが引き分けになるのを祈ることにしましょう(笑)PR
ということで、スロヴェニア-アルジェリア。ガーナ-セルビアという地味目カード炸裂となった3日目のナイトゲーム。
まず、スロヴェニア-アルジェリアは「これどこのJFL?」みたいな覇気のないゲームに。
もっとも、スロヴェニアは基本相手のミスを待つ以外には偶発的なゴールがメインのチームなので当然といえば当然。一方のアルジェリアは本来もうちょっとやんちゃなチームのはずで、ああいうきちんとした試合運びというのはらしくないですが、元々のチーム力に加えて怪我人沢山とくればこの展開もやむなしということでしょうか。
ということで試合内容とか世界のファンの関心そっちのけで地味に試合を進める両チーム。当然どちらもチャンスらしいチャンスもないまま淡々と時間だけが進み、それこそ「ワールドカップってこんなものかよ」みたいな声も出てきそうでしたが、スロヴェニアが得意の偶発的ゴールを発生させて勝利。
コレンの決勝点は早い話が昨日のグリーンの再現でしたが、どちらも100%正GKという選手ではなかっただけに本気のシュート練習が実は少なかった影響があったりしたとか…?
とすると、世界に名だたるネタ的GKの第一歩を記すであろう川島も明日やらかすという可能性が…?
試合運びにやんちゃぶりがなかったアルジェリアでしたが、意味のないハンドで二回目の警告を受けて退場したりとか、らしいところの片鱗は見せておりました。
最終的に何人の選手がレッドカードを貰うんでしょうか?
レッドカードを貰うのが大好きといえば、セルビアもそのチーム。
今回はラドミール・アンティッチという名将の指揮下でまとまりを見せていて、実際試合中も非常に堅牢なディフェンスを敷いていたわけですが、前科が響いたかラコビッチがちょっと可哀相な二度目の警告で退場者レコードを続けることに。ファウルは仕方ないにしても、あれで二度目はちょっと可哀相でしたかね。
そのラコビッチはしかし、「そんな馬鹿な!?」という顔を一瞬見せたものの、判定には素直に従い退いていったわけで、それと比べると見苦しかったのがクズマノビッチ。
こちらはあからさまなハンドでPKを取られた後に何やら吼えておりましたが、あそこまで露骨にやって一体何を文句言っていたのやら…
「アンリは見逃したのに、どうして俺がやるとハンドなんだよ!?」
とでも叫んでいたのでしょうか?
そのPKを、いつも120%の力でシュートを打つギャンがきっちり決めてこれが決勝点。A・ギャンの力任せのシュートと、その精度の低さは世界的に知られていそうな気もしますが、意外とPKは外したシーンはほとんどなくて、人間の精神というのは不思議なものだと改めて思い知らされる次第です。
そして、世界でも指折りのシュートを外すFWが、今大会のFW得点者第一号になったのもまた面白いといえば面白い話です。
それはそれとして、ガーナは相手に退場者が出た後に慌てていて自滅気味なところがありましたが、それまでは守備は組織的に、攻撃は身勝手さも取り入れてと中々戦い方がまとまっておりました。
ナイジェリアあたりはハチャメチャなネタを披露しそうですが、ガーナは色々な意味で笑えそうな試合を見せてくれそうです。
川の果ての「
韓国とアルゼンチンが勝利」のまねしてかいてみるね
というよくある形にし…後半開始早々になるでしょうけれど、これでは韓国はロングカウンターもゴールをあげてしまいましたものの、打つ手が崩れたものの、セットプレーから単独突破で2
*このエントリは、
ブログペットの「
あけるなる」が書きました。
イングランドとアメリカはドロー
アメリカのMFクリント・デンプシーさんの強烈なシュートを止めようとして止められなかったイングランドGKのロバート・グリーンさんは試合後、
「あんな訳の分からない変化をするなんて、やっぱりジャバラニはサッカーをするためのボールではない」
と公式球について文句を言っていたのではないかと思われます(笑)
さすがはメッシー?
とはいえ、日頃「子供は夜更かししてはいけません」といって9時くらいに寝ている子供が特別に観戦を許されていたとして、
「メッシは田中達也よりどれだけすごいの?」
と質問された場合に、どう答えたものかというのは難しそうです。
少なくとも昨日のプレーを見ている限りでは(笑)
んで、本題
日本は直前になって色々やっているので、カメルーン戦のスタメン予想は難しそう。
もっとも、ここに来てあれこれやっているのが「もっといいのないかなぁ」というないものねだり(若しくは神頼み)の実験だとすれば、実は蓋を開ければ以前と同じ玉田の1トップで岡崎、本田、俊輔を並べるバーレーン戦の時のものなんて可能性も結構あるような気がします。
GKも散々川島といわれつつ、実は楢崎だったりするとかね。
なのでまあ、イングランド戦の4-1-4-1か、バーレーン戦に近い布陣のどちらかで、個人的には後者のような気がします。
ということで、グループBの2試合は韓国がギリシアに快勝。
アルゼンチンとナイジェリアはワールドカップというより「これJ2の試合ですか?」という試合ぶりでしたが、アルゼンチンがエインセのゴールを守りきり勝利。ちなみにJ2は明日ありますが、多分半分以上は今日の試合より面白い試合になるでしょう(苦笑)
韓国とギリシアは、韓国が早々に点を取ったせいでギリシアはプランが崩れたのでしょうけれど、打つ手がほとんどないまま前半終了。
で、まあ、個人的にはゲカスを下げてサルピンギディスを入れ、ハリステアスを頂点にするというよくある形にするのではないかと思っていましたが、カラグーニスに替えてパッツァツォグル。カラグーニスも全くダメだったので下げるの自体は分かりますが、何故にそこでアンカーを入れるのかと。中盤のボールキープを増すための策という可能性もあったわけですが、そもそもギリシアってそういうチームではないし…
後半開始早々にパクチーが相手のミスから単独突破で2点目をあげて、これでほぼ勝負あり。ギリシアはその後サマラスとハリステアスを引っ込めて、25分くらいからは前へ前へのギリシアらしい攻めを見せましたが、如何せん遅すぎた模様。
韓国はパク・チュヨンが二度の決定機をフイにしてしまったものの、ピンチらしいピンチも迎えることなく2-0で勝利。埼玉では「?」だったイ・チョンヨンやキ・ソンヨンらも調子を上げてきているようで今後面白いことになりそうです。
んで、アルゼンチンとナイジェリアはどちらもゴール前であたふたするシーン多々で、セットプレーからのDFのヘッドが決勝点という何ともトホホな試合展開に。
後半半ばにはピッチの大半の選手がとぼとぼ歩くという何ともグダグダな試合になってしまっており、「制作費ウン百億でも駄作になる映画」のような内容の試合になってしまいました。
ナイジェリアはまあ、彼らによくあるゴール前であたふたするシーン多数ということで分からないでもないですが、アルゼンチンはロングカウンターもなし、ショートのカウンターもなし、ポゼッションで崩すでもなしということでここから良くなってくることはあるんですかねぇ(苦笑)
この球離れだと韓国のラフなチャージとかで怪我人とか出るかも…
しかしまあ、こういう多くの人が関心をもつ話だとツィッターで他の方のリアルタイムの反応を見るのは非常に面白いものです。