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当ブログで、以前、「32チームの中で一番悲惨な結果を残すのは?」というエントリをあげてみて、日本とかニュージーランドとか北朝鮮に集中していたわけで、私個人はアルジェリアだろうと思っていたわけですが、日本は初戦で勝ち点3をあげて最弱はほぼなくなり、アルジェリアもイングランドにドロー。
ここまでのところカメルーンとかフランスが精彩がない印象で予想外のところが…なんて推移をたどっております。
で、最弱候補の一つニュージーランドがイタリアと試合をして、何と前半早々に先制点。
さすがにそのまま逃げ切れるとはほとんどの人が思ってなかったでしょうし、実際PKで追いつかれて、後半には逆転されるだろうと思っていたわけですが、後半になってもさしていいシーンも作れず、むしろスイスに負けたスペインの方がまだ強かったんじゃない?って思わせる出来でそのまま1-1で終了。
リッピは「チームの一体感を阻むから」というような理由でカッサーノとかを外していましたが、さりとて昨日のイタリアにそこまでの一体感があったかというと微妙で、それでいて勝ち抜けだけはするのがイタリアなのでしょうけれど、どうなるんですかねー。
パラグアイ 2 - 0 スロバキア
グループFの2位争いは、パラグアイが完勝。スロバキアは全体として重いうえにミスも多くて試合にならなかったというようなところ。
ブラジル 3 - 1 コートジボアール
渋谷のフランス料理店で「コート・ジュ・ボワー」みたいな呼び方をされていて、「コートジボアールなのに何か気取ってるな~」とジャイアンみたいなことを考えたりしましたが、ブラジルには通用しなかったようで。
ブラジルはほぼ決まりといっていいでしょうけれど、死の組なんてのは大抵そんなものかもしれません。PR
きょう、
F・トーレスはエントリっぽい苦労しないです。
*このエントリは、
ブログペットの「
あけるなる」が書きました。
ワールドカップ期間中ということで、中々その他の移籍ネタなどは出てきにくい部分ですが、そういう期間だからこそ積極的に動けるというのもあります。
とはいえ藤沢雄二さんのところで見た、「都築がベルマーレにレンタル移籍」というのは驚きました。
藤沢さんはその話を知って「ふざけんな!」と怒っておられますが、立場の違う私としてはその話を知って「都築が来るの? ラッキー!」だったわけですけれど(笑)
都築がフィンケ下で正GKを剥奪されたのは知ってましたが、ポンと放出されるということは第3GK以下にまで落ち込んでいたということなわけですね。
とはいえ、レッズに来る前はガンバを突然追い出されたわけですし、やはり相当に扱いづらいところはあるのかもしれません。「それはごもっともだが」の名言を言い放たれた反町さんにコントロールできるんだろうか…(笑)
というのは冗談でレッズと比較するとベルマーレは個性の弱い選手が多いので、都築の個性の強さはチームに一本芯を通すのではないかと期待したいところです。
引退したら「西野さんとの関係はどうだった」とか「レッズではこうだった」とか赤裸々に暴露した自伝とか書いてくれないですかね~(笑)
レッズは他に高原も放出企画中らしくて高原に関しては起用法に気の毒はありましたが、やはりレッズからしてみると期待はずれ感が否めなかったのも事実でこれは仕方ないところですかね。
フロンターレが関西大のLB田中雄大を獲得したという話もありました。
大学でのプレーはよく見てないので現状どんな状態なのかは分からないですが、とりあえず高校サッカー決勝のあのピンポイントのロングフィードだけでハイライトフィルムには困らなさそうです(笑)
フロンターレは楠神に続いて野洲の優勝メンバーを獲得しましたが、高校時代に「何かが足りない」との評価を受けて大学を経てようやくJリーグにやってきた頃、高校時代に一番プロの目を満たしていたはずの青木孝太がJ2に流れてしまっているという現状はどう評価すべきなのか、微妙なところです。
日本 0 - 1 オランダ
デンマーク 2 - 1 カメルーン
ということで、2試合終わって日本とデンマークが勝ち点3。
で、重要なのは得失点差で日本はプラマイゼロですが、デンマークは-1ということで最終戦がドローならば日本は勝ちぬけできるという状況になりました。
オランダに引き分けることはできた、というのはありましたが結果だけ見ると仮に1-1の引き分けにに持ち込めていたとしても、第3戦でデンマークに負ければアウトですから1-1でも0-1でも状況は変わらない。
ということなので、オランダを1点に抑えたというのはそういう観点からも評価できることかと思います。
そのオランダ戦については、ぶっちゃけオランダがピーキングの関係で全体的に一旦コンディションを落としていたのかなというのはありました。別に日本を舐めていたつもりではなくて、単にこの後のことも考えていたのではないかと思いますが。
なのであれだけ攻めていながら日本より先にバテてしまったというのがあったようでした。周りがあれだけ低調だとエリアもできることはほとんどなかったでしょう。ロッベンが元気なら、彼は一人で決めていたかもしれませんけど(笑)
失点はもう少し川島が慎重だったらというのがありますが、「スナイデルのシュートが予想以上に遅くて飛びすぎてしまった」なんて負け惜しみができそうな鋭いジャンプで追い越してしまうというのも川島らしいといえばらしいかもしれません(笑)
もっとも、一つしかない見せ場をゴールにしたという点ではスナイデルはさすがでしたけれどね。初戦の本田圭佑もそうでしたが、中村俊輔ももう少しそういうところを見せてほしかったな~と。
その中村俊輔に限らず、交替選手がもう一つ持ち味を発揮できなかったのは試合全体のマネジメントの上で問題ではありましたが。
ただ、繰り返しになりますが、1-1にできたとしてもグループリーグ内での状況は変わらないので、とりあえずデンマークに勝ち点をあげることだけを考えておけばいいということになります。
そのデンマークの試合は見ようとガーナ-オーストラリアを見るのをやめて早めに寝たのですが、結局起きられず(笑)
試合の流れとしてはカメルーンが先制したものの、ベントナーのゴールで同点に追いついて最後はロンメダールが決勝点をあげたのだとか。
グループDはセルビアに勝ったガーナがオーストラリアと引き分けで、オーストラリアも一応勝ち抜けの可能性は残しました。
とはいえ、現実的にはほぼ無理でしょうけれどねー(笑)
オーストラリアがギリギリ残った関係で、敗退第1号はカメルーンということになりました。例によって試合する以前の状況だったようですので仕方ないところですかね。
あれだけ無茶苦茶なチーム状況ながら、日本にもデンマークにもいいところを見せていただけに、せめて日本レベルのサッカー協会になって、きちんとした監督がつけばどれだけ凄いことになるのだろうかと改めて思うわけですけれど(笑)
まずグループDとCの試合がありました。
セルビア 1 - 0 ドイツ
所謂漢のサッカーを展開した両チーム。ゴツゴツと1対1を随所で展開して、中々迫力のある面白い試合でしたが、悲しいかな試合を裁いたのが女々しい?パスサッカー大好きのスペイン人主審、しかも結構官僚的なウンディアーノ・マジェンコということで機械的にカードを積み重ねてクローゼが退場。後半はさすがに多少トーンダウンしたものの、試合と主審の相性がよろしくありませんでした。
後半はポドル王子が外しまくって、「今日はポドル王子の日ではない」というコメントとかが出ていましたが、シーズン通じて不調だったことからすると、逆に「オーストラリア戦がたまたまポドルの日だった」ってことになったりして?
セルビアはヴィディッチが懲りずにハンドをしてPKを献上してストイコビッチに止めてもらったりと、ムラっけのあるところは相変わらずですが、クラシッチとヨバノビッチ、ジギッチあたりは大分調子をあげてきたようで第三戦も楽しみ。
と言いつつ、オーストラリアにしくじるのがスラヴテイストだったりして…?
スロヴェニア 2 - 2 アメリカ
現在のスロヴェニアの本質がいかんなく詰め込まれていた試合、とでも言うべきでしょうか?
まず、相変わらず決定力の高さは半端ないということで、後半に何本か外すシーンもありましたが枠内シュートはほぼゴールにしてしまうというスロヴェニア補正を発揮して前半3本くらいのシュートで2得点。
そこまでがスロヴェニアの強い部分なら後半披露したのはダメなスロヴェニアで、堅守と言われる割にはハンダノビッチを除いてはテキトーな守備が多い、おまけにできもしないのに後ろから繋いで最後まで行こうとしてカウンターを食らう…と負けパターンをこれでもかと突き進む…
それでも同点で済むあたりもまたスロヴェニアテイストではありましたが、同点直後のアメリカのセットプレーはラドサブリェビッチがブラッドリーを抱え込んでいたのがどうもブラッドリーのファウル扱いだったらしくてこれは幸運だったかも。
次はイングランドとの試合ですが、スロヴェニアテイスト発揮は続くのか?
んで、クルヒンとマタフツに出番があるのか? ま、なさそうですけれど。
アメリカは最後にデンプシーがボールに乗っかって自爆して転倒したら本人は大したことはなかったようで、巻き添えを食ったペツニクが相当痛んだなんてシーンが。
思わず「アメリカなのに自爆テロとはこれ如何…」なんて不謹慎なことをちょっと考えたりしました。
イングランド 0 - 0 アルジェリア
イングランドは2戦続けてドロー。ただ、2戦で決めてしまったことってのはほとんど記憶にないので、いつもとおりという風に言えるのではないかという気もしますが。
基本的にパワー馬鹿で技術的にはイマイチな選手も多いということで新球に戸惑っているのかもしれません。
オランダ戦
ということで、NHKでは10時間もの特番をやるとかいう話もあるわけですが、とりあえず見所としては日本がどういう意図をもって臨むかということになりますかね。
論者に限らず、オランダ相手に「こう戦え」みたいなのは出ていますが、仮に何をやったとしても9割以上通用しないとは思いますので、正直戦い方は何でもいいような気はします。
ただ、何をやりたいのか分からないままなにとなく力負けしてしまった、というのではオランダ相手に制約も少なく戦える状況では勿体ないので、「こうやって勝ち点を獲りたい」というようなのは分かるような戦いをしてほしいなと。
その結果として、韓国みたいに1-4で負けたとかしても、それはそれで仕方ない話で納得できようものです。
もっとも、現状を見る限りオランダに勝ち点あげるより、デンマークに勝つ方が遥かに楽なので(これはオランダに負けたら一応アップする予定)、細かい指針を立てることなく、「お前ら、今日は負けてもいいぞ。デンマークに勝てばいいんだからな」くらいの気持ちで臨ませるくらいの方が意外と結果も上向きになるのかもしれません(上向きになったから勝ち点に繋がるというわけでもないけどね[笑])。
ちなみに…
主審はアルゼンチンのエクトル・バルダッシ氏なのだとか。
最初に吹いていたガーナ-セルビア戦を観る限りでは結構細かく警告を出すタイプのようですので、オランダの二人の潰し屋(特にデ・ヨンクは悪辣なプレーが多い)とファウルの見栄えが悪い(悪質に見える)スナイデルに狙いをつけて、彼らのラフプレーぶりを切々と訴えて退場してもらうというのが賢い方法かもしれません(笑)