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サッカーライターの杉山茂樹氏がいつものとおりの上から目線なコラムを書いたところ、結構激しく叩かれているなんて話がTwitterとかにありました。
どうも氏が某閉鎖したブログと同じように大会前に「仮に日本がベスト16に進んだとしても、『見る目がなかった』と書かないといけない」みたいなことを書いてしまったらしくて(寡聞にしてその話は見てないのですが)、それで実際に非を認めないあたりので、「日本の検証はともかくとして、お前は自分の記事の検証をしたのか」という雰囲気で叩かれてるらしいんですが…
私個人はユーロ2004の時の現地旅行の軽いノリとかを微笑ましく見ていたので個人的に嫌いということはないのですが、「最近突っ込みどころの多い話しか書かないな~」とか「変に構えずにもうちょっとスタンス変えた方が好感もたれるんじゃないのかな~」という気はしていました。ま、それはあくまで本人のスタンスなので私がどうこう言える義理ではありませんけれど。
ただま、氏以外でも日本のサッカーライターという人達に関して微妙だな~というところは確かにあります。
無論、「お前(管理人)が言えた義理か」というのはあるのですが、そもそもサッカーなんてのはギリシアが大きな大会制したりすることもあるわけで、ある意味非常にファジーな競技なわけで、そこに基本絶対なんてものは存在しないというのがあるんですよね。
ところがそこに理論みたいなのを入れなければいけないのが通を気取る人達の辛いところなわけで(これは私も自戒せねばならんが)。
で、じゃあ理論を持ち出すとしてそれをどこから説得づけるか。
一番いいのは統計とかそういうのなのでしょうし、実際統計重視のライターさんもいないではないかと思いますが、日本の有名どころではちょっと少ない気はします(寡聞にして知らないだけの可能性はある)。
統計じゃないとすると、何になるかということで、これがほとんど印象論になりがち。
しかしまあ、印象論だけで最後まで行ってしまうと、やはり個人の印象は万能ではないだけで、実際私みたいなのでも「え~、それは違うでしょ~」という突っ込みなんかはできたりする。
そもそも、印象だけで最後まで行ってしまうと、単に場数が違うというだけで私のような三流ブロガーと組み立て方が同じになってしまい、そうすると文章力程度でしか差がつかなくなってしまう、というのがあります。
例えば野球のノムさんみたいに孫子の話でも織り交ぜてみるとか(二宮清純氏あたりはたまにやってるけれど、氏はサッカー専門ではないし)、人情の機微でも入れてみれば、辛口一辺倒とか結論は違えど読んでいて面白い話にはなるかと思うのですが、そういうのがないので辛いと。
どうにもそのあたりに問題があるんじゃないかな~という気がします。
ま~、まさに「おまえのブログもな」という話ですね(笑)
とりあえずサッカーライターではないですし、実はサッカーブログ的な扱われ方もちょっと心外的な部分があるのですが、それは別としてブログ全般の話としまして。PR
欧州のサッカーはただ今移籍期間真っ盛りということで、移籍選手が当然沢山いるわけですが、移籍した選手の中にはそれまで所属していたクラブに対して恨みつらみを言ったりして、後ろ足で砂をかけていくような選手達が何人かいます。
まあ、もちろん、中にはそういうことを言いたくなっても仕方ない扱われ方をしていた選手もいますけれども、何となくそういう態度に対しては「その通りだ」というよりも「そういうこと言わなくてもいいじゃん」って気にもなったりします。
それとは少し次元が違う話ではありますが、何となく最近の江川紹子氏とか大久保博元氏にも似たようなものを感じます。
前者は出ていた番組を降板させられたということでTwitterにグチったとかで、後者は選手に対して不適切な態度があったということでコーチをクビにさせられた後、球団側に内容証明を送ったりして事実究明を求めたのだとか。
で、何故この二人に最初の後ろ足で砂をかける態度を連想したかというと、こういう態度を取った人ってのは世間の共感は得られるのかもしれませんけれど(大久保氏の場合は共感を求めたというよりは、世間に対する言い訳みたいな部分があるのでしょうけれど)、業界の人として次雇いたくなるのかなというのがあるわけでして。
だって、一度そういうトラブル相手を貶めるようなことをしてしまったということは、次もやるかもしれないということで他のテレビ局やら、あるいは大久保氏の指導力を評価しているところがあったとしても二の足を踏むんじゃないかなという気もするわけで。
そして、別にそういう人達の考えを決定するのってのは世間とかそういうのではないわけですからね。
こんなことを書くのが長いものに巻かれまくりと言われるのかもしれませんけれども、もう少しクレバーな対応とかそういうのがあるんじゃないかという気はします。
で、どちらもちょっと前の話で今回わざわざ取り上げるものでもないのに取り上げたというのは、直接的にこのことを思った話が、番組出演中にケガをしたとかいう吉本タレントの記事を見たからで「タレントが出ている番組に不利益なこと書くのはどうしたものだろう」と一瞬思ったのです。
ただ、記事タイトルはともかくとして、そのタレント本人は別にその番組に出ていてケガをしたとは書いていなかったようなので、そのあたりは「どちらかというとこちらの方が賢いよな~」と思ったわけなのです。
ま、本人が腹いせにマネジャーとか通じて情報を流していたなんて可能性はありますけどね(笑)
東京都が非実在の創作の人物なども規制の対象とする青少年育成保護条例を作るという話は、改正させない方が優勢になっているようで、下火になってきた感があります。
私は特別関心を寄せていたということはないのですが、何となく違和感を感じていたこととして、何故か児童ポルノの話でばかり語られていたところがあります。
青少年健全育成保護条例という条例名と最近の風潮からすると、児童ポルノも増えているのですが、それ以上に虐待とかそういうのの方がより多くなるんじゃないかなぁという気もしていましたので(件数はともかく報道などの数では)。
だから例えばこういう方向性で進める方もアリだったのではないかと。
あ、いや、別に賛成しているわけではないですけれど。
『東京都、巨○の星の放映を禁止』
東京都は×日、都の青少年育成保護条例に従い、人気アニメ『巨○の星』の再放映の禁止を決定し、関係局に通告した。
都によると、同アニメにおける星▼徹氏の主人公に対するしつけは躾の程度を超えた虐待であると主張、『科学的な裏づけもないまま実験的な器具を児童につけさせて痛めつけるというのは言語道断というより他ならず、親の児童に対する虐待を助長するものであって認めることはできない』としている。
これに対して、東京M●テレビ及び梶△プロダクションは、『星▼徹の息子に対する特訓は広く特訓として知れ渡ってきたものであり、これを突然に禁止するというのは一方的な言論弾圧で断固として抗議する』とコメント、直ちに都の禁止措置を無効とするための訴訟を提起する構えでいる。
△●巨人球団社長「詳細を聞いていないのでコメントできない」
『エ■ァンゲリオン』も禁止
東京都は▲日、人気映画「新世紀エ■ァンゲリオン」の最新作について、「主人公の父親の主人公に対する態度はネグレクトであり、新作における傾向はより強化されている」として放映を禁止する旨を決定した。
尚、人気マンガアニメ「北☆の拳」の幼少期の主人公に対する暴行なども青少年に対する不当な暴力に該当と判断し、同作の放映及びパチスロなどの使用を禁止した。
レアル・マドリーとロサンゼルス・ギャラクシーの親善試合に約9万人の人が押し寄せたなんて話がありました。
一方でライバルのバルセロナはというと韓国と中国に遠征していたようですが、スペイン代表がいないとか、メッシーのコンディション不良とかで起用時間を限定するなどしていて結構不評も飛んでいるようで、韓国には一部を違約金として支払ったのだとか。
何のために遠いアメリカやアジアまで遠征するのかというと、プロモーションのためというのがあるわけですから、そこで手抜きして不評を買ってどうするんだというのがあるわけで(特に中国はプレミア優勢というのもあるわけで)バルサの事情は事情にしても、商売という点では白組の方が巧いのかなという気はします。
ま、そこで安易に妥協しないペップも大したものだとは思いますけど。昨季メッシーを使いすぎてインテル戦で沈黙してしまった反省なんかもあるのかもしれませんね。
マタフツ、ペダーセンがゴール
エールディビジの日曜の試合では、グローニンゲンがアヤックスと対戦。
スアレスのいないアヤックスでしたが、エルハムダウイの活躍で途中まで0-2とアヤックスペース。
が、途中投入のマタフツが折り返しを豪快に決めると、セットプレーの跳ね返しをペダーセンが押し込んで結果としては2-2のドロー。
去年はベリ離脱もあってかイマイチ存在感のなかったグローニンゲンですが、今季は頑張ってもらいたいものです。
右サイドバックなのにハットトリック
昨日6-5なんて試合をやっていたアーセナルとレギア・ワルシャワですが、レギアは右サイドバックのイェドルゼチクがハットトリックをしていたのだそうで。
代表経験のないごくごく普通のDFですが、これを機に大爆発とかしたりするんでしょうか?
右サイドバックはポーランドに限らず、そんなに人が多くないので飛躍してほしいと思っている人は多そうです。ヴェンゲルも当分はチェックしているかも(笑)
リーグ・アンは開幕したが
松井の移籍先が決まったとかいう話はないようで、選り取りしている間に移籍期間が終わってしまったなんてことがないようにしてもらいたいものです。
勝ち点は+12だが
IFKはハッケン相手に5-1で勝利し、得失点差は+12。となると相当勝ち越しているように思えそうですが、実は成績はというと6勝6敗6分と全くのイーブン。
冴えない成績ですが、このところ少し良くなっているようなので上位を狙うくらいはしてほしいものです。
もし、試合を見る前に「FC東京は今日も勝てないだろう」と言われたら、「自分もそう思う」と答えたものと思います。
もし、試合を見る前に「名古屋はつまらないサッカーをするだろう」と言われたら、「自分もそう思う」と答えたものと思います。
ということは、想像通りの試合だったということになるのかもしれませんが、予想を超えて微妙な試合だったことは間違いありません。正直、ハーフタイムの花火がなければ…
FC東京は2週間前の磐田戦と比べると何人かのメンバーが替わっておりましたが、大黒、森重、梶山、今野、ヨングンといったセンターラインは変わらず(ただしGKは塩田だった)。
センターラインが変わらないということは課題は大体そのまま残っているということで、特に森重はそのあたりが顕著。ボールを持っていない時の森重は今野とともにケネディあたりを潰していて安心して見ていられますが、ボールを持つ森重は危なっかしい。
平山、石川はそれなりに調子は良さそうでしたが、全体としてピリッとしない。
ところがそのFC東京相手に名古屋は1対1で負けてしまうケースが多く、おまけに全体として運動量が少ないのでまるで勝負にならない状態。前半からFC東京がタコ殴りにしていて、しかし、決定機を迎えてもシュートが弱かったり正面だったりということでそのまま終了。
後半になると名古屋が出てきて「本領発揮か?」と思わせたりしたわけですが、ボールにプレッシャーをかけても、奪った後の1対1で勝てないので(特に金崎。玉田は勝負しようとすらしてなかったが)それもさほど長続きせず。
次第にFC東京ペースになってきましたが、ここで前半シュートを2本逸してしまった羽生に替えて、徳永がin。
で、当初は徳永が中で梶山が羽生のいた左に回るという珍手だったようでバランスが悪くなりましたが、そのうち徳永右、石川左で落ち着かせて以降は優勢に。
名古屋は何の意図でMFになっていたのかよく分からないブルザノビッチに替えて小川が入ったものの、状況は変わらず。
この後40分くらいまでにFC東京は石川→リカルジーニョ、平山→重松。名古屋は玉田→杉本、マギヌン→三都主と交代しますが、全体の流れは変わらず。あるいはややFC東京ペースに傾く印象。
特に重松が入ってからは重松の仕掛けで好機になることが多かったのですが、結局点にならずでロスタイムに入ってそろそろ終わりかという頃に、ハーフウェーライン付近で名古屋がFKを獲得。入る予感はほとんどなかったのですが、左から展開して上がったクロスに最後は闘莉王が飛び込んで最後のプレーで名古屋が得点。その後、全員が集まっていましたが、「集まれ~」と声をあげていたのかどうかは分かりません(笑)
これで名古屋は2位になったわけですが、試合そのものとしては「これでいいのか?」的なものがありました。天皇杯決勝の時に感じた「結局ケネディのところを押さえれば何とかなる」ってのは相変わらずのよう。外国人選手3人揃えた中盤も細かくつなぐ風でもなければダイナミックに仕掛けるわけでもないということで、唯一金崎が仕掛けても中村北斗に勝てないしということで淡々と時間が過ぎるのを待っていただけ、みたいな印象もありました。もちろん勝ったのでそこは評価すべきなんでしょうけれどね。
FC東京は上位の名古屋相手に優勢だったので、それは良かったということなのかもしれませんけれども、起用法の違和感を解消するほどのプレーをピッチで見せているというわけでもなく、第三者的にどうもすっきりない感じの試合が続いています。リカルジーニョが思うように機能していないというのはあるのでしょうけれど、いい加減半年くらい経過して未だに連携に課題があるというのもあまりよろしくない話です。
とはいえ、某チームはこのFC東京にホームで負けたわけだしなぁ…(苦笑)