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2011年は勝てるのだろうか…?
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不況とかになってくると、貴重な存在になるのが安いカップ麺。
まあ、時間があるならインスタントラーメンなりを買った方が更に安くつきますけれども。
ところが、そんなカップ麺にも防虫剤が混入されているのではないかというような話が出ているのだそうで。
原因とか管理体制はともかくとして、まあほとんどのものには何かしら入っているということなのかもしれませんね。例えば無農薬野菜とかも中には微妙なものもあるそう。栽培の全段階では実際無農薬なのだけれど近くで行政が農薬散布しているいう話もあるわけで。
昔、「買ってはいけない」なんてベストセラーがありましたけれども、この様子だと「食べてはいけない」なんて本が出てくるのも近いのかもしれませんね。いや、あるいは「食べていい」になるのかもしれませんが(笑)
ただま、カップ麺については元々そういう問題はあったのだけれども、発覚の時期は選んだのかも、っていう気もしないではないですね。穿った見方をすれば、「不況になったがカップ麺に逃げるな」というような食品業界からの圧力を受けた政策的なものがあったりするのかなーという気もできるわけで。性根曲がりすぎでしょうか(笑)
こういう状況が続くとそのうちこういうジョークとか飛び出てくるかも。
「●×には△■という殺虫剤成分が入っていて、10人以上の人が嘔吐の症状を訴えたそうだ」
「そうか。△■程度しか入っていないのなら、安心して買えそうだな」
「ああ、他のものには何が入っているか分からないからな」
コメントありがとうございます。
確かに無農薬で虫に食べられると…ってのはありますから何らかの工夫はされていそうですけれど、そういう工夫がされていることもあるんですね。
栄養表示なども色々トリックがあるみたいですし、表現の態様と規制にも微妙な問題がありそうです。
それからすると、訴えた女性は少し頭がいかれていて狂言だった可能性がすこぶる高い・・若しくは、日清が大手過ぎてマスコミが叩くことが出来ない・・の何れかでしょう
「買ってはいけない」、懐かしいですねー。
あの本の信奉者が身近にいましたが、
ファンタグレープの色は虫だの、何だの、と言ってましたが、
それでも、わたしは平気でファンタを飲んでました(笑)
食の安全がらみでは、最近では釧路のニュースが気になります。
鹿肉のハンバーグを給食で出したら、金属片が入ってて、
どこの猟友会が撃った弾だ?とか調べてるらしいです
そんだけ逞しい鹿だったら、子供の栄養にはなるなぁ、とか
違った意味で感動してました(笑)
確かにここまでのところ日清に対するバッシングはあまり大したことがないですよね。
ま~、環境ホルモンとかもっと危なそうなのもあるらしいだけに防虫剤程度ではというのもあるのかもしれませんけれど。
日清の本社ビルは近くにあるのですが、ビルだけで判断する限りは叩けないほど大きすぎる存在という気はあまりしません(笑)
信憑性はともかく、メーカーを慌てさせたという意味では中々意義のある本だったのかなという気はします。と言いつつ、私自身は最初数ページだけ読んだだけで放置してしまいましたが(笑)
鹿の銃弾事件は私も気になりました。
別にどこの漁師さんが撃ったとしても構わないんじゃないかという気もしますけれどねー。ヤクザ担当の外科医でもない漁師に弾を完全に摘出しろというのも無理な話でしょうし(笑)
無農薬野菜 - さき
無農薬で栽培される野菜は害虫に食べられないようにいろんな物質(発がん性のものも含む)をつくって蓄えるらしいですよ。
無農薬も善し悪しありますね。