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2011年は勝てるのだろうか…?
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高校サッカー・二日目
初戦の残りの試合が行われましたが、国見や中京大中京があっさり姿を消したりしたようです。
テレビでやっていた大阪朝鮮と桐光学園の試合は1-0で桐光の勝利。
展開としては唯一の得点となった内藤のFKは壁の中の味方選手の頭上を越す見事なものでしたが、それ以外はドーンドーンと蹴りあう展開で、特別何かを感じさせるシーンはほとんどなかったという感じです。大阪朝鮮はそんな感じだろうと思っていましたが、桐光も同じようにやってくるとは…
両チームの守備が良かった…というよりは工夫がもう一つ無かったというところなのでしょうけれど。
二回戦は1月2日、シード校の戦いぶりなども気になりますね。
年内最後のプレミアリーグ
ユナイテッドはロナウドの2点、スールシャールの先制弾で勝利しました。ロナウドはいつの間にかドログバに次ぐ得点ランク第二位。凄いですね。
考えてみれば、98年に退場してバッシングを受けたベッカムもそれを乗り越えて翌年すばらしい成績をあげていました。ロナウドの場合は退場させたわけですが、やはり大きなバッシングを受けてそれが本人の成長のきっかけとなった部分はあるでしょう。ワールドカップの挫折と反発心からの成長というのはユナイテッドの7番を巡る新たな因果律といえるのかもしれません(笑)。
スールシャールが調子がいいのはうれしい限りであります。来年からは短期間ではありますがラーションがやってくるわけですが、彼がどんな活躍をしてくれるかもまた楽しみです。
チェルシーはまたまた2失点でドロー。テリーが戻ってくるまでは厳しい戦いを強いられることになりそうです。
[プレミア現時点での得点ランク]
1.ドログバ 13点
2.C・ロナウド 12点
3.カヌー 9点
4.ルーニー、サハ、マッカーシー、ファンペルシー、バリー、ベント、ドイル 8点
セルティックはロスタイムに点を取られてドローだったそうです。
南米最優秀選手はM・フェルナンデス
チリの新星がパラシオとかGKとしての得点記録を作ったロジェーリオ・セニあたりを押さえてゲットしたのだそうです。コロコロの試合は見ていませんが、リベルタドーレスでもそんなに上位まで残っていたということもないですし、余程凄かったんでしょうね。
チリの親善試合では偽スアソことウンベルト・スアソが目立っていたくらいですし。
ともあれ、フェルナンデスは来年からビジャレアルでプレーします。リケルメの周囲があわただしくなっていますし、出番は早めに来るかもしれませんね。
フィーゴの移籍実はマダ
アラブの国ではたまにこういうことがありますが…
浦和、離脱者続出?
明日天皇杯決勝の浦和は酒井、山田、鈴木啓太あたりが負傷でダメかもしれないということだそうで。
この3人が本当に出られないとなると中盤はかなり苦しいですね。
奥が横浜FC入り
ある程度予想されていましたけれど、この加入で少し弱めだった横浜FCの攻撃的中盤が強化されるのではないかと思います。また横浜ダービーでの話題が一つ増えるというのもありますしね。
ただ、新戦力があまり増えると、昇格に貢献した選手が不満を溜める場合もありますので高木監督の手腕が問われる部分ではあるでしょう。