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2011年は勝てるのだろうか…?
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後任はヒッツフェルト
バイエルン・ミュンヘンがマガト監督を解任したのだそうで。
いや~、今シーズンはイマイチな感じはありましたがバラック離脱とか考えるとやむをえない部分はあるかなと、そう思っていただけにこの決断にはビックリしました。まあ、見込んで連れてきたカリミあたりが泣かず飛ばずで、新戦力を巧く使えずに過去の遺産に頼っている感があったのも事実ではありますが。
で、ヒッツフェルトがあっさりバイエルンで復帰したというのもちょっと驚き。
シーズン中の監督解任はCLなどとの兼ね合いで色々ありますけれど、果たしてどうなることでしょうか。
監督解任というと遂に最下位に転落してしまったハンブルクのドルも非常に緊迫した状況になっています。ハンブルクは唯一2部を経験していないクラブですが、遂に年貢の納め時がやってきたのでしょうか?
逆に「ミッション・ポッシブル15」をぶち撒けて残留を誓うマインツがその15位との勝ち点差2のところに接近しています。ここは夏にガガンと戦力を引き抜かれて立て直す間もなかっただけに冬場にしっかり調整してきたのかもしれませんね。例の野外キャンプはやったんでしょうか?
その後ドルも解任、ボルシアMGのハインケスも辞任したそうで。名門の監督が揃って替わるわけで異変といっていいかもしれませんね。
バルサ、サラゴサに敗れる
カンプ・ノウでサラゴサ相手に負けてしまったのだそうで。
それ自体はどうでもいいのですが、国王杯のサラゴサというと去年はレアル・マドリーをラ・ロマレーダで6-0で葬り去ったチーム…
相手はそんなにやる気もなさそうで、その再現を期待したいのう(笑)
ユナイテッド、チェルシーが順当
ラーションがまたまたゴール。
リーグカップの準決勝もう一試合の再試合はアーセナルが勝利し、決勝はチェルシーとのビッグ・ロンドンダービーになったようです。
DIC、リヴァプールから撤退
レッズも一躍リッチになって欲しい選手を獲り放題…なんてなるほど世の中甘いものではなかったようで。
米国人富豪で、北米アイスホッケーリーグ(NHL)のカナディアンズのオーナー、ジョージ・ジレット氏から新たな条件提示を受けており、検討に入っているそうで、これがどうなるか?
それにしてもまた四大スポーツの球団を持つアメリカ人投資家ですか・・。
これが良いのか悪いのか?
こんばんは。
今夜も新潟からのコメントです。
ドイツは解任劇が相次いでますね。
たまにはブンデスでも見ようかなと、
こんな時に思ってしまいました。
バルサは調子いいのか悪いのか良く分からないですよ。
確かに何となく勝っているみたいな感はありましたし、ヒッツフェルトがいなくなって何となくヨーロッパレベルでは怖くないチームになってしまった面もありますよね。
しかし、名門チームが揃って監督交代というのもまた珍しいです。
NHLの話は私も見ました。
プレミアではユナイテッドのグレイザー氏もNFLのバックスのオーナーですし、東欧の成金もいますし、ある意味世界中から資本が集まっているリーグって感じですね。
いいことなのか悪いことなのかは分かりませんが…
突然集中豪雨的に解任・辞任が相次ぎましたね。
チームがどう変わるのか、確かに見てみたいものですがボルシアMGやハンブルクは相当悲惨な状態なのかもしれませんね。
バラックはチェルシーに行きましたよ。
そこそこ出番は得ていますけれど、期待されたほど活躍しているとまでは言えないかもしれませんね。
レッズは何れ何処かの富豪さんが購入するでしょうね。それだけプレミアは金になるというバブル状態継続中ですから(苦笑)
サラゴサはカンプノウで勝ったことで、今年も行ける!って感じになっていると思います。ホームで5-0までいったら面白いですね(笑)
確かにまた、別のところが手を上げる可能性は高いでしょうね。
放映権とかの話を聞いていると完全に一人勝ちでそう遠くない内に世界中の資本がプレミアに投下されるなんて日も来るのかもしれませんね。
解任ラッシュ。 - daisque
こんばんわ。
バイエルンは前節マインツに負けたボーフム相手にゼロ引き分け。
見るに耐えない酷い試合でした。
マガト就任後、2年連続2冠とゆう成績は素晴らしいのですが、以前あった『熱』みたいなものが感じられなくなった気がします。
ヒッツフェルトがあっさり帰ってきたのは、確かに驚きました。
ドルも解任されましたが、グラードバッハのハインケスも。
ここは誰が監督しても立て直すは厳しそうですが。