Americanfootball
Chicago Bears
Jacksonville Jaguars
Football
Leeds United
FC Dynamo Kiyv
IFK Goteborg
VfB Stuttgart
Shonan Belmare
etc...
Baseball
Tokyo Yakult Swallows
2011年は勝てるのだろうか…?
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
無事・・・・にとはいきませんでしたが試験が終わり、本日からまたばりばりコメントしていきたいと思います(笑)
ロナウドの場合、仰る通り多少頭を押さえつけるくらいのほうが頑張りそうな感じはするので、これくらいで良いのかもしれませんね。もっとも、その役目を務めるであろうスペインのメディアは“前任”のサー・アレックスよりせっかちでしょうから、そこら辺がしっくり行くかどうかはまだ分かりませんけど・・・・
ジェフはフロントのせいで上手くいかないクラブの典型ですけど、オシムがいなくなって以来、完全に行き当たりばったり状態になっている感じですね。ここら辺の責任の所在をはっきりさせない限り、長い目で見て浮上はあり得ないでしょう。
ユナイテッドではある程度自由を享受できていたので、マドリーでも同じ立場になれるかというのは確かにあるでしょうね。CFとして起用すれば解決はしそうですが、そこにベンゼマがいるだけに。
マラドーナの招聘はカンフル剤みたいなところがあったのでしょうけれど、その効果が薄れてきて徐々に…ってところはでてきてますね。
試験お疲れ様です。コミケに向けては大丈夫でしょうか(笑)
ロナウドは叩いて伸びる子みたいなところがありますからねー。持ち上げすぎた結果が去年のアレだと考えればマドリードでのスタートは悪くないのかもしれません。
ジェフは全くオシムを引き抜かれて以降は奈落の底へと転がり落ちている状況ではありますね。元々資金難というのもあるわけですけれど、もう一回芯を通すようにならないとキツそうですね。
無題 - mioeight17
クリロナの場合は、マンUというクラブがあまりにも軍隊に近い組織的なチームだったからこそ、仲間に助けてもらった部分のほうが実は大きかったんじゃないんでしょうかね。素質には申し分がないのですが、ここで自分がいざレアル・マドリーの助太刀になる立場で考えるとまだまだ未熟な感じはしますね。
腹ドーナ率いるアルゼンチン代表の試合を見ている限りでは監督としての経験不足が見え隠れ。あれならば最初から名将のビアンチさんを選ぶべきでしたね。