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2011年は勝てるのだろうか…?
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晩御飯は近くの惣菜屋で天麩羅盛り合わせが売っていたので、「この前買ったそばと天ざるでも作ろう」ということで買って天ザルにしたのですが、蕎麦の量が予想外に多くて4時間経過した今もなお腹が一杯という感じです。
「運動不足」67%「肥満」43%…“気がかり”最高(読売新聞)
というのが全く人事ではないです(笑)
で、まあ、夜のゴールデンタイムの時間帯、テレビは何も見るものがないのでフィギュアスケートを見ていたのですが、日本人選手が好調でしたね。男子では織田信成選手が優勝していましたし、女子は浅田真央選手、安藤美姫選手の二人舞台という感じで。
しかし、せっかく男子は優勝できたというのに、女子の方が後に出てくるあたり、五輪の成績もあるでしょうし男子フィギュアに対する関心の低さもあるのかなと思ったり…せっかく勝ったんだから後にすればいいのにという気もしますが。ま、あまり世界の強豪が出ていなかったという部分はあったのでしょうけれど。
これは女子も同じでテレ朝はキミー・マイズナーを持ち上げていましたけれど、トリノの時にアメリカの専門誌にすらはっきりと「荒川や安藤、スルツカヤ、コーエンの相手にはなれない」なんて書かれていた選手ですからねぇ。エミリー・ヒューズは一応サラ・ヒューズの妹ということでちょっとだけ期待していましたが、う~ん…どちらかというと姉も「棚ボタ金メダル」だったわけですしね。
もう一人、姉の浅田舞選手も出ていましたが……ぶっちゃけ、「姉は頑張っているけど秀才、妹は天才」という印象を受けました。ま、もちろん、グランプリが続いていくうちに良くなっていくのかもしれませんけれど。
しかしまあ、真面目に見始めて一年くらい経つと何となく得点のつけ方が漠然とではありますが見えてきた感がありますね。以前は回転数と転んだかどうかだけが採点の基準、というようなものでしたが、今回はさすがにそれ以外のスケーティング技術とか表現力も多少は分かるようになった気がします。
本当はこのエントリはもう少し早めに書くつもりだったのですけれど、何か8時くらいから派手に接続障害を起こしておりまして、管理画面にたどり着けず…
少し前からTBが消失したり、接続障害も起こしたりと忍者ブログにももう少ししっかりしてもらいたいところです。