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2011年は勝てるのだろうか…?
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確かに記事になっているのはごくごくトップの馬ですから、中以下の馬の行く末を考えると、暗澹たる思いになるというところはあるでしょうね。
景気が低迷すると、それこそリアルサバイバルレース…なんて部分があるのかも…。
どうもです。
やっぱり不況なんですねぇ~。
昔よく競馬ゲームやってましたけれど、
昔はもっと1500万とか2000万近い種付け料の
種牡馬がいたと思いましたけど。
サンデーサイレンスとか。
それにしても、、、
サッカーボーイまだやってるんだぁ~!
24歳かあ~人間だったら何歳相当なんだろう・・・
確かに少し前だと1000万を超える馬も珍しくなかったのではというような記憶はありますね。去年のディープインパクトも1000万ではあったわけですが。
サッカーボーイとかトウカイテイオーの名前を聞くと確かに懐かしくなってきますね。
30超えると相当な高齢だと聞きましたから、24歳というのもかなりな年齢ですよね。
ディープインパクトの仔はまだデビューしてません。どうも父に似て小柄な馬が馬が多いらしいのがどうなのかという感じです。
マンハッタンカフェは自身は長距離で活躍したのに、レッドディザイア(秋華賞勝ち、桜花賞とオークスが二着)とジョーカプチーノ(NHKマイルC)と産駒の距離適性に融通性があるのが評価されたかも。
スペシャルウィーク産駒は大物は牝馬しか出ていませんし、ネオユニヴァース産駒は初年度から皐月賞とダービーをとりましたが秋を迎えてからがだらしがない。ゼンノロブロイ産駒は今年デビューですが順調に新馬戦や未勝利を勝ち上がっているので値上がりも当然でしょう。
今年は三歳G1を全てサンデーサイレンス系に持っていかれたので、どこまで続くのかが興味深いです。
ディープインパクトの仔はまだデビューしてませんでしたか。小柄でも父親のような加速力があればいいのでしょうけれど、今後の様子待ちというところになるのでしょうか。
なるほど。レッドディザイアは名前だけは聞いていましたけれど、あれがマンハッタンカフェの仔だったんですね。中距離から短距離のレースが多いことからすると、そこで走れるというのは魅力的かもしれませんね。
全体を見ると下がり気味な印象はありますが、やはり結果が値段を左右しているというところはあるんですね。
その一方では・・・ - ジョカトーレ・F
こんばんは。
マンハッタンカフェは、今年一番稼いでいる種牡馬ということで、種付料が高騰しているのでしょう。
ただ、馬産地の方では只でさえ厳しい北海道の経済事情を反映してか、売れなければGⅠを勝った馬でも用途変更(→即ち廃業→場合によっては人知れず(以下略))ですからね。先日は、GⅠを7勝した馬が種牡馬として「売れる」見込みがなさそうなので「乗馬」に、なんてニュースもありました。
競争原理が働くといえど、あまりにもドラスティックな内情ですよね・・・