川の果ての更に果てに

ドルフィンズ（２－６）　31　－　13　ベアーズ（７勝１敗）
アイタタタタ。
不調のドルフィンズにやられてしまうとは。
カーディナルス戦以降、グロースマンのパスが冴えないのが何となく気がかりですね。何よりランが出ないのが痛いです。
痛い敗戦ではありますが、気を取り直して次のジャイアンツ戦に臨むしかないですね。ここから難度があがるだけに不安ですが。

タイタンズ（２－６）　７　－　37　ジャガーズ（５勝３敗）
こちらはまあ、無難に勝ちました。タイタンズはラン守備もパス守備もダメだったということでまあ、当然といえば当然かも。
上が負けそうにないので何とかワイルドカード目指して勝ち進んでいくしかないですね。

レイダース（２－６）　０－16　シーホークス（５－３）
ＭＮは実力通りの結果でしたね。
ファルコンズ（５－３）　14－30　ライオンズ（２－６）
ファルコンズも格下相手に痛い敗戦です。
パッカーズ（３－５）　10－24　ビルズ（３－５）
パッカーズはスタッツ的には上回りましたが、インターセプトリターンＴＤが痛かったですね。
ベンガルズ（４－４）　20－26　レイヴンズ（６－２）
マクネアが戻ってきてある程度リズムを作った模様です。
カウボーイズ（４－４）　19－22　レッドスキンズ（３－５）
セーフティとか２ptとか色々あったゲームは最後ノヴァクのサヨナラＦＧで決まったようです。
セインツ（６－２）　31－14　バッカニアーズ（２－６）
たった３レシーブで111yd。ランは50yd満たずのセインツでしたが、ヘンダーソンのビッグプレー連発が効いたようです。
チーフス（５－３）　31－17　ラムズ（４－４）
チーフスは代替ＱＢヒュアードが予想外に頑張っています。チームの評価はあくまで中継ぎのようですけれど。
テキサンズ（２－６）　10－14　ジャイアンツ（６－２）
テキサンズはカーが投げて稼いでもランが壊滅的なのでどうにもならず。ＱＢとしては何ともやりきれないところでありましょう。
ヴァイキングス（４－４）　３－９　49ers（３－５）
何ともしょぼい試合でしたが、勝てばそれでよしでしょう。ヴァイキングスが一緒につまずいてくれたのはベアーズにとっては幸いでした。
ブラウンズ（２－６）　25－32　チャージャーズ（６－２）
ＬＴが175yd。３ＴＤ。チャージャーズとブロンコスの争いは熾烈なものになりそうで、チーフスもまだ巻き返し可能な位置に。この地区は熾烈です。
ブロンコス（６－２）　31－20　スティーラーズ（２－６）
この敗戦でスティーラーズの今シーズンは終わったといえそうですけれど、ベンガルズもモタモタしているので…。
コルツ（８－０）　27－20　ペイトリオッツ（６－２）
２年続けて難敵を退け、コルツは唯一の無敗チームとなりました。