川の果ての更に果てに

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2024.04.20 -

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ベアーズ（６勝６敗）　14－34　ヴァイキングス(7-5)
やだなぁ、今週のベアーズは２回目のバイですよ。
というか、プレーオフからバイかも…（涙）

ＭＮは何故かジャガーズとテキサンズというＡＦＣ南地区最下位決定戦。テキサンズが勝ちました。内容については書く気にもなりません（笑）

タイタンズ(11-1)　47－10　ライオンズ(0-12)
まあ、成績からするとこうなって仕方ないところではあるのでしょうけれど…

シーホークス(2-10)　9－34　カウボーイズ(8-4)
ロモ、ハッセルベックと本来のＱＢが戻ってきた両チームでしたが、如何せんチーム状態の差は大きかったようです。

ジャイアンツ(11-1)　23－7　レッドスキンズ(7-5)
試合前に去年強盗に殺害されたショーン・テイラーを悼むセレモニーがあったようですが、試合は関係なくジャイアンツが完勝。ポーティスをほぼ封じたのが大きかったよう。
スキンズはプレーオフを見据えるうえでは痛い敗戦。

ドルフィンズ(7-5)　16－12　ラムズ(2-10)
ドルフィンズは久々の勝ち越しシーズンが見えてきました。もちろん、ファンはその先も期待しているでしょうけれど。

カーディナルズ(7-5)　20－48　イーグルス(6-5-1)
カーディナルズはラン攻撃に威力がないのでパスで負けてしまうと後がないのが苦しいところです。

コルツ(8-4)　10－6　ブラウンズ(4-8)
冴えない試合ではあったものの、コルツもＰＯに向けて前進。

ファルコンズ(8-4)　22－16　チャージャーズ(4-8)
ヴィックの服役に関する話題もありましたが、ライアンがそんなの過去の話とばかりにチームを引っ張っています。

パンサーズ(9-3)　35－31　パッカーズ(5-7)
ウィリアムズが４TDラッシュの活躍で勝利。ベアーズとしてみると有難い結果です。

ブロンコズ(7-5)　34－17　ジェッツ(8-4)
大一番を制したと思われたジェッツがホームで痛い敗戦。

スティーラーズ(9-3)　33－10　ペイトリオッツ(7-5)
ただ、パッツもお付き合いをしてしまいました。

49ers(4-8)　3－10　ビルズ(6-6)
序盤良かったビルズですが、この敗戦でプレーオフ戦線は限りなく苦しくなった印象です。

チーフス(2-10)　20－13　レイダーズ(3-9)
今季期待はずれ同士の対戦はアウェイのチーフスが勝って今季２勝目。
ＱＢシグペンは11回ラッシングで48ydで、一瞬第二ＲＢの成績かと思いそうでした（笑）

セインツ(6-6)　20－23　バッカニアーズ(9-3)
バックスは久々のＰＯに向けて前進。

レイヴンズ(8-4)　34－3　ベンガルズ(1-10-1)
ここもまあ、成績通りの結果という感じでしょうか。

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