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2011年は勝てるのだろうか…?
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ペットのコメントについては複合的に組み合わせて使う可能性もありますから、試合、多過ぎってのを抽出して答えたのかもしれませんね。あけるなるの俳句もそんなのがよくありますし。
イタリアには一応野球のセリエAもあるんですよ。どの程度のレベルなのかは正直分からないのですが、日本のプロ野球の選手がプレーしていたという話もありました。
フランスにも一応チームはあるみたいですし、普及度はともかくとしてそれなりにあちこちでプレーされてはいるみたいです。
ロンドンに野球場作るレベルには到底至らないでしょうけれど。
コメントありがとうございます。
イタリア、もちろんどうしようもない程に弱いということはないだろうとは思いますけれど、どのくらいの強さなんですかね。
正直私もよく分からないです(笑)
毎度のお夕方にございます(そろそろ疲労汗)。
ん~、ワタクシはのたま音痴ですけれども、実態は知りませんが、メリケン主催であると否とを問わず、ご指摘のように毎度グループ分が異なるとすれば・・・
> 「アメリカがやるならむしろそれが普通なんじゃないの?」ってのが正直なところ
という感覚には逆立ちしても同意できません。
メリケンがどのような基準で組み合わせを決するのか知りませんが、素人目には公正感が窺えません。
一方でアジア地区が前回同様で、他地区が前回と異なる組み合わせというのは、まぁメリケンの外交国際(国連)政策等からすれば(川の果てさんの真意がそうしたメリケンの独善主義にあると前提すれば)今更とは思います。
だからと言って、それを”当然視”するのは、ワタクシがのたま音痴であることを差し引いても、メリケンの対外(国際・国連)政策同様に”是”となしえないところです。
まぁ”そんなことをファン(もしくはそれに準ずる立場の個人)が言ってもしゃーねーべ?”と言われれば、そもそも本論(双方のエントリ)の意義を没却することになりますけど。
こんなところで如何でしょ?
【追加】
> レギュラーシーズンで対戦して、ポストシーズンでもまずは同じグループ同士での対決
> (アメリカならア・リーグとナ・リーグ、日本ならセとパ)が起こる
> 日本と韓国が何度もやるというのもその延長線で考えれば不思議ではない。
この辺りの論点について、もしもWBCを”国際大会”と前提ないし位置づけるとするならば、メリケンないし日本の国内的事情を、直線的に国際的事情に敷衍するのも適切ではないと考えます。
メリケンの事情はメリケンの国土の問題等があるでしょうし(=メリケンネィティブの話ですが、MLBの西地区と東地区では3時間の時差がある故に、各地区内の対戦が多く他地区との対戦数は少ないと聞いてます)、日本国内の事情はメリケンの事情とは異なる諸般の事情であって、それらは事実としては特定国の事情以上の価値を見出せませんね。WBCは国際大会ではないと言われれば、そもそも議論の前提を欠くことになりますが、ちなみにワタクシはそうした趣旨でエントリを書いてはいません。
従って、そのような特定の国内的諸事情があるということのみに藉口して、国際的事情の根拠と捉えあるいは自同性を認めるのは妥当ではないと、少なくともワタクシは確信します(WBCは少なくとも日本・メリケン・韓国だけが参加する大会ではない)。
まぁ、そこにおいても、主催ないし中心当事者がメリケンだからと言われれば身も蓋もないところですが。だからと言って、メリケンのご都合主義とも受け取れる事情を当然視できないというワタクシの主旨は前叙の通りです。
それを是とするか否とするかは、ワタクシと川の果てさんの価値観の相違であろうことは否定しませんし、おそらくメリケン(のスポーツ)に対する目線が本質的に異なっているのでしょう。
うーん、ご指摘のように私はアメリカ(というよりMLB)の独善が許されてしかるべき大会だとは思いますね。
何故なら、国際統括組織としてはIBAFというのが存在しておりますので、いわゆるサッカーやラグビーのようなワールドカップを期待するのであればそちらに何らかの大会を起こさせるべきで(実際にワールドカップはありますけどね)、一国内団体であるMLBが開催する分にはMLB流を押し通したとしても仕方ないのではないかと思っております。
もちろん、あからさまな不当ジャッジなど好き放題やればいずれは見捨てられるでしょうけれど、それはあくまでMLBの問題でありますし、個人的にはこの程度くらいなら特別問題ないのではないかな~とは思います。
あと、個人的には何をもって公正な組分けとするのかというのは単純なものではないような気もします。
例えばそれなりに公平とされているサッカーのW杯においてでも06年のドイツのグループや、02年の日本のグループを見ていればFIFAの振り分けが無作為かつ公平なものであるとは到底言えないわけで(それを証拠がないということで公平というのなら、WBCも証拠がないので公平ということになるかもしれません)、主催団体に利益が絡む以上はすべからく不公平かつ恣意的であるということは程度問題に過ぎないのではと思います。
ちょうど折よいところの応答コメントなので、いくつかを指摘させていただきます。
> アメリカ(というよりMLB)の独善が許されてしかるべき大会
川の果てさんの意見は否定しないと前言でも書いてますが・・・川の果てさんの本文は拙稿に対する疑義でしたよね。
ですから私は、前言で川の果てさんの論点とは根拠ないし目線が異なると書きました。
率直に言えば、恣意性が顕著であるとの拙稿の趣旨からは、川の果てさんの本文記事にいう独善性を肯定する根拠は、私の論理からでは到底見いだせないということです。
> 日本のグループを見ていればFIFAの振り分けが無作為かつ公平なものであるとは到底言えない
何を根拠にそう言えるのか私は全く知りませんし、それが真実であるか否かは議論の本旨ではないと思います。
シード(及びその他の抽選チーム地区別振り分けなど)は別論としても、少なくとも”抽選”という透明性の担保価値を認めても、それをして”公平なものでない”との指摘は妥当ではありません。FIFAのそれは、抽選を排除したものでしょうか?
当然、証拠の有無問題で同視するのも、議論を混乱させるだけと思います。
> それを証拠がないということで公平というのなら、WBCも証拠がないので公平ということになるかもしれません
少なくとも同視するのは相当性を欠きますし、議論を拡散させると思います。川の果てさんが言及するサッカーは少なくとも(シードを除いては)グループ分けで抽選しているのではないですか。
WBCのグループ分けについては、アジア地区が前回同様でその他が異なる点、何らかの合理的理由があるのでしょうか?
> 主催団体に利益が絡む以上はすべからく不公平かつ恣意的であるということは程度問題に過ぎない
私はWBCを”すべからく”の感覚で取り上げたものではありません。他の競技がどうであれ、外観で見る限り違和感に過ぎるという趣旨で書いたのです。
他の競技がどうであるからという視点で書いてはいないので、もう一度読んでみてください。利益が絡むとか絡まないとか私は関知するところでもなく、具体的にどうなのか真実性を担保することもできません。ですからそのような事情がどうであれ、私の論旨に何ら影響を与えるとも思いませんし、議論すべき事情にないと思います。
WBCのグループ分けがどうなのか?という論点について疑問を呈し、これはおかしいだろう・・・敢えて言えば抽選ならば恣意性の排除を担保する意味で現状よりは妥当だろう、ということです。
ですから前示川の果てさんの言う、サッカー等の(抽選を含む)システム?に対する指摘で、証拠の有無問題で不公平性を論じるのは妥当でない、と申し上げているのです。
ふむふむ。
一応ですね、私としましては。
1.WBCは国際機関ではないMLBが主催している大会(であるから、大きなイベントではあるものの純然たる国際大会とはいえない)
2.であるから、公平性が欠けていても仕方ない。
という視点に立っております。
趣旨が違うというよりは、WBCが公平な国際大会であるか否かという部分の視点で、親爺様は「そうであるべき」と捉えているのかなとは思いますが、私は「別にそういう予定はないんじゃないか(だから多少ご都合主義でも仕方ない)」と捉えていることによる違いではないかと思うわけで、その関係から恣意性があっても別に不思議でもあるまいとなるわけですし、それはそれでいいんじゃないかという結論に達するわけです。
書いたのは自分なので後から言うのは何かと思いますが、最後の部分は蛇足といえば蛇足なので、そこをあまり大きく取り上げられるのは本意ではありません。
親爺様が他の競技と比較されているわけではないのは重々承知しております。
ただ、抽選であっても操作方法が幾らでもあるということは大いに知られているわけで、抽選ならば恣意性は大きく排除されるというのが妥当かどうかは当方には分かりかねるところです。
WBCの組み分けについてはあまり知らなかったのですが、
みなさんのご意見を読んでいると、日本人が持つ一般的な公平感がないというのは、確かに、と思います。
ふと、サッカーのCWCの作為的な組み合わせと同じ匂いを感じます。
つまり、スポーツは抽選等をして公平に対戦相手を決めるものだ、という常識はなぜか100%通用せず、さまざまな都合が絡んでくるんですよね。
サッカーCWCの場合は、欧州チームへの配慮ってあたりが大きいのでは、と思いますが。
野球も、推察しますに、商業面なり各国の権威なり、わかりませんが何かの面で、完全に公平な組み合わせではWBC自体開催できない大人な事情があるんじゃないでしょうか(笑)。つまり、「グループ分けは抽選?じゃ、WBCや~らないっ!」っていう人たちがいるってことでは?
それはつまるところ、川の果てさんのおっしゃるところの「MLBの独善がゆるされてしかるべき大会」「IBAFが開催すべき」ってことですね、はい。
当然、日本の組が前回と変わらないのに、ほかの組が変わっているのは確かに単純に考えれば「変」ですけれど、あえてそこに一石を投じているいつものスタンスの川の果てさんの記事は、個人的には毎回楽しく読ませてもらっています。
そして、私も、それこそ公平性のないアメリカンなWBCには、それ相応の見方で盛り上がればいいんじゃないのかなあ~と思っているクチです。
…長々と失礼しました。
>あえてそこに一石を投じているいつものスタンスの川の果てさんの記事~
ありがとうございます。
正直なところ、いつもの感覚で何気なくひねくれた感じで書いただけなのですが、予想外に真剣なコメントを多数いただきまして嬉しくも(マジメに書いたもの以上に受けているため)複雑です(笑)
確かにCWCの組み合わせとは近いかもしれないですね。CWCは実力差の配慮が立っていて、WBCは「アジアは近いもの同士で、他は…まあ適当でいいじゃん」ってな感じがするのですが。
ただ、WBCについては一応シード別くらいな感じはありそうな気はするんですよ。
強そうな国としての、アメリカ、日本、ドミニカ、プエルト・リコ、キューバ、ヴェネズエラがいて、
韓国、メキシコ、カナダあたりがそこに続く。
台湾、豪州、パナマが三番手で。
中国、イタリア、オランダ、南アが最下位シード。
アジアはとりあえず近いしバランスもいいし、勝手にやってくれよというところで(案外アメリカではなく、日本が日本開催を主張するのでこうなったのかもって気もします)、それ以外は適当に決めたのか、前回の因縁とか重視したのだと思いますが、配置は恣意的かもしれませんが、強さに関しては極端にバランスを失しているとかそういうのはないんじゃないかとは思います。
とかこれだけ書いておいて言うのも何なんですけど、組み合わせ決定の場面そのものを見ていないので、WBCの組み合わせってどうやって決めたんだろうっていう実も蓋もない疑問が出てきます(笑)
密室なのか一応何かやったのか、実はそこが分からなかったり…
おはようにございます。
私と川の果てさんのスタンスが異なりますから、これ以上本旨の是非論を言っても共通点はないと考えますので、本旨は横に置いといて、少し議論の方法で指摘しておきたいことがあります。
前のコメントでも私は・・・
> 利益が絡むとか絡まないとか私は関知するところでもなく、
> 具体的にどうなのか真実性を担保することもできません。
このように指摘して、川の果てさんが当然のように前提ないし論拠とした一部の主観的(と取り敢えず指摘しておきます)事情・・・
>> それを証拠がないということで公平というのなら、WBCも証拠がないので公平ということになるかもしれません
>> 主催団体に利益が絡む以上はすべからく不公平かつ恣意的であるということは程度問題に過ぎない
との事情につき、論拠無しとの黙示的指摘をしたつもりなのですが、今回のコメントにおいても・・・
> 抽選であっても操作方法が幾らでもあるということは大いに知られている
こうしたことは、川の果てさんがいかなる裏事情または表事情を知悉していると否とを問わず、一般的前提(ないしは常識的前提)として当然視して語ることは、フェアではありません。
こうした根拠(事実)があるからこうである、とその前提ないしは仮定に至る、具体的一般的事実を担保した上で論じるべきです。
もうひとつ・・・
>> 抽選ならば恣意性は大きく排除されるというのが妥当かどうかは当方には分かりかねる
私の論稿では、「恣意性は大きく排除されるというのが妥当」とは論じていません。
> 敢えて言えば抽選ならば恣意性の排除を担保する意味で現状よりは妥当だろう
と言っているのです。論旨は「敢えて言えば抽選ならば・・・現状よりは妥当」と述べているのであって(暗黙的に16チーム全体の”抽選”という意味ですが)、絶対的に「大きく排除される」というのは、私の論旨を曲解されていると言わざるを得ません。
拙稿を批判するのは構いませんが、議論の応酬となった際に、主観的と取れる価値判断を根拠に応答を受けることは私の信条からして本意ではありません。一方でそうした主観的判断ないし指摘をされる団体・当事者にとっては問題となるおそれがあると思います。
本質論についてはそんなところでしょうか。
親爺様の主張は、「喋りすぎな裁判官」に対する批判と似たような形で、しかも私の傍論?部分が結論と関連性のある傍論でないということかと思いまして、確かにその部分もあるかと思います。その点については裁判官ほど論理的ではないのでご容赦いただきたく思います。
ただ、そこだけ取り上げて、私の結論部分に対しては「スタンスの違い」とあっさり扱っておられるのは、WBCは純然たる国際大会ではないのだから主催者側の都合を入れられても仕方ない、という私なりの主張を意図的に無視しているようで腑に落ちない部分があります。
で、一応傍論部分で指摘がありましたのでそこだけ答えておきますと。
>こうした根拠(事実)があるからこうである~
もちろん誤解ないように言っておきますと、ごくごく普通の抽選には恣意性は入らないものと考えていますが、恣意性を入れようと思えば入れられる、くらいの意味ですね。
で、一応根拠を示せということで多少あげておきます。
例えばワールドカップの抽選においてはボールを取り出して中を取り出してグループ分けをするという方法によってなされておりますが、そこでは一部のボールを冷やしておいて細工ができるというのが結構知れ渡っております。
例えば、アルゼンチンはマラドーナの発言などからFIFAと仲が悪いことが知られておりまして、90年以降度々嫌がらせを受けているわけですが、特に02年と06年の大会では計ったように死の組に入れられておりまして、これと開催国(02年の日本や06年のドイツ)の楽なグループなどと合わせれば単なる確率論で言うには超えているという部分があります。
また、シード分も例えば自分達の作成したFIFAランキングに従っているというわけでもなく、欧州予選1位通過のチームが第4シードに入れられたりということで、そもそも抽選の前段階で公平さに疑問があるという事態も度々生じております。
こんなものでよろしいでしょうか?
>主観的と取れる価値判断を根拠に~
この点については、公知の事実とまではいかないものの、「大体共有しうる知識なのではないか」についての前提について私の方に錯誤がありましたのでご容赦いただきたく。
>一方でそうした主観的判断ないし指摘をされる団体・当事者にとっては問題となるおそれがあると思います。
問題が生じるといわれればそうなのかもしれませんが、自分の判断のみで全くの根拠なく書いているわけではないですし、「問題となるおそれがある」から反論的疑問を書くべきではないということが罷り通るとなるとそれも妥当ではないのではと思います。
あ、ちなみに蛇足ついでに更に書きますと、私はWBCについてもワールドカップについてもそういうので「不当である」という風に思っているのではなく、「そのあたりも織り込んで楽しむべきである」と考えております。
ちょっと看過できない論旨があります。
> 私の傍論?部分が結論と関連性のある傍論でないということ
真意が良く判らないのですが・・・川の果てさんは拙稿が(外見的な印象から判断する事ないしMLBの前提事情や抽選のあるサッカーの裏事情?から)、的を射ていない旨の批判されたのでしょう。そうしたMLBないしサッカー抽選事情がご自分で傍論か否かを言っているのですか?
元々主論であるか傍論であるかを検討すること自体意義を感じませんが、それが傍論だったとすれば、私には理解が及びません。私への批判(前提とする”国際大会”でさえ公平ではない旨)の主論だと私は受け取りましたが、間違っていたのですか?
> 私の結論部分に対しては「スタンスの違い」とあっさり扱っておられるのは、
> WBCは純然たる国際大会ではない
最初に申し上げたこと・・・
> もしもWBCを”国際大会”と前提ないし位置づけるとするならば・・・
> WBCは国際大会ではないと言われれば、そもそも議論の前提を欠くことになりますが、
> ちなみにワタクシはそうした趣旨でエントリを書いてはいません
と書いていて、川の果てさんがそうではないと言えば、ソレ以上議論は前提の次元で異なっていますから、議論のやりようがないでしょう。「スタンスの違い」以上に何を言うべきなのですか?
これ以上の議論の余地はないと思いますが、元より拙稿に批判を展開されたのは川の果てさんご自身ですよね。ですから私はそれに対する反論を書いたのですが、依って立つ価値観や前提が違えば議論は意味がないでしょう。そうした価値観・前提の相違が明確であるという点では評価できなくもないですが。
> 自分の判断のみで全くの根拠なく書いているわけではない
元から何の根拠もなく、これこれは不公正ないし証拠の有無問題だと論じられれば、受け取る側は事実としてはどうなの?と思うのが当然ですね。論理的な整合性云々以前の問題でしょう。それともこうした指摘は妥当でないのですか?
そうであるなら、具体的”事実”を最初から担保した上で論じるべきだと書いたのです。但し前示ご指摘の抽選ボールの事情について、私は判断できかねますので、否定はしませんが評価は保留します。
私は常に自分でエントリを書く際には、事実的相当性があると自分で評価できる(論旨に重要な)部分は、信頼できると自分なりに評価できるソースなり、あるいはオーソライズされた評論記事を明示し、自分だけの主観にないということを示すことに気を使っています。個人的信条に過ぎませんが、少なくとも推測ならばそれを前置していますし、暗黙のルールだと思っています。
> 反論的疑問
それと疑問と答えておられますが・・・
> 抽選であっても操作方法が幾らでもあるということは大いに知られている
このように断定的前提にありますから、疑義を申し上げました。論旨を正確に受け取られていないとすれば残念ですね。
以上において、川の果てさんの(少なくとも本件コメントにおいては)他ソースや「大いに知られている」など、ご指摘の事情に関する担保が見受けられないので、もっと客観的に担保ないし論じるべき旨指摘したのです。
拙稿に批判を受けた以上、私は責任を以ってお答えしたつもりですが、前提の相違だと受け取りましたので、これ以上の意義はないと判断しました。それを「切り捨て」たと評価されるのは残念です。
※繰り返しておきますが、私は昨日のコメントでも「川の果てさんの意見は否定しない」旨前置きしています。それ故に「価値観」ないし「スタンスの相違」としたことが「切り捨て」とされるなら、最早言うべきことはありません。
本音を申しますと、別に親爺様のエントリを批判しようとかそういう意図ではなく、単に他の幾つかのエントリと合わさってインスパイアされただけでちょっとした軽いノリで書いた次第です。
ということで、マジメに返されて面食らって意見がズレてしまったという部分があるのは否めませんし、それで不愉快になられたのであればその点につきましては申し訳ありません。
ただ、WBCだけが殊更おかしいというわけではないというのも正直な感想として持っておりますので、そのあたりを整理しまして今度は親爺様の批評に耐えうるもう少し論理的なエントリをもってTBいたします。
それまではこの文は一応残しておきますが、新規のものをアップした時点で削除いたします。
無題 - mioeight17
前回の質問に答えてくださってありがとうございました。プヨミミンのクリスティアーノ・ロナウド君が「試合多すぎ」って教えてもいない言葉言っていたのでなんだか怖くなって・・。まさかクリスティアーノ・ロナウドが憑依したってことも・・・。
野球はあまりよくわかりませんが、日本の最初の相手はキューバになりそうだって朝からずっと報道されていますね。ここはカストロ前議長が野球好きということもあって、国民の大半が野球ファンが多いですね。アマチュアでも打率がすごいといわれても、想像がつきませんが。
一番気になるのが、C組のイタリア。サッカーやバレーが強いイメージがありますが、野球って強い感じしないですね。球場自体なさそうな感じがします。スペインとかだったら、野球用のバット、グローブ見た事がないから「何ですか?」と聞かれるのは必死なだけに、イタリアがいるのが不思議です。