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「感動創造」さんのところでこういう話を発見しました。
早生まれは得?損? 微妙な“格差”埋める動きも(産経新聞)
Jリーグの調査では早生まれの1~3月の選手の数は四月生まれの選手と比較するとかなり少ないという話で、そのあたり早生まれの子は体力的に劣るので、早い段階で減っているのではという話なわけですが。
ちなみに1年前に同じような題材でエントリを作成しました。
スポーツ選手は春生まれが有利?(旧川の果ての更に果てに)
こちらの元記事は専門機関ではなく、大学教授の研究だったと思いますが、野球とトップリーグの選手も対象にしていました。野球は同じく早生まれが不利で、逆にラグビーはそうでもなかったのだそう。
まあ、サッカーや野球と違ってラグビーを早い段階で始める子供はあまりいないので、劣等感とか感じてやめる子供がいないのだろうなぁと思っていたのですけれど。ほぼ同じ研究結果みたいなのが一年経ってまた出てくるとは思わなかったですね。
最近では年に二回スクール入校時期を作るとか工夫もしているそうですが、違う学年同士でやらせるとか色々バラエティとかもたせればいいのではと思います。上位学年を相手にすることでもっと巧くなる子供もでてくるでしょうし。
ちなみに私は12月末の生まれで早生まれに近いですが、スポーツも勉強もやっていなかったので、特にこのあたりの不都合を感じることなんかもなかったですけれどね。威張るようなことではないですが(笑)
こんばんは
いつもありがとうございます。
さすが川の果てさん!
すでに同様の内容を取り上げていらしたんですね。
やはり統計的にこれだけの差がでるということは、何かあるのでしょうね。
それだけがすべてというわけではないとは思うのですが、ひとつの要因ではありそうです。
ミスドカード、喜んでいただけそうで嬉しい限りです!!!
その強みはありますよね。私も四月生まれれの人間とかに結構言われます。
ま、そんなに得した気にもならないですけれどね(笑)
一年前に同じような記事をたまたま目にしましたので、その時にちょっと推測働かせたりもして作りました。体力的な要因は結構大きいのかもしれませんね。そのあたりを克服する対策なども必要なのかもしれません。
今までと同じペースではありますが、ミスドカードもちょくちょく溜めていきたいとは思っていますよ。
私は3月の下旬の生まれなので、小学生時代は辛かったですね~。
幼い頃は1年違うと発育状況も全く違ったので、体育の時間は憂鬱でした。
中学の3年間で身長が25cm伸びたので、高校時代は体力差は無かったハズなのですが、体育の時間の憂鬱さが変わらなかったのは、それまでの蓄積なのか先天性のものなのか・・・(涙)。
今ではゼシカさんのお友達のように多少の若さをプチ自慢しております(笑)。
子供の頃は1年近い差は結構大きいですよね~。
私の場合は逆で小中の頃はバスケでハーフライン近くから3Pを撃てたりしていたのですが、成長期に変に筋力が向上したせいか逆にバランスが崩れてシュートが入らなくなりました(苦笑)。
プチ若さの自慢で幼年期の憂鬱さを晴らしてください。
確かに4月生まれだとと3月生まれだと大きな差はありますよね。
10歳以下だと単純に10%発育状況が違ってくるわけですし。
記事に「焦りは禁物」と書いてあるように本当に焦りが禁物なんでしょうね。
大人になれはほぼ無関係になる差、難しい問題ですね。
私は9月生まれで半分なので、特に…笑
ストリートサッカーなどだと逆に年上を相手にするから技術が磨かれる、という部分もあるのだろうとは思いますが、基本的には体力差で不利を受けることが多いでしょうね。子供の遊びがサッカー以外にもあるわけですし。
色々な形で取り組む制度をじっくり導入するしかないでしょうね。
歳をとれば(*´д`*) - ゼシカ
(⊃д⊂)コンバン・・・∩・д・∩ ワァー★
早生まれの友達がなぜか多いのですが、
歳とともにやっぱり女性の方が早生まれ
の方が歳をとるのが遅いので、
プチ自慢されてます(つ∀`*)ヤレヤレ
かといってどうってことでも
ないんですけど(*ノ∀`)ペチ