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2011年は勝てるのだろうか…?
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2007年の書籍の年間ベストセラー(トーハン調べ)が4日発表され、女子中高生に愛読されている「ケータイ小説」が文芸部門のベスト3を独占、ベスト10では5作がランクインした。 |
おお、30年戦争ですか。個人的には30年戦争にかなり興味があるのですが、そこいらの本屋ではその辺を扱った文献が殆ど無いんですよね・・・・ ってことで、是非とも期待しています(笑)
ケータイ小説は内容がモロにパクリだとか、書かれている文章が汚いだとか、ネットで批判されていますね。まぁ実際のところは読んだ事が無いですし興味も無いので分からないのですが、ベストセラーなんてのにそこまで価値は無いんだろうなぁ、という気はします。
夏目漱石や芥川龍之介も新聞小説の形で少しずつ小説を発表してましたし、有名作家に携帯小説を書かせれば、一回の分量が少ないから書けないなんて事はないし、よいのでは。
歴史小説は最初に粗筋を決めてないと難しそうですが、グリム童話っぽいシリーズが面白かったので楽しみにしています。
ガッちゃんもケータイ小説を読んだことありませんが、女子中高生にとっては、ケータイという手軽さと、女子高生でも読める簡単な文章がいいらしいです。この前NHK教育テレビでしてました(笑)
まぁ、絵のないマンガといったところでしょうかね~?
出版の際はぜひご一報を(-ω☆)キラリ
ゼシカもあの小さい画面で
チマチマと読むのは嫌なんで
評価は出来ないんですけど、
目が疲れないんでしょうかね。
素人さんが書いてるやつですもんね。
それほどのものとは期待は
してません(;・∀・)
一大ブームを呼んだ小説も50円
ですもんね(´・ω・):;*。':;ブッ
読むのが素人だからというのは同感です。結局読み手に受けるということが売れる本の条件でその条件を満たすことがすべてなわけですからね。
国家の品格に限らずベストセラー本は100円になったら買おうと思いつつ、実際100円になると「その値段になる本はねぇ」となってしまいました。
30年戦争については壮大というか実現不可能な願望レベルです(笑)
リシュリューというと確かに三銃士絡みの方が有名でしょうね。私も最初はそれでしたし。
30年戦争は日本語の文献は少ないですよね。私は英文資料の読解に苦労していますが、あくまで願望レベルなのであまり期待はしないでください(笑)
パクリとか文章力についての批判は耳にしますね。
ただ、音楽業界もパクリばかりという話もありますし、結局一度成功したものとか影響を受けたものを手を変え品を変えというのはどこでも同じことなのかも。有名作家さんの本もゲームと同じで続きものか似たようなものが多い感じですし。
普遍的に受けるからベストセラーなわけで、内容があるからベストセラーというものでもないんでしょうね。
確かに既存の作家などが携帯分野に参入してきたら面白いでしょうね。本当かどうかは分かりませんけれど、普通に漫画家や作家をやっている人が別のPNでアダルト漫画や小説を書いているという話もありますから、実はもういたりするのかもしれませんね。
パクリとか文章力ゼロと批判しているのが実は有名作家だったらとか想像すると楽しそうです。
最後の文については何か構想があるとかではなくて願望レベルを書いただけで何も考えていません(笑)
ただ、思いつくとバカなことでもやってみる性格ですので、また妙なことを始めたりするかもしれませんが、長い目で見ていただければと思います(笑)
絵のない漫画というのは確かにそういう部分があるかもしれませんね。
携帯で見るわけですから手軽で敷居が低くないと中々という部分はあるでしょうし、うまくニーズにはまってる部分があるんでしょうね。
内容は検討だに値しないものなのかもしれませんけれど、売れるからには何らかの理由があるわけでしょうし、既存の人達もそのあたりは研究してみる価値はあるのかもしれませんね。
出版ですか…
とりあえず5年ほど待っていただけます(笑)?
携帯でまともな文章読むと眼が疲れてたまらないですよね。それでも見てもらえるというのは携帯がそれだけ浸透しているんでしょうし、また書き手のやり方が良かったというのもあるのかもしれません。
一大ブームを巻き起こした小説も50円ですし、以前はたまごっちが10円だったという話もありましたし。
流行語大賞なんかもそうですけれど、時の流れというのは残酷なものですね。
こういうセラーはたいてい、流行りものの小説か自己啓発なので滅多に買って読む事は無いです。
アイドルのCDと一緒で冷静に考えると陳腐すぎて一年後には読めないというのがほとんどですからね(笑)
同感です。本当に内容を伴うものなら多くの人が投げてしまうわけで、みんなが読めないでしょうしね(笑)
そうすると敢えて買うだけの必要もないかなという気もします。
流行語と同じで世相世相を反映してはいるのでしょうけれど。
ケータイ小説、読んだことないです。
たぶん、今後も読まないでしょうね。
たぶん、最初から本で出しても
そんなに売れなかったのかも。
ケータイというデバイスを使うところがミソなんでしょうね。
しかし、「恋空」の筋書きを読むと
小説というか、週刊誌の黒い事件簿コーナーというか。。。
何かの話のタネに読んでみたい気はしますけれど、実際に読み続けるということはないでしょうね。私も携帯という媒介でなければこれほど売れるということはないかと思います。
週刊誌の黒い事件簿コーナーですか。
それだけで何か分かるような気がするのが素敵です(笑)
30年戦争ですか - Grendel
素人が読むんですから、素人が書いて売れても違和感ないですけどね。
そんなに偉い先生が書いたものじゃないとまずいんでしょうか?
国家の品格は最初の3ページ位読んでどっかに行ってしまいました…
川の果てさんの野望は壮大ですねぇ。30年戦争という時点でかなりコアな感じが。
リシュリューにしても、ダルタニアン君との絡みで知ってる人の方が多そうですし