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2024.05.02 - 
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フィンランド共和国ベストイレブン

20世紀は最近過ぎて評価が難しいというのと、場合によっては顰蹙を買うのでちょっと選びにくいところはあるのですが、フィンランドに関しては、選ぶとすれば冬戦争、継続戦争時代しか選びようがありません。
ということで、10年程度の短い期間ではありますが、そこから選抜してみました。これと同じくらい短い期間からの選抜がありうるとすればナポレオン時代くらいでしょうかね。
マケドニアから選ぶとしても、親父の代も含めることになりそうですし。

94  
75
505                400

10    7    11

2   5   3

1  カール・グスタフ・エミール・マンネルヘイム
2  パーフォ・タルフェラ
3  アーロ・オラーフィ・パヤリ
5  アクセル・エリク・ハインリヒス
7  マッティ・アールニオ
10  アールネ・エドヴァルト・ユーティライネン
11  ラウリ・トルニ
400  スロ・コルッカ
505  シモ・ヘイヘ
75  ハンス・ヘンリク・ヴィント
94  エイノ・イルマリ・ユーティライネン
攻撃:65  守備:150  戦術:90  チームワーク:85

実績十分のDFラインにCHの2人をベースとする守備陣はマンネルヘイムの指示の下、団結して凄まじいまでの粘り強い守備を敢行する。また、時間帯によっては相手のパス回しを上回る速度でプレスをかけるという離れ業(モッティプレス)を行う。
以上のように組織的な守備と比べると攻撃は個人頼みのところが多い。サイドの2人からの正確なアーリークロスを中の2人が決めるというのが定番パターン。ただし、ボールの奪いどころが多彩なため、相手の全く予期せぬタイミングでの攻撃が来るため、大量点を奪うときもある。

相手の使い古したボールや、スパイク、脛当てをさりげなく持ち去り、次の試合で使う抜け目無さ?もある。
ちなみに前線の選手の背番号が大きいのはそれぞれの撃墜数や狙撃数を反映しているため。

カール・グスタフ・エミール・マンネルヘイム(SSS):唯一のワールドクラスでグレート・ワンと呼べる存在。実績抜群で個人能力もまずまずだが、何よりも激しいコーチングでそもそもシュートチャンスすら作らせない。

パーフォ・タルフェラ(S):最終ラインの頼れるストッパー。リトリートと前に勝負する判断をまず誤らない。

アーロ・オラーフィ・パヤリ(S):勇敢この上ないだけでなく、戦術眼も高いCB。

アクセル・エリク・ハインリヒス(S):相手のシュートコースを何度でも塞ぐ守備の達人。審判との交渉も得意。

マッティ・アールニオ(S):神出鬼没に現れては単独でモッティプレスを仕掛け、相手攻撃キーマンを沈黙させる。マッティ・モッティの異名をもつ。

アールネ・エドヴァルト・ユーティライネン(S):「中盤は渡さないさ。俺達が諦めない限りはな」と獅子奮迅する。

ラウリ・トルニ(SS):童顔であるゆえ相手の油断を誘いがちだが、引いた位置から機を見て攻め上がると数的不利を感じさせないドリブルで相手守備を混乱に陥れる。

シモ・ヘイヘ(S):50m以内なら時速110キロを超える高速クロスでゴール前のゴルフボールを直撃させられるほどの精度の持ち主。ドリブルで攻め上がることは皆無で、クロスをあげたら相手を待ち伏せしてボールを奪ってまたクロスをあげる。

スロ・コルッカ(S):行動パターンはヘイヘと全く同じで左右の違いはあれど技術レベルもさほど変わりがない。

ハンス・ヴィント(S):元々はスーパーサブで、交代時に先輩(ルーッカネン)のスパイクをそのまま履いて活躍しているうちに先輩よりもゴールが増えたので先発に昇格した。そのスパイクはフィンランド史上最も多くのゴールをたたき出しているとの噂。

エイノ・イルマリ・ユーティライネン(S):最大の得点源。圧倒的な高さと速さを誇るだけでなく、相手の読みをことごとく見抜いてそのウラをかくため、相手DFはまともに競り合いにもちこむこともできない。

というか、個人として大活躍の前線4人組の評価が難しい…。ヘイヘとかイッルは人によってはSSSでも構わんくらいの評価をしても不思議ではないものの、じゃあこれをマンネルヘイムと同列に扱っていいかというとそこは疑問だし…
シーラスフォとかオステルマンを外した理由なんてのもほとんど好みの問題で、双璧のいない銀河帝国軍みたいに全員同じくらいの強さに思えてくる(笑)

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名探偵ベストイレブン

世界史と全然関係ないわけですが、たまにはこういうものでも。
ちなみにそれほど推理小説読んでるわけではないので、有名どころがボロボロ落ちているはずで今回はベストイレブンの看板に相当な偽りありだろうと思われますが、突っ込みは軽めにしていただけると幸いです(笑)


⑩    ⑪

⑥    ⑦    ⑧    ⑨

②    ③   ④    ⑤

① 金田一 一
② ココ
③ ジョン・イブリン・ソーンダイク
④ シャーロック・ホームズ
⑤ マイク・ハマー
⑥ 古畑任三郎
⑦ 神津恭介
⑧ エルキュール・ポアロ
⑨ V・I・ウォーショースキー
⑩ エラリィ・クィーン
⑪ 工藤新一
評価:攻撃30  守備55  戦術999  チームワーク30

身体能力の高い選手は限られているが、戦術理解というかやたら頭脳派が揃っており、読みだけでピッチをカバーしかねない。また、一部の選手は相手選手を口でやりこめてカッカさせるなど駆け引きにも優れている。
ただし、一匹狼も多いのでチームワークはイマイチで、攻撃時にはココの単独突破や右サイド二人の力ずくでの突破などが多く、戦術的な多様性は少ない。ポアロと神津のスルーパスは反応するのがいないし。
だが一番恐ろしいのはこのチームに負けた試合後で、全員から「君たちの敗因は…」とか「戦犯はお前だ」とか明晰な推理をされてしまい、精神的に再起不能なまでに叩きのめされる。

金田一一(B) GKとしては致命的に背が低いが、ヤバい橋を何とか切り抜けるなど直感に任せたセービングは侮れないものをもつ。
ココ(B+) ココだけに左サイドバック。ボールを持たせたら誰にも止められない俊敏なドリブルを始めるが、ネコだけにキック力は皆無なので相手ゴールまで持ち込むしかない。跳躍力はあるはずだがハイボールの競り合いにほとんど興味を示さないのも×
ジョン・イブリン・ソーンダイク(SS) 抜群の読みのみならず、科学的に裏づけされた研究で相手の攻めを全て理解してしまっている。フィジカルはそれほどでもないが相方のホームズが競り合いに強いタイプであるため相関性はいい。
シャーロック・ホームズ(SSS) 頭脳明晰なうえ、肉体作業にも秀逸な頼れるキャプテン。時に幻の左で相手をノックアウトさせることも。ただしたまに薬物違反をやってしまうのが玉に瑕だ。
マイク・ハマー(S) 左のココと対照的に右の彼は対面を殴り飛ばすことも辞さない武闘派。しかもホームズのようにきれいに殴ったりしないので退場も多い。
古畑任三郎(A) 特別優れた能力はないが、相手を徹底的に完落ちさせて戦力喪失させてしまう。
神津恭介(SS) 明智と金田一元祖がイマイチ使いにくい中でCHをキープ。語学堪能なので移籍してもバッチリだし、主審の心理状況を見抜いて相手に不利になるような会話をしていくこともできる。
エルキュール・ポアロ(SSS) ホームズとの二枚看板。灰色の脳細胞を駆使して誰も予期できないところにスルーパスを繰り出す。
V.I.ウォーショースキー(A) 女性だが身体能力はチームの中でもかなり高い方の可能性が… 1対1で相手をぶちのめして(右は両方それかい)左サイドを支配していく。
エラリィ・クィーン(SS) ピッチに現れている時間はそれほど多くはないが、チャンスとみるやゴール前に突然現れて最後の仕事をきっちりしていく。
工藤新一(B) ドリブル得意の小兵。背の低さがハンパないで大きなCBにしてみると非常にやりにくい相手である。油断していると突如背が高くなってヘディングも決めたりするから侮れない。

バルト海vs黒海

サッカーのワールドカップ本大会に出られない国であっても、当然世界史ワールドカップへの参加資格は有している。
ワールドカップに出られないスウェーデン代表は、既に代表チームが確定していた。

クリスティーナ「スウェーデン・バルト帝国代表の監督はこのワ・タ・シ。クリスティーナでーす!」


スウェーデン代表(バルト帝国)
⑩    ⑲

⑬      ⑨      ⑫


⑦     ⑤      ⑥     ②
① ヨアン・スキッテ
② マグヌス・ガブリエル・デ・ラ・ガーディ
⑤ ユーハン・ユレンシェーナ
⑥ アクセル・オクセンシェルナ
⑦ マグヌス・ステンボック
⑨ ヨアン・バネール
⑩ グスタヴ2世アドルフ
⑫ カール12世
⑬ カール10世
⑮ ペア・グラヘ.Jr
 レンナート・トルステンソン
③ カール・グスタフ・レーンスケルド
④ エリク・オクセンシェルナ
⑧ グスタフ・ホルン
⑪ カール11世
⑭ クラース・フレミング
⑯ ニコデムス・テシン
⑰ メレス・アンデション
⑱ カール・グスタヴ・ヴランゲル
⑳ エリク・ダールベルク

クリスティーナ「これがバルト帝国代表メンバーだ。えっへん。前線に強烈な核弾頭+長距離砲を擁し、天才的なサイドアタッカー2人を擁する。ま、左サイドの奴は個人的には大嫌いなんだけどね。中盤の中がイマイチなのは、まあ仕様よね、仕方ないわ。サイドバックは左が攻撃的で右が無難。このあたりもまあ、仕様かしらね。しかぁし! CBの2人は地味ながらハイスペックの持ち主だし、GKの守備範囲の広さもダテじゃない! まあ、CBの一人も嫌いなんだけどね、個人的には

クリスティーナ「さて、今日の親善試合の相手はトルコ代表だ。あたしに負けないくらいの悪女のロクセラーナと待ち合わせをしてるんだけど」
ヒュッレム・スルタン「ヒュッレム・スルタンと呼びなさい」
クリスティーナ「まあ、何でもいいじゃん。オスマンの監督はやっぱりあんた?」
ヒュッレム・スルタン「うんにゃ、違うわね」
クリスティーナ「あれ、いくら各国最有力王朝でも大体FPで男子は使い尽くして、ベンチは女性の一番手がつくってルールっぽいけど、オスマンにはそんなに人間いるの?」

トルコ代表(オスマン朝)

⑨      ④
⑬               ⑳
③    ⑮

⑩   ⑤   ②

① オスマン・ベイ
② オルハン・ベイ
③ ムラト1世
④ バヤズィッド1世
⑤ メフメト1世
⑦ メフメト2世
⑨ セリム1世
⑩ スレイマン1世
⑬ バルバロッサ・ハイレッディン
⑮ ソコルル・メフメト・パシャ
⑳ ムハンマド・アリー

⑥ ムラト2世
⑧ バヤズィッド2世
⑪ アフメト1世
⑫ マフムト2世
⑭ ゲディク・アーメド・パシャ
⑯ キョプリュリュ・アーメド・パシャ
⑰ ヒュッレム・スルタン
⑱ ミマール・スィナーン
⑲ スレイマン(オルハンの長男)

クリスティーナ「むー。さすがに600年続いただけあって、中央はとんでもない布陣だ(ってか、ウチのバネールとグラヘだとすぐに蹴散らされそう)。最終ラインも左のスレイマンは突破できる気すらしないし、右のオルハンも地味だけどタフで速い。おまけに中にバランサーのメフメトがいるとなると…。ただ、FWは頭脳派のメフメトに、スピードのバヤズィッドと技巧派のセリムだから、パワーがない。ズバリ、この布陣ならフィジカルを前面に出せば何とかなる!」
ヒュッレム・スルタン「義父上(セリム1世)は万能派ですから問題なし。邪魔なら主審に見えないところでDF蹴っ飛ばすし」
クリスティーナ「ていうかオスマンの選手はそんなのばっかでしょうが。あとはサイドかな。ムハンマド・アリーがオスマンの人間なのかという疑問がそもそもあるが、仮にそうだとしてもサイドは共に特級クラスとまでは言えない。むしろ、ウチの二人の天才なら力ずくで崩せる! その後の3バックが超特級だから苦しいんだが」
ヒュッレム・スルタン「中が崩れなければ失点しない。これトルコの法則」
クリスティーナ「包囲線がイマイチ下手という史実を反映しているあたりが何だか。しかし、ムハンマド・アリーを引っ張り出すくらいなのに監督候補っているの? チューリップ時代のイブラヒム・パシャあたりは地味だし…」
ヒュッレム・スルタン「いや、ウチの監督は彼だから」


Ottoman Empire Coach:Mustafa Kemal

「……」
クリスティーナ「ちょっと待てー!!」
ヒュッレム・スルタン「何? 彼はオスマンの軍人よ。1881年生まれだからギリギリ19世紀だし」
クリスティーナ「生年が19世紀でさえあればいいという定義にも大いに疑義はあるが、そもそもアータ、オスマンを滅ぼしたのは誰よ!?」
ヒュッレム・スルタン「うん? アタテュルクでしょ」
クリスティーナ「意図的に別の名を使うな。その国を滅ぼした奴を監督にするというのは矛盾だ!」
ヒュッレム・スルタン「とはいってもさ、

「我が国民が進歩への道をしっかりと方向を間違えずに歩けるよう になったとき、私は全ての権力を手放すつもりだ。だが、我が国民の歩みは始まったばかりなのだ。すなわち、私を殺すことはトルコ国民の未来を奪うことだ。 もっとはっきり言おう! 現在の時点においては私がトルコだ!」

ここまで言う以上、やはりトルコ代表にいてもらわないと」
クリスティーナ(コイツら、シャレ一切抜きで勝つ気だ…)

世界史ワールドカップ

世界史ワールドカップ。

それは過去数多生まれた各国の誇るべき王朝の勇士達が覇を競う人類史上最高のイベントである。

各国のそれぞれの王朝(時代・国家)は、まずその国家代表であることを証明しなければならず、そのうえで大陸予選を勝ち抜かなければならない。
そのうえで参加した本大会でそれぞれ優勝を目指す。
優勝国家…すなわち史上最高の国家の称号を得ることができるチームは当然1チームだけである。

尚、今回を除いて(笑)、評価の定まらない20世紀以降の人物は取り扱わない予定。

さて、優勝を目指す、ある代表チーム同士が親善試合を行った。

ある国(仮)の現代代表
ふくしまみずほ   亀井しずか

菅なおと   鈴木むねお  小沢いちろう  田中まきこ

はとやま由紀夫  福田やすお  あそう太郎  あべ晋三

谷垣さだかず

イタリア(帝政ローマ)代表
ユリアヌス    トラィアヌス  コンスタンティヌス

ディオクレティアヌス   ティトゥス
アウグストゥス

ネロ  ハドリアヌス  テオドシウス  A・ピウス

コンモドゥス

どちらの代表も、国代表の地位を完全につかんだわけではない。
イタリア帝政ローマ代表は、共和制ローマ代表との熾烈なイタリア代表争いが予想されている(残念ながら、シチリア王国、ミラノ王国やサルディニアなどが勝ち抜く可能性は極めて低いだろう)。
もう片方のある国代表は、室○代表、×倉代表、△安代表など同国の有力候補との間にやや水を空けられているという評価であるが、そこに迫るために少しでも戦力を整えたいところである。

前評判を少し紐解いてみる。
ある国代表は在任1年前後で形成されているDFライン(1人だけ見込みもいるが)の結束力の強さに最大の強みがある(本当か?)。あとは、黒子として誰かを走りたがらせる典型的なある国のMFっぽい司令塔の力が頼りである。2トップはキャラクターが攻撃的だが、少しパンチが弱い感は否めない。

イタリア帝政代表はCFのトラィアヌスの馬力がとんでもない。彼を止めるのは至難の技で、コンスタンティヌスやユリアヌスを絡めた3トップの攻撃力は凄まじい。3人の中盤はバランサーのティトゥス、レジスタのアウグストゥス、スペースにどんどん入り込むディオクレティアヌスと個性のはっきりした3人が実力を発揮する。最終ラインも隙は少ない。
弱点は1対1では無類の強さを誇るが、戦術理解が著しく低いGKと、集中力のない左SBであろうか。左Wのユリアヌスはケガがちなので左サイドは弱点といえば弱点である。またアウグストゥスはフィジカルが弱いので激しいプレスをかければほころびが出るかもしれない。

この親善試合の結果はどうだったかについて記すには余白が少なすぎるようである。


しかし、本当に続きとかやるとなるとここでやるよりかはまた別ブログということになるかもしれない(笑)
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