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2024.04.19 - 
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マケドニア王国ベストイレブン

このチームがギリシアのチームなのか、それとも国名通りマケドニアのチームになるのかについては外交的にも激しく争っているわけですが、とりあえずビザンツ代表がいなくなると面白くないので、ここではマケドニアということに。
当然、マケドニアは一躍世界史最強候補の一角になることに…


マケドニア代表(マケドニア王国)
100    ⑩

⑦          ⑪
④   ⑧

②    ⑤   ⑬    ⑲

① エウメネス
② リュシマコス
④ パルメニオン
⑤ アンティパトロス
⑦ プトレマイオス・ソーテール
⑧ ヘファイスティオン
⑩ フィリッポス2世
⑪ アンティゴノス
⑬ カッサンドロス
⑲ セレウコス・ニカノール
100 
アレクサンドロス大王
③ スタサノル
⑥ アリダイオス
⑨ クレイトス
⑫ クラテロス
⑭ ペルディッカス
⑮ アンティゲネス
⑯ クレオメネス
⑰ ペイトン
⑱ プトレマイオス・ケラウノス
攻撃:140  守備:115  チームワーク:85  戦術:140

寸評:「余は10番10人分の仕事をするゆえ、背番号は100でなければならぬ」という大王は並のDF陣なら1人で全員吹き飛ばしてゴールまで接近する。そこに裏を突くのが得意なフィリッポスとプトレマイオスが絡む攻撃陣を防ぐのは容易ではない。
また、右サイドのセレウコスは猛烈な勢いで上がってきて、そのままゴールまで掠めてしまう馬力をもつ。

守備はパルメニオンと両CBが中心。ただし、両CBの仲が悪いのとカッサンドロスのラフプレーが難点。
チームワークは良好だが、大王が不在のときには途端に喧嘩を始めることも。また、ペース配分を考えることが少なく、行けるだけ行っちまえ的なノリの良さが裏目に出ることもある。

運動量豊富なペイトンや実績豊富なリュサンドロス、大王と仲が悪いがクレイトス、クラテロスといったベンチメンバーも豊富。

監督はアリストテレスになるのだろう。多分。


エウメネス(S) 最後尾でマケドニア(王家)を守る。判断や攻撃面は評価されているが、GKとしてはややフィジカルが弱いのが気がかり。
アンティパトロス(S) 最後尾の頼れる存在。個人でも優れているが、特に数的不利の時の対応は常により危険性の高い側を抑えに行くなど、判断力が傑出している。
カッサンドロス(S) 卑劣なプレーで相手を止める頭脳派マンマーカー。ラフプレーも多いので主審に警戒されている。
セレウコス(SS) 守備は堅実だが、機を見ると強烈な上がりを見せて、そのままゴールまで陥れることも多い超攻撃的SB。
リュシマコス(SS) セレウコス同様、半端でない攻め上がりをもつが、1対1の対決にしばしば嵌りすぎることもある。ちなみに対面を殴り倒す…ではなく殴り殺すこともよくあるとか((;°д°;))
パルメニオン(S) チームの古株で忠実なプレーでいぶし銀のプレーを見せる。
ヘファイスティオン(S) 大王に忠実なプレーメーカー
アンティゴノス(SS) ベテランゆえの味わいのあるプレーが魅力。統率力もあるが、ちょっと無理をしがちなところも。
プトレマイオス(SS) 抜け目のないプレーに持ち味があり、かつ全体を見通す冷静さもあり、唯一無理をしないタイプである。大王の信頼も厚く、彼がリターンパスを出す数少ない相手の一人。
アレクサンドロス(∞) そのプレーはまさに大王と呼ぶにふさわしく、圧倒的なパワーで数人くらいのDFを引きずったかと思いきや、無限のイマジネーションで信じられないプレーもやってのける。また、自信の程もとんでもなく、「余は背番号と同じだけのゴールを奪わねば満足せぬ」とコメントしているとも。唯一の難点は自分のスタミナ配分をあまり考えないことか。
フィリッポス2世(SS) 狡猾に動き回り、相手のラインの裏をつく。このチームではあまりスルーパスは出て来ないが…

クレイトス(S) 屈強なフィジカルをもつストライカー。大王に面と向かって意見できる数少ない人物であるが、それゆえにベンチに追いやられているという噂も。
クラテロス(S) 控えGK。実力だけ見ると正GKでも不思議はないが、大王に意見するため(以下略)

いやいや、20人選んでもまだ候補がいるというのはさすがに世界帝国だなぁと感心。20人すら選べないところも多いわけなので。
ちなみにケラウノスの活躍時期はほぼディアドコイ戦争の時期で、厳密にはマケドニア王国の人間とはいえませんが、個人的に好きなので(爆)

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藤原氏選抜チーム

ということで、日本で最も成功した一族?藤原氏のみで結成という某中村さんの夢のようなチームを。
-現代から藤原紀香がフロントに入りたがっているようです。どうでしょうか?
多分ダメでしょう。


名前の後ろのローマ字が背番号の上にプリントされているらしい(笑)


⑩    ⑪
⑮    ⑦    ⑳

⑥    100   ⑭    ⑬

① 藤原不比等 FUHITO
⑥ 藤原利仁  TOSHI
⑦ 藤原忠文  TADA
⑧ 藤原鎌足  KAMA
⑩ 藤原道長  MICHI
⑪ 藤原頼通  YORI
⑬ 藤原清河  KIYO
⑭ 藤原隆家  TAKA
⑮ 藤原秀郷  HIDE
⑳ 藤原純友  SUMITOMO
100 藤原百川 100
RIVER
攻撃:40  守備:45  チームワーク:40  戦術:65

守備重視のクリスマスツリーを形成。
それはまあ、一国選抜と比べると多少見劣りするかもしれないが、個性はそんなに負けていない。
1トップの鎌足はオフザボールの動きが得意で、ダブルトップ下はキックの技術は(実は)高い。
3センターも運動量まずまずでそこそこ。ただし連携は悪いが。
4バックは藤原四兄弟という実も蓋もない手もあったが、実力派が揃った。
問題は10番と11番が権勢に物を言わせてほとんど走らないことだろうか。

藤原不比等(B) 何となく存在感がないが、藤原家の攻勢はここから始まるのだ。
藤原利仁(B-) 堅実な動きで藤原氏らしくなくフィジカルが強いらしい。対面の相手に芋粥を死ぬほど食べさせる裏技も…?
藤原百川(B) チーム内のバランス取りが絶妙で信頼厚い。堅実な動きをするが、たまにするすると抜けて相手ゴール前に出没することもある。
藤原隆家(B-) 素行は最悪で、チーム内処分をしょっちゅう食らっているが、自分の守るエリアに入ってきた相手に対しては滅法強い頼れるCB。
藤原清河(B-) どこまでも上がっていく度胸のいいサイドバック。もっとも、上がったが最後帰ってこない。しかも本人のやる気ではなく、色々アクシデントのせいで戻れないという噂。
藤原忠文(B-) 機動力に秀でており、攻撃性能に傑出した点取り屋。が、何となく間が悪く、このチームでも中心選手のわがままのせいでボランチを任されている。それで働きが悪いと批判されることも多く抗議活動に出ることも。
藤原秀郷(A) 何気に一番強い? 100本足があるほど変幻自在の相手エースも徹底的に潰す守備の鉄人。
藤原純友(A) 厳密には藤原一族か?という疑問もあるが、現在は藤原では有名な部類なので問題なく参戦。ピッチのあちこちに出没して好き勝手やっている。当然このチームの中では一人だけ浮いている。
藤原道長(B+) 有名だけど能力的には微妙かも。ただし、持ってる男で「俺がヒーローになるから、このFK入れ!」と言いながらFK蹴ると結構入る、との噂。「この世界は、俺のリーグみたいなもんだ」とか言っているが、実際にそうなのかは謎である。
藤原頼通(B) これまた能力的には微妙であるが。ただし、意外と相手の能力をきちんと評価しているので、本人は動かないが、周りにはプラスになっている、かも…?
藤原鎌足(A) 1トップだがポストというよりは突然現れて相手ゴールを陥れるシャドーストライカータイプ。なので2トップ下がこれだと苦労していそうだ。

控えには連携はものすごく良さそうだが個人のエピソードがないので惜しくも選に漏れた藤原四兄弟とか、広嗣とか仲麻呂あたりがいそうである。

室町代表

日本代表もある程度大雑把に区切って、古代奈良平安、鎌倉、室町、江戸で結成。
戦国三傑のうち徳川は江戸時代になるので、ちょっと手落ち感もあり? しかも、室町初期から南北朝まで入ると意外と戦国組は選びにくい感もあった。南北朝の面々が日本中は何れ回って戦ってるのが運動量評価で無視できないんだよなぁ。


⑨   ⑭

⑩     ⑧   ⑥     ⑪

⑤     ⑦   ③     ⑳

①足利尊氏
③足利義満
⑤大内義弘
⑥足利義教
⑦今川貞世
⑧高師直
⑨羽柴秀吉
⑩織田信長
⑪武田信玄
⑭上杉謙信
⑳北畠顕家
⑯北条氏康
②山名宗全
④三好義賢
⑫毛利元就
⑬楠木正成
⑮明智光秀
⑰菊池武光
⑱三好長慶
⑲佐々木道誉
攻撃:65  守備:70  戦術:55  チームワーク:55

寸評:最終ラインと中盤の運動量の豊富さは群を抜き、前線は頭脳派と天性の勘を活かすコンビでプレーの相性はいい(当人間の相性は悪いが)。中盤は1対1の仕掛けが多い中と、組織で崩す両サイドとが好対照をなす。
難点はDFラインの連携で主将を務める3番と残りの3人との仲が悪いのが気がかり。

足利尊氏(S) ポジショニングがいいため、簡単にプレーしているように見える。そのため印象が薄くも…
足利義満(S) 超がつくほど俺様的で、その他の面々との仲が悪いが、組み立てに非凡な才がある。
大内義弘(A) イケイケサイドバックでノっている時にはガンガンあげる。ただし、たまに守備を忘れるため3番に睨まれることが多い。
今川貞世(A+) 守備エリアの広さが魅力的で、堅実な働きを見せる。ただし、活躍しすぎて3番に(以下略)。
北畠顕家(A) 右サイドで風林火山コンビを結成。若さを前面に出すプレーは人気を博すが、怪我が多い。
武田信玄(A+) 風林火山コンビを組み、連携は抜群。ただし、前半は慎重すぎるプレーが多いとの批判も。
高師直(A+) 調子乗りだが、1対1には滅法強い。
足利義教(S) 熱くなりやすいが、イチかバチかのプレーを要求された時に抜群の強さを発揮する。
織田信長(S) 個人で突破するよりは戦術的な動きを駆使してサイドを崩す。たまに強烈な遠距離砲が炸裂することも。
豊臣秀吉(S) SBで大返しもできるが、本領は相手ゴールを陥れる多彩なイメージにある。90分かけてじっくりと相手ゴールを干乾しにし、ロスタイムに奪う干殺し戦法は相手からこの上なく嫌がられている。
上杉謙信(A+) 曲がったことは大嫌いでとにかくダイレクトにゴールを陥れようとするが、神仏の助けがあるらしくゴール率が高い。

宋朝ベストイレブン

一応北宋南宋両方ありで選抜しました。弱い国というイメージが強いですが、水滸伝の面々を特別出演させることなく、個性派は揃っています。

⑩   ⑨

⑦      ⑪     ⑥     ⑭

②      ③     ④     ⑤

① 包拯
② 虞允文
③ 孟珙
④ 呂文煥
⑤ 王堅
⑥ 宗沢
⑦ 張世傑
⑨ 趙匡胤
⑩ 岳飛
⑪ 趙匡義
⑭ 文天祥
攻撃:85   守備:80   戦術:70   チームワーク:70

寸評 個人技には優れた選手が多い。最大の得点源は趙匡胤でパワー任せのゴリ押しから強引にゴールラインを割るのが得意。相方の岳飛は万能型だが、守備意識が低いのが困り者で、両サイドは攻め一辺倒で戦術的な柔軟性を欠く。
DFラインはセンター二人と王堅の半端ではない守備力と裏腹に左サイド゛やや弱い。
全員チームの勝利を願ってはいるものの、そこに至るための個々人の意識がチグハグでチームワークも平凡である。結果、全体として中途半端なチームになっている。

包拯(SS) 飛び出すべきかステイするかの判断力は東洋最高クラス。ただ、GKとしての運動能力には欠けるところがある。
虞允文(A+) 相方から強引にボールを奪い取り、そのまま力任せに攻撃をしかける。有能だがSBにしては攻撃をしすぎるきらいがある。
孟珙(S) ラインの統率は世界トップクラスのものを誇る。ただしフロントからはあまり信頼されていない。
呂文煥(A) ド根性で守る根性型ストッパー。その献身性は誰も疑うべくもなく、移籍しても古巣からほとんど恨まれることがない。
王堅(A+) 堅実な守備がウリのSBだが、突然強烈なピンポイントクロスを放ち、決定的な仕事もする。相手が強ければ強いほど力を発揮する。
宗沢(S) 守備力に秀でたピボーテだが、実際はスルスル上がってゴールを奪い取る才能もある。だが、大抵監督から「攻撃OK」の指示を貰うまでに試合が終わっている。
趙匡義(SS) 悪賢さが光るセンターハーフで挑発が得意。ただし単なる悪役ではなく堅実な組み立てにも非凡なものをもつ。
張世傑(A+) 負けず嫌いなことにかけてはトップクラスだが、攻撃しか頭になく戦術的柔軟性を欠く。ヤケになって、「もし天が我がチームの負けを願うなら、このサイドを崩してみよ」とか叫びだし、望み通り崩されてしまう。
文天祥(S) 能力に特筆すべきものはないが、とにかくチームへの忠誠を尽くし、どんなに好条件でも移籍しないためサポーターからの信頼度は抜群。
趙匡胤(SSS) チームの大黒柱で、前線からのチェイスもすれば、チャンスメークにも得点シーンにも出没できる。強面だが根はいい奴でサポーターから好かれている。
岳飛(SS) 万能派FWだが、あまり守備のことは考えず、保身も下手で会長などに嫌われることも多い。

世界史肉食系女子?ベストイレブン

…というような恐ろしい代物を考えてみました。いやま、きっかけはというとこの間の一夫多妻とかで下の11人のうちの中の4人について、
「AとBとCとDの4人と結婚してたら、すごいよな」
「それはホモ・サピエンスという代物を超越した何かではないのか?」
みたいな話になったので(いい歳して何の話で盛り上がってるんだ)




⑩     ⑪


⑤    ⑧

③     ⑥    ④     ②

① ヘリオガバルス(イタリア)
② 日野富子(日本)
③ エイレーネ(ギリシア)
④ 武照(中国)
⑤ エリザベート・バートリ(ハンガリー)
⑥ ワク・チャニル・アハウ(グァテマラ・ベリーズ)
⑦ クリスティーナ・アウグスタ(スウェーデン)
⑧ メアリー1世(イングランド)
⑨ ジャンヌ・ダルク(フランス)
⑩ ンジンガ・マタンバ(アンゴラ)
⑪ ゾフィー・アウグスタ・フレドリーケ(ドイツ・ロシア)

もっとすごいのもいそうなので、とりあえず暫定ということで(異論は歓迎)。
最終決定は、明日のアルゼンチン戦の間にでも行おうかと考えていたり…(笑)

ヘリオガバルス:本人が自分が女性と主張しているため参戦。まあ、後はお察しください…ということで。
日野富子:銭闘する以外は、この面々ではかなりまともな部類か。応仁の乱にしても別に本人的に無茶を言ったわけでもないし。
エイレーネ:自分の息子を失明させたくらいなので、やはりマシな部類かもしれない。
武照:逆らったらかなりの確率で命が危ない。でも有能だと助けられるので望みはあり?
エリザベート:自分より美しかったり巧かったりすると捕まえられて血を絞られてしまう。
6の空:文献には個性に関する話はない。しかし、マヤの女王で戦争に強かったらしいということは速攻生贄にされてしまう可能性ありなので、危険性は高そう。
クリスティーナ:身体的な意味での有害性は少ないが、精神的には厳しいかもしれない。早朝から振り回される可能性あり。
メアリー:自分と考えの違う人間は全部あの世行きにさせられてしまう。
ジャンヌ・ダルク:これまた個性に関する話はあまりないが、いきなり神の声を聞いて動き出すのでそばにいるのは大変そう。
ンジンガ:俗説って話もあるけれど、その逸話は冗談抜きの肉食系なので危険極まりない。
エカチェリーナ2世:現代の意味での肉食系女子を一番体現しているのはこの人か。邪魔な夫を謀殺したくらいなので危険性は低い、かもしれない。

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