川の果ての更に果てに

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2024.04.29 -

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某SNSで何の気なく書いた話ではありますが、ロシアとウクライナのクラブが試合していて、主審の判定に怒ったロシア側の会長が10人くらいの取り巻きを連れてピッチになだれ込み、主審に殴る蹴るを働いて試合を中止にしてしまったのだとかで。
当然最初は「熱くなったとはいえ、暴力沙汰はね～」くらいの当たり障りのないことを考えていたわけですが、ふと「実はこの試合が賭博対象になっていて、それで経過が巧く進まないので試合中止にしたのでは」なんてことを考えたりしたわけです。東欧とかバルカンはそんな話が満ち満ちてますからね。親善試合だとそんなにチェックも厳しくないし、といって賭けの対象には当然なるわけなので。親善試合で会長ほかが激昂して主審に暴行を加えるなんてのもにわかに信じがたいわけですし。
というのを考えるのは現時点では私だけでしょうけれど、実際問題賭博と八百長の問題はどんどん浸透しているらしいということがあるので、段々明らかになってくれば、そのうちどの試合も東南アジアのサッカーと同じく疑心暗鬼で見なければならないという日は近いのかもしれません。
まあ、そうなればそうなったで、陰謀論とかもネタとして織り交ぜるつもりなので個人的にはそんなに気にしていませんが（笑）
去年バジャドリーがレアル・マドリーに７点取られた試合があったかと思いますが、あれもバジャドリーのDF２名が懐柔されていて、ライン操作を無茶苦茶にしていたのだろう、とかそんな具合に＜オイ

３．３は長谷部や俊輔も参戦？
なんていう話もあるのだとか。
個人的には最終的にどんな戦術で戦うかは別として、ある程度チームをまとめることができるのであれば、不味い内容続きというのもある意味死んだふり戦法になっていいんじゃないかという気もしますし（見に行く方にはたまったものではないだろうが）、現時点の内容がどうこうというのをそれほど気にしていても仕方ない気もしますけれどねー。

で、本当にそうなった場合には長谷部にとってはいい迷惑でしょうけれど、俊輔はその時は既に国内組に入っている可能性もあったりして（笑）

セルヒオ・カナレスが2010年からレアル・マドリーの一員に
ふ～む、とりあえずそのシーズンはラシンにレンタル移籍してもう一年をラシンでプレーするという話らしいですが、プレーする場所があるんでしょうか。
まあ、グティの次がいないということはありますし、カカーがイマイチということを考えれば出番が全くないということはないのかもしれませんが。

ヨーロッパ最高のスーパーサブは？
合計出場時間÷ゴールをレベル関係なく計算したところ、一番高かったのはマッカビ・ハイファのアルバイトマンだったという話がありました。
スーパーサブはパートタイマーなだけにアルバイトマンが掴むのは当然の理だったのかもしれません（寒い）。

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