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2011年は勝てるのだろうか…?
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そんな発言があったらしいと10日後くらいに知りましたが、明らかに一人歩きしているような印象がありますよね。
閉塞感ってのはありますね。他国が次々といい選手を出しているのに比べると日本はそれほどでもない…みたいな部分が原因なのではと思いますし、そのあたりもあるので個人的には「2010年は繋ぎ期間でいいのでは」と思っているわけなんですけれど。
私もあいまいなところしか言えませんけれど、とりあえずできないことを期待したり、やろうとして大失敗して惨事になるなんてのだけは勘弁してほしいです。
私も自分のブログには書きましたが、選手向けに言ったのであればその可能性は充分にあるしむしろ良かったんじゃないか、と解釈しています。後ろに繋ぐにしても、今の選手にモチベーションが無くて良い、というわけでもないですし(笑)
ただ仰るとおり、岡田監督は自分の立場を充分に理解している、というのはあるでしょうね。昨年はU-20とU-17の活躍が目立ちましたが、その世代あたりまで見据えてマネジメントするのであれば、岡田監督は適任でしょう。
ただ岡田監督になったとたんに代表に批判的な論調が多く見られるようになったあたり、代表監督って不憫な職だなぁと思ったりしますが(笑)
JFAの役員にとっては終わりというのは納得の一言。
ちかいうちにわたしのほうでもエントリーを上げようか、と思います。
あとは、ファン層がどう広がっていくのか、という問題でしょうかね。
広げていくべきとは思うものの、
サッカーファンもJFAもそれを模索中という感じがします。
模索してくれるファンがいるというのは
とても有り難いことだと思いますけどね。
3位発言についてはそこに尽きますね。だったら何故3位って中途半端なところなんだって気もしますけれど、優勝なんて言ってた日にはどうなっていたかを考えれば3位くらいでよかったのかもしれません(笑)
誰に向かって言ったのかが分からないのですが、仮に選手に対する発言としたら、それまで一般向けという形で広められたたということで面倒このうえないですよね。
代表監督ならではってのはありますね。
オシムが指揮をとっていたときには結構オシムに対する批判も見たような気もしたんですけれど、あの時オシムを批判していた人達はどこに行ったんでしょうか(笑)
役員にとって全ての終わりであるという事実は多分あてはまるだろうと思います(笑)
個人的意見ですけれど、日本は強豪ではないのですし、スウェーデン、スイスとかポーランドのように常に無理な結果を目指すのではなくて、ダメな時は割り切って耐えるくらいの意識が必要なんじゃないかと思います。
ファン層の拡大がどう図られるかってのは確かに一つのトピックスかもしれませんね。
浦和がCWCに出たことで代表とJリーグの関係に少し変化が出ていますし。
無題 - がちゃ
私も3位発言の経緯はよくわかってないんですよねぇ。
とはいえ、このところ、今後の展開に向けてはなんとなく閉塞感みたいなものは感じていたりします。
(・ω・)?
オシムさんの時はそれでもなんとかしてくれるんじゃ…的な期待値もあったような気がしないでもないですが、
岡ちゃんは岡ちゃんで現実を見据えているような感じはしなくもない。。。
なんともあいまいなコメントでスミマセン(笑)。