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2011年は勝てるのだろうか…?
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おはようございます。
スペイン-ポルトガルに照準絞っていたんで、
日本が敗れた瞬間はサバサバしてたんですけど、
今朝テレビで改めて選手が涙する所を見たら泣けてきましたよ。
僕は誰が何と言おうと岡田監督を名将と言うつもりはないですf^_^;
岡崎と玉田があの状態だから本田が1トップになったのだ、ということになるんでしょうね(笑)
私も本田outそのものは賛成で、玉田が出てきた時には「多分大久保で、本田を下げればすごいんだけどな~」と思いましたが、やはり大久保でした。
まあ、本田を下げて負ければどうなったか想像するのも怖いですが(苦笑)
おはようございます。
スペインの試合も見ようかなと思ったのですけれど、結局力尽きてしまいました。スペインの試合は最初のスイス戦しか見てません(笑)
岡田監督はマリノスを連覇させた監督ですが、それでもダメですか(笑)?
ヤホーのズバリ予想でも、パラグアイが90分間で決着をつけるだろうなぁと思っていただけに、NHKの速報を見て驚きました。
試合は見ておりませんが(スペインの試合のほうがもっと大事なので)、どのメディアもテレビ局も「負けたわけじゃない」、「お疲れ様」といったねぎらいの言葉をよく見かけます。南米勢でも堅守速攻型を武器にブラジルやアルゼンチンを苦しめたパラグアイを苦しめた点では確かに敵としては評価できますし、ここまで行くとは思ってもいませんでしたね。
最初にポストに当てて外したチーム9割負けるというあの話を見た時は「ふ~ん」としか思っていませんでしたが、松井のシュートがクロスバーに当たった瞬間に思い出して「うわ~~((( ;゚д゚))ガクガクブルブル」と震えてました(笑)
しかしあのPK戦を制していても長友と遠藤がサスペンションで相手がスペインだと、どんな惨劇が待っていたかと思うと、国民が「悔しい」と思える負け方が一番いい散り方だったような気がします。
これで日本がやれたことと、課題がハッキリしたので先々に向けてはよかったと思います。
やっぱり選手を招集・登録してから本番1週間前にシステム変更はありえない。
たまたま結果が良かっただけで代表監督には向いてない。
と、終わってから言ってみました(笑)。
それよりも日本にとっては今後が大事なわけでして・・・。
(システムも含めて)後任監督を誰にするか?
ちょっとだけついた選手達の自信をどう生かして伸ばすか?
この騒ぎをいかにJリーグ人気に向けるか?
ですかね。
このお題でエントリーお願いします(爆)。
ぶっちゃけ私も2点差くらいつけられて負けるのかな~と思っていましたので、最後まで失点せずにいけたのは評価していいのかなと思います。
ツキもありましたが、最後の最後に巧くはまったのかもしれませんね。
都市伝説レベルの話でしたが、この試合に関しても当たってしまいましたね(笑)
「8強でスペインに目にもの見せられて敗戦だった場合よりは負け方としては良かったかも」というのはあるかもしれませんね。
やれることがはっきりしたというのは確かに大きかったのではないかと思います。
1936年のベルリンの奇跡の時には3日前の親善試合で負けてから急いでシステムを替えてスウェーデンに勝ったとの話もありますので、今回の件も故事にはかなっておりますよ(笑)
後半部分については、全部書けるかは甚だ心もとないですが、そのあたりの総括っぽいのもそのうちやってみたいかとは思っております(笑)
延長後半 - nobuta
は、明らかにパラグアイがリタイアしていたので、あそこで点が取れないのは残念でした。
本田も体力を消耗してボールが収まらない状態だったので玉田を出すのはOK(nobutaは本田と替えて、玉田・岡崎・大久保-憲剛でも文句は言えないと思っていましたから)でしたが、ここから従来の日本らしいシュートを蹴らないFW状態になってしまいましたね(笑)。あれでは点の入りようがありません・・・