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2011年は勝てるのだろうか…?
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レスターの件はよいお話ですね。
何はともあれ、無事に回復に向かっているということが何よりのよいお話ですけど。
しかしまあ、モウリーニョさんにはビックリ。
いたらいたで憎たらしいけど(笑)、いなきゃいないで寂しい。
そんな感じの存在ですよね。
(゜ω゜)
そうなんです。ちゃっかり逆転しているあたりが憎らしいところです(笑)
何せジーコですからね(笑)
叩くと意外な健闘を見せるものの、逆に期待するとガックリさせてくれるのではないかと思います。
これはいい話だなぁと思ったので、一番上で取り上げました。現役を続ける続けないのかはよく分かりませんが、とにかく快方に向かっているのが何よりです。
モウリーニョには本当にびっくりしました。あの毒舌が聞けなくなるかと思うと寂しいです(笑)
こんにちは、モウリーニョさんに関しては以前から退団の話がくすぶっていて治まったのが実はそうではなかったというのが本当でしょう。
アブラモヴィッチさんの態度は異常でしたし、どの道チェルシーではやってはいけないと思ってました。
後任は誰? 結構一度はモウリーニョとやってみたい選手が多かったですから彼の今後も注目です。
CLの話はまた(笑)
ジーコのチームはロベカルがいきなりキャプテンマークを巻いてFKを蹴ってましたね(笑)
それにしてもインテルは故障者が多すぎですね・・・。
おそらくそういうことなんでしょうね。それがCLで格下と思っていたローゼンボリにホームで引き分けたことで遂に噴火してしまったと…
彼以外の監督がベンチにいるチェルシーなんてのはちょっと想像がつかないです。
ロベカルがFKを蹴るのはともかくとして、キャプテンマークを巻いているというのは何だか想像できないです。
インテルは確かに故障者が多いですね。去年もそれなりにはいましたけれど、トレーニング法に問題ありなんでしょうか。
インテルは何といいますか・・・・ 同じミラノのミランがCLでは圧倒的な強さを見せるのとは、あまりに対照的ですね。なんか内弁慶という印象が定着しつつあるのが・・・・
しかし、まさかプレミアの解任第1号がモウリーニョになるとは思いませんでした(笑) 彼自身はこうなることをうすうす感じていた節もありますが、ここまで見事にやめてくれるとこれはこれで分かりやすいですね。
インテルはやっぱりインテル、ということなんでしょうかねぇ。まあ、去年はもたつきながらもしっかり一位通過していましたけれど。
モウリーニョがそう遠くないうちにチームを去るのではというのは確かにありましたけれど、解任第一号というのは確かに想像外でしたね。
無題 - ヴィンセント
( ;∀;) イイハナシダナー
それでも逆転しているのがちょっと憎いですねw
CLに関してはやはりインテルの敗北でしょうか
ジーコがやってくれました
でも次あたりであっさり負けそうな雰囲気もしますが