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2011年は勝てるのだろうか…?
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欧州リーグ
プレミアは上位の2チームは勝利。
首位のユナイテッドはブラックバーンに苦戦したものの、サハのゴールで勝利。
チェルシーは19位のワトフォード相手に4-0と貫禄勝ち。ドログバがリーグ戦でもハットトリックを達成。シェフチェンコも1ゴール。ドログバは元々絶好調ですが、シェヴァもそこについてきた感があります。
3番手を争うであろうアーセナルとリヴァプールが対戦。ドローとかやって互いに足踏みなんてありそう…
イタリアは2試合。ミランがローマ相手にホームで敗戦。ガットゥーゾもいない、FWは決めてくれないと精神的にタフな状態が続いています。今年のイタリアは勝ち点がどうなるのか分からないのですが、ボーナスが与えられることがないのはさすがに確実でしょうから(笑)、このままではCL圏内も危うくなってきそう。
アンチェロッティの選手掌握術が今こそ問われていますね。
ところでセリエの得点ランキングを見ていると、リヒテンシュタインのマリオ・フリックが5ゴールをあげて2位タイにつけています。同国は欧州でも屈指の弱小国ですが、そんなところにも人はいるもんなんですね。
何年か後に「お~、日本の森本が3位タイにいるじゃん」なんてなっていたりするのでしょうか…
エルマンダーの2ゴールでトゥールーズ勝利
素晴らしい。
関塚監督激怒 → ◆
不可解な判定などで最後は9人になってしまい、FC東京に痛恨の敗戦を喫したフロンターレ。
関塚監督が主審の奥谷氏に怒りをぶつけていたのだとか。
ジュニーニョの退場はシミュレーションによるもの。昨日書いた通り、シミュレーションととるには少し可哀相なプレーに見えました。
マルコンの退場はボールの位置を置き換えたら遅延行為をとられたものだそうで(実は何をやって退場処分になったのかリアルタイムでは分からなかった)。
ま、それ以外にも伊野波の二段タックルにカードが出ないとか怒りたくなるプレーがあったのも事実。FC東京の側も石川が結構倒されたりしていましたけれど。
ですので怒りたくなるのも分かりますし、気の毒といえば気の毒ですが、昨日のエントリにあるように、フロンターレの失点に自分達のミスによるものも多かったのも事実ではありますからね~。
J2
上位チームは全て残り4試合。そして勝ち点差は首位の神戸、横浜FC、柏が1ずつの差という非常に拮抗した展開で自動昇格の2チームの争いも熾烈な感じです。
ただ、柏の場合、石崎監督が「ギリギリで昇格を逃す監督」というイメージがあるだけに。おまけに最後から2試合目が石崎監督にとって鬼門ともいえるモンテディオ山形戦でしかもアウェー。最終節でないだけマシですが、これは過去の因縁からいくと落としそうです。この試合がtotoに組まれるか定かではありませんが、私は絶対「1」にします(笑)
ちなみに数字上ではまだ仙台と鳥栖にも昇格の可能性が残されています。