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2011年は勝てるのだろうか…?
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年 | 3位チーム | 監督 | 4位チーム | 監督 |
2006 | ドイツ | クリンスマン | ポルトガル | スコラーリ |
2002 | トルコ | ギュネス | 韓国 | ヒディンク |
1998 | クロアチア | ブラジェビッチ | オランダ | ヒディンク |
1994 | スウェーデン | スヴェンション | ルーマニア | ヨルダネスク |
1990 | イタリア | ビチーニ | イングランド | ロブソン |
1986 | フランス | ミシェル | ベルギー | ティス |
ん~、私も再三書いてる気もしますが、野放しに岡ちゃんでいいというつもりはないですけれど、的外れな批判も多いような気もするんですよね。
反論はともかくとしまして、通を自称するならせめて過去実際に3位になったチームと日本を比較するくらいのことはしてほしいなと思う限りです。彼らの大半はドイツで敗退した時には散々統計とか説得力ある反省とか求めていたわけですから(笑)
アウェイの試合はやった方がいいだろうとは思いますけれど、直前だけ沢山やればいいものでもないだろうという気もするんですよね。11月の香港戦なんかはそのままでもいいんじゃないかという気もするんですよ。
強化日程をハードに組んで遠征しすぎて選手が本大会までに限界に達したりすれば本末転倒ですし。
おはようございます。
W杯は、何が怒るかわからないとはいえ、可能性はないでしょう。
本気なら、メンバー選出を一からやってもらいたいです。
親善試合は、いっさい日本でやらず、オールアウェーでやるべきだと思います。
もちろん、日本より上の国と、たとえなめられても。
アウェーでの試合もある程度必要とは思いますが、どうせアウェーで試合するなら南アフリカとやったらどうかと思います。
あのブーブー鳴る楽器はかなりの曲者な気がしますし、まずはあれが鳴り続ける環境に慣れないことには…。
まー、実際問題として私もほぼありえないとは思いますけれど、2002年にトルコが3位になるのも予想した人は皆無でしたし、当時のトルコみたく監督がこだわりを持っているというのはそれはそれで評価していいんじゃないかという気はしています。
オールアウェーはトルシエ時代みたいに定期的に選手が入れ替わる状況ならいいのですが、そうでない以上は選手の疲労とかが大きくなるんじゃないかなという気がします。時差の問題とかもありますしね。
確かに南アの環境に慣れるというのは必要でしょうね。あの楽器もさることながら少しばかり高地のところとかもありますし。
治安の悪さもあらかじめ目の当りにしておいた方がいいでしょうからね。
普通に読んでいたのですが、グループ分けの辺りから爆笑してしまいました(笑)
岡田監督に関してはあまりにも選手の選考(特に前線)に偏りが見られる点は気がかりですが、オシム体制からの移行もスムーズに行った感はありますし、私も手放しに評価は出来ないまでも、今すぐ切れという次元でもない気がするんですけどねぇ。プレッシャーをかける意味での批判はアリだと思いますが、どうも本気で切りたがっている人があまりに多いんじゃないかという気がするのは、ちょっといただけないところです。
あとベスト4という数字に関しても、以前自分のブログにも書きましたが選手の意識を高いところに置くという意味で言っている感もありますし、少なくとも選手たちがそれを盛んに口にしている時点で、ある程度成功だと思うんですがねぇ。もちろん本人たちには本気でベスト4を目指してもらわないと困るのですが、客観的にはGL突破で及第点、仰る通りベスト8に残れれば万々歳、くらいの評価で良いと思うんですけど・・・・
はじめまして。
監督は岡ちゃんで、
Jリーグ用の戦術からパワーアップするために、戦術家のヘッドコーチと高地対策用にフィジカルコーチを起用すれば、
期待度も上がると勝手に思ってます。
マスコミ対策に岡ちゃんで、戦術と戦略的にテン・カーテで。
岡田軍団は正直厳しいとは思いますけどね。
もっとアウェーでの戦いを増やすにも、まずは1対1のプレスに強くならねば、世界と台頭には戦えない。むしろお隣の韓国でも倒せるのは難しいのではないでしょうか。島国だからこそ、隣国との強化試合というのがほとんど少なくまた、そういったプレッシャーがないからこそ起こりうる事態なのだと思いますね。
グループ分けですが、ランクで考えると日本はおそらくポットCあたりじゃないでしょうか。となれば、セルビアとホンジュラスのW杯進出は現時点で難しい、南アフリカはポットB辺りなので可能性はありますね。強豪国との対戦は少なくとも厄介。ブラジルやドイツは審判のえこひいきがある・・・こればかりは本当に許せないんですけどね・・・!スペイン語圏を馬鹿にしているみたいで・・・。
最初に書いてある通りに半分はネタですので(笑)
ベスト4なんてのは私も意識づけくらいだろうという捉え方なのですけれど(クロアチアあたりは毎回優勝するつもりみたいな新聞もあるらしいですし)、何か海外に詳しい人の中には「自分達の大好きな海外(イングランドorスペイン)を軽く見られた」みたいな意識でキレ気味な感じの人がいるような気がします。別にいいじゃないかという気はするんですけれどね。
個人的にはベスト8まで行けば大成功だろうとは思いますが、現実的にはグループリーグで1勝できれば御の字くらいかなという評価です。問題はそこからどう次へ繋げていくかという部分もありますしね。
今回はスロバキアあたりがさりげなく3位に…なんて気がしたりします。出るかどうかは分かりませんが…
こちらこそはじめまして。
確かに国内のメディアの扱いは国内の監督に任せて、それ以外は海外からのスタッフというのも一つの手ですねー。
テン・カーテクラスの参謀が連れてこられればベストなのですが、そこは無理でも南ア事情に精通している人とかは特別スタッフに欲しいところです。
まぁ、現実的に考えればさすがに4強は辛いでしょうが、そういう可能性があるのかどうかというのを模索してみたかったというのがありますので。
グループ分けですが、日本はCかDでしょうね。南アは優遇措置でAになるのではと思います。
セルビアは現在予選1位ですので、彼らの予選での強さを考えると出場はあるんじゃないかと思いますよ。ここがBで、現在北中米3位のホンジュラスもありえないではないと見ております。
1対1の弱さばかりはどうしようもありませんが、試合そのものは相対論で決まるので相手がそれより弱ければ、一応勝つ可能性自体はあるのかなという気がします。あとは相手の弱いところを突くことのできる何かを身につけるよう今後の試合では頑張ってほしいところです。
なるほど! - 藤沢雄二
やみくもに岡田解任論を唱えている面々がこのエントリーにどう反論するかが楽しみです。
まあ、個人的には岡ちゃんを擁護するわけではないですけど、明確に岡ちゃんを否定するビジョンもないので続投でいいと思っていますが、データ的には岡ちゃん続投の方が良さそうなのが面白いですね。
アウェイの試合はどんどんやった方がいいと思っていますが、単純に国内で試合をこなしても「それじゃあ強化にならないだろ」というだけのことで、国外での試合を多く経験していれば本大会でも何かその経験が活きるんじゃないかな~と思う程度です。