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2011年は勝てるのだろうか…?
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選手選考ほどは話題にはならないでしょうけれど、おそらく誰を選ぶかよりは本大会の結果に直結しそうな話がありました。
選手の家族同宿を容認へ=サッカー南アW杯で-犬飼会長(時事通信)
ということで、南ア本大会の出場選手は家族と面会できたり、時間を取れるということになりそうな気配です。
ただ、このあたりの家族と選手との距離とかをどう取るかというのは、結構重要な問題で、家族と会って力にするという選手もいれば、逆にチームとしての団結が薄れてしまうという可能性もあります。日本にはそこまでの有名なセレブ妻はいませんが、イングランドなんかは前回大会でヴィクトリア・ベッカムをはじめとして家族達がわいわいやっていて顰蹙を買ったりしていたという話もあるのだとか。
どちらがいいのかというのは一概には言えないわけですが、個人的には日本という世界的に強豪ではない国にとってはチームの団結心重視(つまり家族は連れてこない)の方が若干結果は良くなるのではないかと思います。
まあ、岡ちゃんの選考なので家族があまりいないような若い選手が増えるだろうからそれほど危惧を抱く必要もない、という考え方もできるでしょうけれどね。
ルッシオがインテルに移籍
マクスウェルという大人しめのブラジル人DFを放出して、ルッシオというネタ要素のあるDFをとったインテル。
さすがとしかいいようがありません。
そのインテルの出るイタリア・スーパーカップ
は何故だか北京で開催されるようですが、前売りが好調だとかいう話が。
やはりインテルのネタっぷりを中国の人も見たいのでありましょう(嘘)
ダウニングがアストン・ビラに
ダウニングといい、レノンといい、いい選手からもう一歩上に進むことが中々できない印象です。
オニールの下で進化することはできるのでしょうか。
イングランド代表の家族同伴はかなりお財布的にもキツイ。
とりわけベッキャムの嫁。「私は女王様よ。」みたいな偉そうな立ち居振る舞いは、協会は絶対に相手にしたくないはず。ドイツへ行けば健康的な日焼けが出来ないからって、日焼けマシーン導入してくれなんて・・・実に馬鹿げているし、家族同伴にするにしてもある程度の決まりごとがないと駄目ですね。
さすがに岡田軍団の嫁たちはそんな要求恐ろしくて出来ませんわといった方たちのほうが大半だと思いますから、安心していい要素なのかもしれませんが(笑)
あのお方はかなり難しいお方でありましたからねー。
最近はカペッロが厳格に管理しているらしいですけれど、野放図にしてしまうとそういう問題も生じうるのできちんと考えておかないといけませんよね。
日本代表の嫁にはそこまで極端な人はいないでしょうけれど、微妙にタレントさんとかその崩れさんとかが多いみたいなイメージもありますので、やはり好き勝手にやられると選手のマイナスになる可能性もあるような気がします。
きょうあけるなる - BlogPetのあけるなる
きょうあけるなるがオリーブが家族同宿っぽい危惧された。