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2011年は勝てるのだろうか…?
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いやー、やっとスパーズが立ち直りそうです。
ヨルはあまり戦術家としては2流ですが、人柄で勝ってきた人ですからね・・・でもさすがにこれだけふざけたローテーション起用をしていれば、その求心力も及ばなくなってきたのでしょう。
あとはベルバトフやキーンがいるのにベントのような普通の選手に大枚をはたいて、中盤はパッとしないのにFWばかりというニューカッスルやボロの二の舞を止めれば・・。
セビージャの内部状況はよく分からないですけれど、結果的には「今しかない」と決断したトッテナムの猛攻が実を結んだというところなんでしょうね。
でも、いきなり監督がいなくなると選手の動揺とかは大きいでしょうし、ヴァレンシア戦のプレーとかがどうなるか注目です。
確かにFWは多くて頭でっかちな部分はありますね。中盤は走っておけばいいというイングランド的気質が残っているのかもしれませんけれど、中盤はもう一つってのもタイニオの立場を考えると同感な気が(笑)
ただ、そうするとファン・デ・ラモスも補強のできない段階でどうやって修正をはかりますかね…
スパーズはとにかく中盤とディフェンス陣の連携が最悪。おまけにドーソンが極度の不調に陥っている上、替えになるはずのキングとローシャは怪我ということで、主にディフェンス面でのゴタゴタがなぁ、といった感じです。攻撃はベイルやらベルバトフやらキーンやらでなかなか良い感じなのですが。
まぁセヴィージャも昨季の成績を見る限りなかなかの守備力を誇っていたようなので、そういう点では見ものですね。
スパーズのウィンガーはベイルやマルブランクといったドリブラーが多いので、タイニオはちょっと目立てていませんね。さて、ラモス体制になってどうなるでしょうか(笑)
正直スパーズは数少ない嫌いな部類のクラブなのでタイニオが出ない限りは意図的に無視していますけれど、大体勝てないクラブは中盤と前もしくは後ろの連携に問題がある場合がほとんどですよね。
しかし、代表でもオセールでも中盤ないしトップ下をやっているタイニオがスパーズだと左ウイング一辺倒なのが何か微妙な気もします。中の方が厚いということなのかもしれませんけれど(笑)
セビージャ好きとしては
なんとも微妙な一件ですが、
まぁ、なんとかやりくりして
乗り切るしかないです。
乗り切れるのかなぁ(不安)
バレンシア戦で様子見ですねー。
まずはいい形でリスタートできましたね。そしてキケはヤバそうです。
モンチがいる以上は基本的な部分では大丈夫でしょうし、後任問題が解決すればむしろ心機一転になるかもしれませんね。
無題 - がちゃ
タイトル的に微妙な記事にTB頂いたので別記事でお返しさせて頂きました(笑)。
しかしまあ、何もこんな時期に…て感じのファンデ・ラモスさん。
とはいえ監督単独でなくアシスタントコーチ(かな?)も同行してますし、チームも違約金の部分なんかである種納得したんでしょうね。
D・アウベス残留のツケがここで回ってきた感じなんでしょうか…。