川の果ての更に果てに

昨日、夢の中で日本代表にシャフタールのイウシーニョとブレンビーＩＦ所属の謎の日本人篠原亮平が招集されていました。後者はどのくらい謎なのかというとブレンビーＩＦのサッカーチームにはそんな日本人選手はいないはずというくらい謎なわけであります（爆）　ちなみに篠原は左サイドバックでサイドバックの割には守備がもう一つという感じの選手のようです。去年まではＦＣコペンハーゲンにいました。夢の中ではそういう認識でした（笑）
篠原は別としてイウシーニョは日本代表に召集されないですかねぇ（笑）　どんなマジックを使えば召集できるのかは分かりませんけれど。

順当な結果
日曜の試合は強いところが普通に勝つ概ね順当な結果だったようで。
このところ低調気味だったミランは突然覚醒したのかラツィオ相手に１－５で勝利。ラツィオは逆にレアル・マドリー戦で疲れ果てていたのかもしれませんけれどね。
セルティックサポに触れられてショック症状を起こし壮絶に苦しんでいたヂーダは元気に出ていたようです。最終的にはセルティックに数百万～1500万円くらいの罰金でヂーダもその３分の１くらいの罰金で落ち着くんでしょうか。
ミランは２月前後にまた低調になるはずなので（これまでトヨタカップで日本に来ているチームがそんな感じなので）、早いとこあげておかないとまずいですからね～。

ドイツはバイエルン以外の強豪がもたついているためか、２位にカールスルーエ、３位にフランクフルトと中々渋いスタンディングになっています。

アーセナル絶好調
公式戦10連勝中だそうで。
それ自体は素晴らしいことですが、逆に絶好調だとそこから乗り遅れた選手にとっては厳しい環境になるわけで、ベントナーがほとんど試合に出られなくなってしまいました（苦笑）
これはもうスペイン戦で活躍して１月にオサスナにレンタルで出してもらうしかないですね。で、同じくローンで出されているヴェラとコンビ磨いて、二年後くらいにそのまま２トップを乗っ取ってしまうと（笑）
とか期待してたらスペイン戦も出番無しだったりして…

リーガ・メヒカーナ
当然試合を見ることはかなわないわけですが、前期リーグは折り返し点を過ぎました。
無敗の首位にいるのはサントス・ラグーナ。２位にはアタランテがつけています。トルーカ、クルス・アスルあたりがその次をうかがう一方、クラブ・アメリカは中位に低迷。
偽スアソのいるモントレーは上位どころか降格スレスレの17位と低迷しております。相変わらず１ゴール（泣）
本来スアソがいるべき地位にはアタランテのベネズエラ人マルドナードがいるようです。

ビジャが戦線離脱
土曜の試合で負傷交替していたヴァレンシアのダビド・ビジャ。とりあえず24日のローゼンボリ戦はアウトだろうということで現地では悲観的な様子です。
で、代表のだの字も出てないあたりが素敵です（笑）

イヴァーソンが膝を負傷
ノルウェー代表のステフェン・イヴァーソンが練習中に膝をケガして一ヶ月くらい離脱するそうで。ノルウェー代表にもローゼンボリにも痛いところです。