Americanfootball
Chicago Bears
Jacksonville Jaguars
Football
Leeds United
FC Dynamo Kiyv
IFK Goteborg
VfB Stuttgart
Shonan Belmare
etc...
Baseball
Tokyo Yakult Swallows
2011年は勝てるのだろうか…?
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
チグリン、1シーズンでシャフタールに帰還
昨年突然シャフタールからバルサに移籍してビックリしたチグリンスキーですが、たった1年で帰ることになった模様。ま、シャフタールからバルサというと相当なステップアップで、それをあれだけギリギリのタイミングで移籍してくれば馴染むのも難しい部分があったでしょうかね。能力以前にその部分でうまくいかなかったのではないかと。
ズラタンもシティに行くんじゃないかとかいう話があって、何だか昨年まとめた移籍はうまくいかなかったようですけれど、このあたりは会長選とかを見据えた要素とかもあったのでしょうか。
ま、とりあえずチグリンスキーはまだ23歳なので出直すのも悪くはないかと思われます。
デンマーク代表ケアーがヴォルフスブルクに移籍
リヴァプールだ、ユナイテッドだというような話もありましたが、どちらも基本そこまでのお金はないということで結局最後はスパーズとヴォルフスブルクの争いになってヴォルフスブルクが勝利した模様。
フリートリヒも行くようですし、マクラーレンのチームは微妙に守備から入った補強をしているようです。
負け犬の遠吠え?
最初の頃、スナイデルが「ワールドカップはプレーの質ではCLに劣るよね」とか言っておりました。
決勝に進んだ今、スナイデルに「オランダ対スペインはインテル対バイエルンに劣るかどうか」なんて聞いてみたりする記者がいたりしないかなぁと思ったりしております(笑)
一方、キャラガーはというと「ワールドカップよりCLの方が上だ」とコメントしていたそうで、このあたりはイングランドが負けた腹いせのような気もしないではないですが、キャラガーはそのCLにも出られないっぽい(苦笑)
ファンマルバイク、「スペインはオランダのコピーキャット」
との辛らつなコメントを発せられたそうでありますが、スペインがオランダの模倣に励んでいる間に肝心のオランダの方は既に新しいオランダへと脱皮されている模様です。
そして、その新しいオランダはあまり歓迎されていないようです(笑)
歴史的には結構熱い両国…というか、よくよく考えるとオランダは名将も多いわけで、戦術が大好きなのは長い長い歴史に裏付けられた部分があるのかもしれません。
んまあ、歴史とか言い出すとフィンランドはもっと強くていいような気もするわけですが(笑)
そういえば、スペインの決勝は初という扱いですが、1950年は決勝がリーグ戦で行われていて、最後の試合はブラジル-ウルグアイとスペイン-スウェーデンの2試合だったはずですが、これはファイナルという扱いにならないんでしょうか(笑)