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2011年は勝てるのだろうか…?
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A~Dは結構盛り上がっているグループが多いですが、最終節に向けて面白いことになりそうです。
リヴァプール 4 - 1 ポルト
ベジクタシュ 2 - 1 マルセイユ
ベジクタシュがホームで力を見せつけ、レッズが順当に勝ったことでまたまた混戦になってきました。最終節はレッズがヴェロドロームでマルセイユと対戦。マルセイユはドロー以上ならOKですが負ければ当然アウトです。
ローゼンボリ 0 - 4 チェルシー
ヴァレンシア 0 - 0 シャルケ04
上については何も言うことはありません(笑)
下についてはヴァレンシア、この役立たず…
と最初は思いましたが、とりあえず最終節ローゼンボリがシャルケに負けてヴァレンシアがチェルシーに勝ったとしても3位は確定しますし、シャルケ相手にドロー以上なら勝ち抜けできる状況は変わらず。予選突破を決めたチェルシーがヴァレンシア相手に負ける可能性もあるのでむしろ順当勝ちの方が嫌だったかもしれません。そのヴァレンシアは3位になるためにもローゼンボリが頑張ることを期待するしかなくなってしまいました。
まあ、ローゼンボリについては元々の地力と既にシーズンが終って冬休みに入っていることを考えるとどこまで力が発揮できるか怪しいものですけれど…
ブレーメン 3 - 2 レアル・マドリー
ラツィオ 1 - 2 オリンピアコス
およ、最終節ラツィオがR・マドリーに勝てばメレンゲは敗退?
まあ、サンチャゴ・ベルナベウなのでそれは無さそうな感じですけれど。
セルティック 2 - 1 シャフタール・ドネチク
ACミラン 1 - 1 ベンフィカ
ミランは勝ち抜けが決定しました。
セルティックがシャフタール相手にホーム力を見せ付けましたが、とりあえず当該対決で上回っているシャフタールとしては最終節ベンフィカにきっちりと勝って、セルティックのアウェイ力に期待したいところでありますが、環境問題と労働問題に精通しており、省エネを極度に推し進めているミランですからセルティックに当然のように負けるなんてこともありうるかもしれません。
しかし、俊輔の有無に関わらずセルティックの成績があまり変わらない(アウェイで勝ったら去年より上ということにも)という事実の方がちょっと寂しいところかも。
天皇杯・愛媛が浦和に勝利
そのあたりがカップ戦の醍醐味といえばそうなんでしょうけれど、レッズの選手は心が土曜に飛んでた部分があったのかもしれませんね。
ヴァレンシアはノルウェーのブリザードの前に完全に凍てついてしまったのかもしれませんねぇ。
ドイツは最初からエンジン全開だったバイエルンが逆にエンジントラブルを起こしているのが興味深いところです(笑)
無題 - がちゃ
なんだかんだでこちらは混戦模様ですなあ。
リバプールはお尻に火が点いてからよくなってますけど、バレンシアは火も点かないまま…そんな感じ?
ドイツのチームたちはなんだか終盤に入って頑張ってますが、こちらも少々エンジンかかるのが遅めでしょうか。