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2011年は勝てるのだろうか…?
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オリンピアコス 0 - 0 パナシナイコス
UEFAの敗退が決定したオリンピアコスですが、スーパーリーグでは首位を独走。
逆にCLでは健闘中のパナシナイコスはリーグの目を残すためにはこのダービーには勝っておきたいところ。
試合はギリシアのビッグダービーに漏れず熱い展開になり、いたるところで蹴り合いやどつき合い、炎筒の投げ合いなどが展開。それでいて極端には荒れないという何だか不思議な雰囲気。
そんな中で押していたのはホームのオリンピアコスで、パナシナイコスはアップアップ。後半開始早々にはサリエギが退場になるなど押し込まれてしまいます。ただ、オリンピアコスが中々決定機までは作れないでいるうちに逆に後半30分くらいからはパナシナイコスのカウンターが効いてくるように。
しかしマンツィオスのFKもポストだったりということで結局0-0のドローでした。
とりあえずCL直前の週にこのダービーがなかったのは幸いというところですかね。
しかし、アテネくらいのスタジアムで発炎筒全部OKになると凄いことになるなぁ(笑)
Carlingcup・Final
マンチェスター・U 0(4PK1)0 トッテナム・ホットスパー
とりあえず勝者に敬意を表して赤ってことで(笑)
スパーズ、ダメダメな中でもとりあえずこれだけ取っておけば少しは満足できたところなのに。
サンプドリア 2 - 1 ACミラン
インテル 3 - 3 ローマ
UEFA敗退組の対戦はサンプドリアがミランに勝利。
一時期もう少し頑張ると言われていたベッカム交渉も特別進展がないまま来ているようなので、このまま帰ってしまうということですかね。ただ、パトはロニーさんやシェヴァを風除けに使いながらきちんと成長しているようで密かに12点と頑張っております。カカーからPKを奪い取るのは大変でしょうけれど、任されれば今から逆転得点王も不可能ではないかも…
首位のインテルはローマの抵抗に遭ったものの、とりあえずドローでくぐりぬけたようで。
パレルモ 0 - 4 カターニャ
前半でお役御免となった森本がゴールにアシストに大暴れだったとか。やっぱりアウェイの方がやりやすいようです。
アトレティコ・マドリー 4 - 3 バルセロナ
ここ二年ほどアトレティコにはしばしば苦しめられていたバルセロナ。
今季はその借りを全部返すがごとくリーガの初戦とコパ・デル・レイでバルサの大勝が続いておりましたがそれで返済が終わったということかビセンテ・カルデロンではまたまたバルサが苦杯を味わうことに。
アグエロのゴールなんかはちょっとしたボール処理のもたつきとかミスがそのままゴールに直結しましたが、あのくらいの軽いミス(ミスというとDFが可哀相かも)とかだとチームがいい時期だとそのまま得点されることなく終わったりしているものだと思いますので、チームとしてちょっと運勢などが下降線辿ってる感はあるのかも。
先週は主審と対戦相手に八つ当たりしていたシャビですが、今度は何に怒るのでしょうか。
まあ、でも、来週は同盟仲間のビルバオが相手ですのでここはフリーパスのはず。そのビルバオが15日にサンマメスにレアル・マドリーを迎える試合にバルセロニスタは期待ということになりそうです。
ってか白組さんたら、8日にマドリーで試合して10日にリヴァプールじゃないですか。これもどちらか捨てるかくらいの覚悟が必要そうだ。CL捨てた方が確実そうな気はするけど(笑)
その他は特に琴線に触れる結果はありませんでしたが、ヴァレンシアは何か一気に破滅に向かっていそうで不安です。
ハンブルク 1 - 3 ヴォルフスブルク
グラフィッチ、ジェコの2トップが好調。いよいよヴォルフスブルクが第一移動車からも見えてきました。
ASモナコ 2 - 2 サンテティエンヌ
このところ出番の少なかった松井大輔が同点ゴールをあげたようで。
リオ「ファーガソンの後が務まるのはモウリーニョ」
なんだそうで。
舌戦はするものの別に仲が悪いとかそういうのでもないようで一応互いに敬意ももっているらしいということで、そのあたりのことから出ているような気もします。が、第一戦の前にもそんな話があったわけですし、どうなるんですかね。
高原が事故
原因とか究明中らしいので現時点でどうこう言うことは難しいですが。
確か以前にリヴァプールのジェラードが事故を起こした時には相手をスタジアムに招待したり、特別イベントに参加させたりして逆に株を上げたなんて話がありました。ジェラードの場合は相手がファンだったということで、今回高原と接触した相手がどうなのかはもちろん分かりませんけれども、浦和と高原にもただ謝罪するばかりではなくてそういう形での働きかけとかあってもいいのでは。
それもある種の草の根活動なわけですしね。
UEFA杯が終戦したことを考えると、ミランもベッカム様の引き止めのために必死になる必要も薄れて来たのかなあ、という気がします。
ベッカム様本人は残りたい気持ちはあるんでしょうけどね。
白組さんがどちらを捨てるかはもはや明確として…(笑)。
バルサはピークが早過ぎましたねえ。
当初はターンオーバーも当たってましたけど、駒不足もあって徐々にペップも新人監督ゆえの経験の少なさが出て来た気も。
元々そんなに守備陣が磐石というわけでもないですから、全体的に低調になってくるとひずみが出てくるのかもしれませんね。
で、ビルバオはアトレティコよりも高いモチベーションで挑むとは思います。ただ、所詮ビルバオなので結果をお約束できないところがアレなのですけれど(笑)
ユナイテッドはここから何個タイトルを増やすのでしょうか。
そういえばUEFAがなくなったのでミランは少ない選手層でも十分にはなってきたわけですね。となるとベッカムも用済みとなるわけですか。なるほど…
いやあ、案外白組本人はCLを狙っているかもしれませんよ(笑)
バルサはここで落として、3月以降にまた上げようという意識があるのかもしれませんが、追いつかれてきて焦りとかが出てくるとまずそうですね。
無題 - mioeight17
こんにちわ。
バルセロナエスパニョール戦を含めて2連敗、守備陣のもたもたがやはり失点の引き金になったのだと思いますね。リヨン戦を含む2試合連続のアウェーというのを考えるとかなりのお疲れだったと思います。アウェーでのビルバオ戦は絶対にビルバオが白組を痛めつけてくれると期待しているので応援したいです☆
カーリングカップ、マンUの2冠達成しましたね。王子がユニークなハットを被っておられました。PK戦の末だから相当嬉しかったのかなと思いましたね。