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2011年は勝てるのだろうか…?
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少し前ではありますが、部員の大麻使用が蔓延しているということで関東学院大の春口監督が辞任したという話がありました。
で、その関東学院大ラグビー部に対する処分など何などはまだ落ち着かない部分などがあるようで最悪廃部とかいう話もあるそう。ただま、強姦事件を起こした京大アメフット部や同大ラグビー部が存続しているところを見ると、そこまでやるのは行き過ぎなのかなという気もします。
無論大麻使用などは問題ではありますが現在までのところそれでそれによって誰かが酷い目に遭ったとかそういうことではないわけで(コカインと違って攻撃性の強い麻薬ではないですし)、今のところは秩序罰なわけですからね。
関東学院大については国分寺のあたりにあるらしいということ以上にはよく分かりませんし、部員の状況についても全く分かりませんが大麻なんかを吸いたい育てたいと思うということは色々面白くないことなり何なりあるのだろうということでしょうね。それらが全て監督の責任とは思いませんが、コントロールできない状態になっていたのではないかなあとは思うわけで。
14人の部員が吸っていてレギュラーが1人ということも何だかそんな気分になる話です。現在関東学院大ラグビー部のサイトは閉鎖中で部員が何人いるのかについては分かりませんが、例えばライバルの一つ早稲田大学のラグビー部には149人の部員がいるのだそう。
部員個々は真剣にやっているとは思いますが、基本的には15人+交代選手しか試合に出られないことを考えるとやはり多過ぎる気がします。プロのチームにしても野球の70人が最多なわけですしね。しかも野球には「そんなにいるのか?」と思いたくなるほどコーチがいるわけですし。
春から夏にかけて高校野球で特待生の問題が大きくなった時に「特待生自体はいいとしてもそもそも20人も30人も特待生を取って使わないまま置いておくのはその競技にとっても良くないんじゃないか」とか書いた記憶がありますけれど、学級の40人問題には関心が向けられても部活の部員の数についてはあまり目を向けられることはありません。
志願者がそれだけ多いということはあるのでしょうけれど、これだけ部員をかき集める状況そのものに問題があるのでは…
ついでに言うとそれだけ集めないといいチームが作れない監督が本当に名将といえるのかということもあるわけで。
競技の健全な発展という観点からは部活動などの適性人数を何らかの形で決める、もしくは出られない選手に対する救済の場を与える、そういうことを考えるべき時期が来ているのかもという気もします。
ラグビー好きとしては悲しい事件です。
と同時に秩父宮などで間近に見るラガーメンってケモノそのものって感じもして、
気の荒い連中が多いんだろうな、とも思います。
大麻ってのがよくわからないんですけどね・・・。
なんでそんなものが入り込んできたのか。。。
早稲田に関してはこんなに隆盛してしまうと思ってなかったのですが、
おそらく明治に流れるべき人材まで入ってきて
今のような状態になったのでしょう。
この前の早明戦もちょっと勝負になってませんでしたし。
どこかでバランスを取り直さないと
大学ラグビーの活気がなくなってしまいそうで心配です。
同志社復活とかしてほしいんですけどね。
あとは法政とか。
確かにトップさえやめれば追及終わりってのは多いですよね。それ以上はネタとして売れないというのがあるのかもしれませんけれど、どうなんですかねぇ。
確かに海外で謝罪ってのはあまり見ないです。海外だと謝罪すると多額の損害賠償とか請求されかねないですから、そのあたりもあって謝罪しないのかもしれませんね。
大学のスポーツ部はある程度普及している競技だとどこもかなり人数が多いですよね。素質がある選手が大半だと思うのですが、それが4年間練習だけって状態はラグビーのためにも良くないんじゃないかなあという気もします。
ラガーメンって一応紳士のはずなんですけれどねぇ。結果至上主義がラグビーでも幅を利かせているということなんでしょうか。
うろ覚えですけれど、学生は渋谷で大麻を手に入れたとか言ってるらしいですね。関東学院の所在地が国分寺だったと思うので、何で渋谷なんだろうという気もするのですけれど…
確かに最近の早稲田はちょっと強すぎというか、他を圧倒しすぎてますよね。あまりにもバランスが崩れると競技として面白みがなくなりますよね。
一番いい選手が早大に行って、二番手が関東学院とか明治に入って「見返してやる」と練習すればいいのですけれど、現在は二番手まで早稲田に行っているような状態なのかもしれませんし…
運動部に所属する意義は
試合に出場することだけではないと思いますが、
失礼ながら、勉学よりラグビー(他の運動部でもいいですが)として入学し、入部してきた学生が試合に出られないとなると、非行に走る者が出現しやすい環境となってしまうということでしょう。
かつては、早稲田でもレギュラー部員がタクシー強盗をしでかしたことがあった(70年代の話ですが)と記憶していますし、明治でも犯罪行為がありました。
多くの部員を抱えるデメリットは、考えないといけませんね。
特にチームスポーツ、なかでも選手交代が制限されているラグビーやサッカーは。
同感です。
学業専念で入ってきた選手とか、あとは陸上などの個人種目の選手なら記録がありますので前向きに競技に取り組めるのでしょうけれど、特待生とか推薦とかもっぱら競技をすることを目的に入ってきてそれで出番がないとなるとどうしてもすさむ部分があるのではないかと…
少子化が進んでそれぞれの競技人口が減る中で一部の大学が素質ある選手を大量に抱えてしまうと競技的なマイナス面も大きいでしょうし、スポーツ全体の観点からも考えるべき時がくるのではという気がします。
無題 - ゼシカ
(o・ェ・o)ノコンバンワ゚.:。+゚
ジャンルは違いますけど、
今食品会社の不祥事とかが多くて
トップが辞任なんかしてますけど、
日本は辞めたら責任とったという
ような印象がありますね(・ω・)
海外なんかは謝罪してるところを
あまり見ないような気がしますが
これはお国柄の問題でしょうか。
それはさておいて、
大学の不祥事も目についてますよね。
確かに早稲田なんか人数がかなり
多いですよねΣ(・ω・;ll)
よっぽどのことじゃないと
レギュラーになれないような(A´・ω・)
特待生問題もそうですけれど、
こういう問題が起こる前にそういった
ところから見直さないといけないと
確かに重います。