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2011年は勝てるのだろうか…?
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騎乗した武豊のレース後のコメントが歯切れが悪かったこと。
体調がいつもと違うと感じたのでしょう。
直線での伸びがいつものディープではなかったです。
薬物の使用は知っていたかもしれませんね。言葉を濁した時から気になっていました。
調整法などはよく分からないので何とも言えないですが、タイミングに関してはJRAが実はしばらく公表しなかったのではというのもありえそうな気がします。
現時点でどの程度の検査がなされているのか分からないので何とも言えないですが。
レース後の歯切れは確かに悪かったですね。まあ、レースを思い通りに運びながら最後勝てなかったということでああなったのではないかと思いましたが。
知っているということはさすがにないでしょうけれど、体調が悪いことは感じていたかもしれないですね。
ディープ陣営がシロでも、ライバルに脅威を感じた人が、忍び込んで飼葉桶にヒョイっと入れて知らん顔…。
なんてのは、大昔の日本の競馬界ではよくあったそうです。
薬物問題は、JRAでは×でもUSAはOKなものもあって、アメリカから有力馬がJCに来ない理由の一つと聞いております。
ただ、コスモバルクが一度引っかかった検疫とは違うので、どーなんでしょうね。
それも絶対ないということはないでしょぅけれど、本当にやられたのであれば管理が甘いような気がしないでもないです。
何がOKで何がダメかというのが場所によって違うというのもいい加減といえばいい加減ですね。まあ、競馬界にFIFAのような統一組織を作るのも難しいのでしょうけれど。
こんばんは。
2年半前にネゴシエーターという日本の素質馬がアメリカの厩舎に移籍していますが,これは日本では禁止されている気道が広がる薬物の使用が認められているアメリカで再起を図るためでした。
実際,素質はあっても呼吸器系の問題で能力を発揮できない馬は結構いる訳で,兄弟の中で最も小柄なディープも日本では許容できる範囲内で薬物治療を行っていても何も不思議じゃないと思います(発表を鵜呑みしているわけではないですが…)。
ちなみに当事者の調教師はともかく,武豊は池江厩舎の所属でもなく,ただのフリーの騎手なので,ディープが普段何を食べているかすら全く知らないはずですので驚いて当たり前だと思います。
なるほど…。
TB先にも喉鳴りなどでキャリアを断たれた馬について書かれている方もいらっしゃいましたし、治療策の一環としてありうるということですね。
しかし、馬もエビになるとダメとか喉が鳴るとダメとか色々大変ですね。
今年引退だというのに( ̄ロ ̄lll)
一瞬やっぱり「陰謀」を頭によぎりました。。
今後どうなるのかすごく気になります。。
おはよーございます
衝撃なニュースが出ましたね
まだ様々な情報が飛び交っている状況で、あれこれ断定はできませんが
今回の薬物は数日で反応が消えるとも報じられてますし、もしそうなら、調教師側のミスというのもあるやもしれません
ただ、あれだけ日本中を騒がせた馬のことですから、その反動みたいなものは、大きくなってしまいそうですね
陰謀なのかどうかは分かりませんが、管理が甘かったとかそういうところはあるのかもしれません。
凱旋門賞は資格停止になりそうな気がしますが、そうなったとしたら残念ですね。
詳細が分からないので何とも言えないですが、日本での扱いと同じようにとかしていたとしたら大失策ですね。
十分、言い掛かりです(笑) - 藤沢雄二
正直、川の果てさんのこの記事で初めて知ったのでこれから情報収集をする段階ですが、色々な意味でちょっと時間が経ちすぎているなというのが第一感で、何をいまさらというところです。
今回は帯同した馬もいたので、その馬からも薬物が検出されたならともかく、ディープのみアウトというのは辻褄が合わないかと…。