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柔道の道着はこれまで大きな大会でもマチマチの基準だったりしたようですが、「それでは不公平だろ」ということで道着についてのルールが定められる、という運びになったようです。来年の夏から運営される運びなのだとか。
もちろん反対する理由とかはないですけれど、あんま全面的に賛成することもできない感もありますかね。
というのも、ルールを決めてしまうと以前の水泳みたいに「これは認める、認めない」とかいうような騒ぎになるような気もするわけで、柔道は水泳ほど競技に直結はしないとはいえスポンサーが利益誘導するとかそういうことにならなければいいなぁとか、そういうことを思ってしまうので。
あと、そもそも柔道始めとする武道は何かあった時に相手を倒すためにあるもので、その何かの時に相手が統一基準の道着を着ているわけでもないっちゃあない。相手が投げにくい生地使ってるから護身術として用を呈しませんでした、みたいなのでは困るわけです。
競技スポーツとしての大会では公平であるべきだろうと思いますが、どんな時も道着が公平でなければならん、という考えに立てば武道としての本質的な意義からは外れるというあたりは認識しておかないと、柔道やる意味がなくなってくるんじゃないかなという気もします。
このあたり同じことは剣道の竹刀についてもいえるのかもしれませんけれどね。長さの上限がありますが、使えるなら2mの竹刀使ったっていいじゃんとか(笑)
とか言い出すと、皆佐々木小次郎みたいになってしまうかもしれませんが(爆)PR
市川海老蔵氏が飲み屋で暴行を受けたとかいう話は、最初見た時に「そんな大したことなのかな?」という感がしていたのですが、10日以上経ってもまだ随分と騒がれております。
単純に評価するならば、酒を飲んで喧嘩になったらしい、ということで普通の人同士であればそこで終りでしょう。まあ、結構大怪我になったみたいなので、告訴等するということも理解できないわけではありません。仮に巷間書かれているように原因が海老蔵氏にあるにしても、だから何をしてもいいというわけではないわけで殴る程度とかそういうものはあるわけですしね。
そのくらいで済む問題ではあると思うのですが、それなりに成功した人間に対する世間の嫉妬心というものはすさまじいもののようでして、覚せい剤を隠し持っていた酒井法子よりも悪い奴みたいな感じで報じられております。
で、それがもう一つ微妙になりそうなのが、この後行われるであろう示談交渉とかそういうのですね。相手が暴力団員とも関係のある人間、みたいな感じで報道されていて、それも真偽の程は定かではないのですが、仮にそうだとすると現状では彼らにとって有利な方向で報じられているわけです。
つまりまあ、世間は暴対法だとかで規制していて、最近山口組のトップが連続で逮捕されるなど頂上作戦が強まっているわけですが、こういう形で海老蔵氏が苦しい状況で和解とかして解決金とか口止め料を払うとなると、暴力団関係のところに多くのお金が流れるということが予想されます。それはいいのかな、とまあそういうことになります。
もちろん、そういうのと交際があったらしいということなので、そこはそれとしてきっちり解明しなければならないわけですが、暴力団を嫌いだというのが世間の風潮ながら、少し角度を変えられて嫉妬心みたいなのも刺激されると途端に間接支援してしまうという状況は何とも解せないところです。
あけるなるはサンガがほしいな。
サンガってどこにあるかな
*このエントリは、
ブログペットの「
あけるなる」が書きました。
マンチェスターといえばユナイテッドかシティですが、FAカップの結果などを見ていると、下部リーグにはユナイテッドオブマンチェスターなんていうチームもある模様。
もし、このチームが強くなってマンUとやるようになったら、どういう風に呼ばれるのでしょうか(笑)
クラブワールドカップが開幕
日が変わる頃からの試合なので中々見るのは難しいですが、初戦は開催国のアル・ワハダがオセアニアのヘカリを蹴散らしたようです。
チャンピオンズリーグ・グループステージ最終節
アーセナルは当然のようにエミレーツでパルチザンを蹴散らし決勝T進出。シャフタールもブラガを下して進出を決めました。あとは既に決まっていた面々で、今年はやや味気ない感じとなっております。
コペンハーゲンが決勝Tに残ったというのくらいが話題になりそうな感じですかね。
で、対戦相手としてまだしも勝てそうなのを探すと、
1.シャフタールはルビンよりは強いでしょうが、基本戦力的には一番楽そうです。
2.スパーズは良くも悪くもオープンなのでうまく失点を防げばいい勝負になりそうです。
あとはシャルケあたりが可能性のありそうなとこですかね。
逆にユナイテッドとか白組相手だとコテンパンにやられそうな気が。ま、ユナイテッドには数年前にホームでは勝ったけど。
マルキーニョス退団
Twitterにも書きましたけれど、MVP取った2年前をピークに緩やかに下降線は描いていて、ケガを増えてきたのでタイミングといえばタイミングでしょう。
それでも彼の代わりを探してくるのは容易ではないかと思いますが…
ベテランの大岩は引退するのだそうで、このところは出番が減ってましたけれど、彼の獲得も大きかったですね。お疲れ様でした。
ボローニャが勝利
一試合だけあったセリエAはボローニャが勝利。
今季はエクダル君が半分を超えるくらいは出ていて、クーリンもいますので無視しづらいクラブとなっております。
ウィキリークスの公開の話がしばらく前から大きなトピックスになっておりまして、創設者のアサンジ氏が逮捕されたとか、アメリカ政府の要請で締め上げがあるとかいう話などが出ております。
ま、アメリカ政府が躍起になっているところを見ると、逆に「ああ、やばい情報とかあるんだ」みたいな気にもなってくるんですけれどね(笑)
で、私は当初、ウィキリークスの話が出てきた時に、その少し前にあった海上保安庁のビデオ流出との類似性とかそういうのとのことでつぶやいたりして、まあ、そのあたりの続きをここで更に突っ込んでもいいのですが、破壊王子さんが痛快に書いていただいているのでむしろそちらをご覧になられた方がいいかなと思います。
おれのいうことは胡散臭い、気をつけろ!(破壊王子流勝手日記)
海保隊員が「義憤のために」と言う一方、アサン ジ氏だって「正義のために」と主張しているわけで、このあたりどちらも志は変わらない、ということになります。
片や政府はアタフタしていただけですが、片や政府は別件(100%そうであるという保証はないが、アサンジ氏自身がそう主張しているらしいし、そう評価する向きも多い)で逮捕して徹底的に封鎖しているということで、このあたりどちらが正しかったのかについては何とも言えません。
閑話休題。
で、もう一つウィキリークスについて反対的な人の中に、「ウィキリークスが公開する情報を選別しているから不公平なのではないか」とか「信用性が低いのではないか」いうような指摘などもあります。
まあ、これはその通りだと思うのですが、それを言うなら「ではアメリカをはじめとする各国政府は公開する情報を選別していないのか」ということになりますし、「政府の情報なら信用できるのか」ということにもなりえます。
そこらへん、「その通り」というほど無邪気な人は中々いないでしょうから、そうすると結局程度問題ということになるでしょう。
外交関係を破壊するような情報公開はいかん、というのもありますが、これもまた外交関係を他の方法で破壊している民間会社とか一杯あるわけで(民間人を殺害する傭兵を雇っている会社とか、稀少品の生産のためにアフリカの児童を虐待している会社とか。まあ、これもそういう情報がバレてしまうから外交関係が破壊されると言われれば、情報公開がいかんということに行き着くのかもしれませんが)、そこらへんも程度問題ということになります。
信仰のよりどころにしている人達が大勢いるムハンマドを茶化して批判とかやるよりかはマシじゃないの、とかそういう見方だってできるわけです。アメリカでは信教の自由が一番重視されているという話ですので。
ただし、ムハンマドの風刺画にしても見方は色々あって、管理人は無条件にそれが悪いと思っているわけではないことは付け加えておきますが。
ま、ただ、このあたり是に立とうが非に立とうが、今後の傾向がこういう形に進んでいくということは否定できないところでありましょう。そういう意味では早めに基準とか立ててしまった方がいいのかも、ってことになるかもしれません。
と書いてあれなのですけれど(ついでに逆接が続くあまり奇麗な日本語ではないが)、基準なんてのも妥協の産物以上のものでもないわけですけれどね。本来なら民主主義国家というのは国民に主権があるらしいので、情報も国民が持つものということになります。どのような理由をつけても、本来見るべきものに難癖をつけて隠蔽しようというのは主人に対する裏切り行為になりません。主人に隠していい情報というものなんか存在しないのでそんな基準を作ること自体ナンセンスということにもなりますので。
ということで考え始めるとどちらの立場に立っても色々な問題との対比で面白い話だと思うのですが、そのあたり一方的に断じている人達が多いのは残念なところです。