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2011年は勝てるのだろうか…?
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さてそろそろ寒くなってきて、北の方のチームでは「いよいよNFLシーズン到来じゃ~」と気合が入っていそうです。ランボーフィールドやソルジャーフィールドで上半身裸になる修道僧みたいなファンの人もいよいよ本気モードになってくるのでしょう。
パンサーズ 17 - 38 パッカーズ
そのランボーフィールド、序盤は日が照っていて暖かそうでしたが、段々寒くなってきたような感じです。
38歳のファーヴと43歳のテスタバーディという中年対決はここまでのチームの調子が出たというところでしょうか。
レッドソックスが優勝したボストンでは寒くなってきてもスポーツ全開?
ペイトリオッツが絶好調です。
ペイトリオッツ 56 - 10 ビルズ
シーズンはまだ3分の2も到達していませんが地区優勝までマジック1となりました(笑)
2週間前のコルツ戦では普通の人っぽくなったブレイディは休暇を挟んで英気十分だったのか成功率8割弱、350yd超で5TDのINT無しとまた天上人となられたかのようです。うち4つがモスへのTDということで彼は1試合あたりとシーズンあたりの二つのフランチャイズレコードを作ったそうです。
あと6試合残ってはいるわけですが、どこがパッツに土をつけることができるのか…
12 イーグルス(H) マクナブが不安定なイーグルスに負けるとは思えない。
13 レイヴンズ(A) アウェイなので可能性はありそう。ただ、普通にやれば負ける相手ではない。
14 スティーラーズ(H) これはAFCの上位を争ううえで重要なゲームになりそう。当然ビッグベンが波乱を起こす可能性はあり。
15 ジェッツ(H) 期待を裏切りまくった今季のジェッツ。前週でホームフィールドを獲得していてメンバーを落とすことでもなければ敗戦はまずありえない。
16 ドルフィンズ(H) 下手すれば14連勝対14連敗になるかもしれないカード。それでドルフィンズが勝ったら歴史的ゲームになるかも(笑)。
17 ジャイアンツ(A) 順調に勝ち続けていればこの試合では相当メンバーを落としそう。ジャイアンツはWC争い真っ只中の可能性があり、ジャイアンツにもかなり可能性あり。
ということで、スティーラーズ、ジャイアンツ、レイヴンズあたりが全勝ストッパーとして名乗りをあげそうな感じでしょうか。
レッドスキンズ 23 - 28 カウボーイズ
モスに負けじとオーウェンズも4TDレシーヴの活躍。チームは最後まで苦しめられましたが、最後は苦しい局面でインターセプトをゲットして逃げ切りました。
コルツは苦しみながらもチーフスに勝利して2敗を維持。
スティーラーズはジェッツ相手に不覚を取って一歩後退。ジャガーズはチャージャーズに勝利して3敗を維持しています。
全勝するしかなかったベアーズはシーホークスに負けて6敗目。数字上はともかくジ・エンドでありましょう。
NFCのWCはジャイアンツはともかく残り1つをここ数年弱かったライオンズとカーディナルスが争うという何ともアレな展開なのですが(笑)
そうなんですよね。PITがまさかNYJに負けるとは思いませんでした。コルツは迂闊に負けると地区優勝すら危うくなる状況でPOに向けて調整とかも難しそうですし…
ロングパスは豪快ですが時間を使わず点になるという点ではマイナス面もありますよね。
貧打のチームを応援する者としては「点が入れば何でもいいじゃん」というのがあるのも事実ですが(笑)
こんにちは、まだ1試合しか観てません。ペイトリオッツvsビルズ戦は水曜までお預け。
>>コルツ戦では普通の人っぽくなったブレイディ>>そうですか・・それでなくとも何も覚えていません(笑)、
インターセプトが0? 天上人!
まだ解らないことだらけですが、それは凄いことなのでしょうね。
観ていると簡単そうですが相手があることですから難しい・・・とまぁ、私はその程度。
こうなったらペイトリオッツが負けるのが至極の楽しみです。
さりとてどこがどういう可能性があるのかさっぱり(苦笑)で先日はヨチヨチ歩きでなく、まだ 産声を上げたばかり、まだハイハイしていません。
それはそれで楽しいです
私は試合そのものを見る時間がないのでNEレポはお任せいたします。
今季のブレイディは打ち出の小槌みたいにTDを叩きだしていてどこまで行くつもりなのか予想もできません。
全勝は容易ではないですが、どこが勝つのか予想だにできません。14連敗チームが勝てばすごいですけれど…
NEへの挑戦者は? - 加賀もん
NEのチャンピオンシップ進出は既成事実?ぽいですから、
問題はその挑戦者となるわけですが、
PITがNYJにアップセットを喰らい、INDは勝ったとはいえ相当グダグダ。
挑戦者争いは混沌としてきた感がありますね。
DALは、オーエンスが爆発しましたが、ランが出なかったことでボールコントロールに苦労しました。
オーエンスへのパス1発であっという間にTD…のパターンが多かったのも、時間を使うのに苦労した原因でしょう。