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2011年は勝てるのだろうか…?
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泣いても笑ってもあと1試合。POの争いも最終章に…
パッカーズ(5-10) 17-20 ベアーズ(9勝6敗)
ベアーズとパッカーズはMN。
ホームなのに圧倒的に攻めまくられと相変わらず頼りない試合運びをしていましたが、スペシャルチームの敢闘があってOTの末に何とか競り勝ちました。いやいや、最後21秒で30ydちょっとFGの時には「これはダメだろう」と思いましたが、よくぞブロックしました。ま、その前にスペシャルチームの約一名のアンネセサリーラフネスとかがあったからそんな絶体絶命の状況に追い込まれたわけですが(苦笑)
OTはパッカーズ側がガッカリ来たのか最初のビッグゲインでほぼ勝負ありか。お返しのアンネセサリーラフネスももらいましたけれど(笑)
敵陣20ydの1stダウンでは「もういいからグールドに4回蹴らせろ(オートンやフォーティに持たせるよりその方が確実だ)」とか思ったのですが、1ydバック、1yd前進という何か不毛な時間が過ぎた後のサードダウンでグールドが決めました。
キッキングのルールを正確には知らないのですけれど、3rdダウンでないと蹴れないとかそういうのってあるんですかね。まあ、いきなりK登場だとQBが不貞腐れるかもしれませんけれど。
…で、相変わらずNFC北の首位はヴァイキングズですが、最終週彼らがジャイアンツに負けてベアーズがテキサンズに勝てば逆転優勝。ただ、ジャイアンツはNFC首位を決めてしまったのでこのあたりがどうなるかというところでしょうか。何が言いたいかというとジャイアンツ頑張ってくれよと(笑)
ただ、相手云々だけでなくて、今日の勝利でワイルドカードの可能性も出てきたのでその意味でも最終週は勝っておきたいところです。
ファルコンズ(10-5) 24-17 ヴァイキングス(9-6)
よくやったファルコンズ。あとはジャイアンツがヴァイキングズを仕留めてくれれば。
まあ、それもこれもベアーズが残り全部勝てばということなんですけどね。ファルコンズは競り負けるかなと思っていたら、1週残して決めてしまいました。羨ましいのぅ。
コルツ(11-4) 31-24 ジャガーズ(5-10)
ジャガーズは去年とは逆の数字になってしまいそう。コルツはPO進出が決定しました。
スティーラーズ(11-4) 14-31 タイタンズ(13-2)
タイタンズはこれでAFCの1位が決定しました。デュアルバックの力でAFC王者までなれるでしょうか。
レイヴンズ(10-5) 33-24 カウボーイズ(9-6)
最後数分で随分ドタバタした展開になりましたが、2度のビッグランを出したレイヴンズが一歩前進。カウボーイズは痛い6敗目。
カーディナルズ(8-7) 7-47 ペイトリオッツ(10-5)
カーディナルズも優勝こそ決めているとはいえ、同地区以外だとまるで相手にならないのがちょっと情けないところです。
ドルフィンズ(10-5) 38-31 チーフス(2-13)
ドルフィンズは最終週ジェッツ相手にPOをかけることになりました。勝てばOK。
ジェッツ(9-6) 3-13 シーホークス(4-11)
ジェッツはレイダース、49ers、シーホークスと負け越しチームに落としすぎてるのが勿体ない。
パンサーズ(11-4) 28-34 ジャイアンツ(12-3)
SNはジャイアンツが逆転勝利。これでジャイアンツもホームフィールドアドバンテージが確定。ま、去年はアウェイ全勝でしたので、ホームだからどうということはないかもしれませんが(笑)
セインツ(8-7) 42-7 ライオンズ(0-15)
いよいよライオンズはシャレにならない状態に追い込まれました。昔、1分以外全敗してその1分がプロの証と呼ばれたチームがあったそうですが、全敗だけなら私でも幼稚園児でもできるので最終週は意地を見せなければなりません。その最終週はランボーフィールドでパッカーズ戦。
うーん…
チャージャーズ(7-8) 41-24 バッカニアーズ(9-6)
ビルズ(7-8) 30-23 ブロンコズ(8-7)
ブロンコズはあと一つから3週くらい連続で逃しています。ここまで来ると最後の最後で大逆転が待っていたりする気も…
イーグルス(8-6-1) 10-3 レッドスキンズ(8-7)
どちらも頑張ったのですが、あと一歩及ばなかったようです。
ベンガルズ(3-11-1) 14-0 ブラウンズ(4-11)
う~む、不調同士の消化試合とはいえ、さすがに零封は情けないところです。
49ers(6-9) 17-16 ラムズ(2-13)
49ersが最終Qに逆転。終盤は大分良くなってきた印象ですが、来季につなげるでしょうか。
テキサンズ(7-8) 16-27 レイダース(4-11)
創設以来初めて(と思う)の勝ち星先行のシーズンはお預けになったようです。
そうなんですよねー。ターンノーバーの繰り返しでTDを奪ったまでは良かったのですけれど、その後不要な感じがありましたね。
そのあたりの無理をしてビッグプレーを作ろうとするところ(そして実際に時にやってしまうのも)もロモの魅力ではあるのでしょうけれど。
バックスがここに来て停滞中というのは意外な気もしますが、ベアーズはMNも来週もしっかりと勝つつもりでおります(笑)
nfl.com を見ていましたが、
パッカーズのFGで決まり…と思ったらどんでん返しでした。
カウボーイズ的には、糠喜びをさせられました。
ベアーズとカウボーイズのタイブレーク関係はどうなんでしょうね?
おっと、ヴァイキングズがワイルドカードに回るとしたらそっちも考えなくては、、、。
キッキングについては1stDownで蹴ってもいいはずですよ。
今回のように時間に余裕のある場合は、3rdDownまでは普通にプレーすることが多いみたいですけど、
FGレンジに入ったときには既に残り時間僅か…ってときには、
1stDownで蹴ることはあり得ることです。
具体例としては、古いですが、
19th SuperBowl(49ers-ドルフィンズ)の前半終了直前、
ドルフィンズのキックオフを49ersのリターナーがファンブルしてドルフィンズがリカバー。
残り数秒だったので、ドルフィンズは1stDownでFGを蹴りました(成功)。
私もパッカーズが第3QにFGミスしていなければさっさと別のことをしていたかと思います(笑) パッカーズはスペシャルチームで大分損をしてしまいました。
タイブレークシステムは当該対決、同地区対戦勝率、カンファレンス勝率までは分かるのですけれど、その次が4試合以上の共通対戦成績となって、これ調べるのが大変ですからね。
一応調べてみますと、ベアーズとカウボーイズの共通対戦相手はパッカーズ、イーグルス、ラムズ、バックスのようですがベアーズが2勝3敗なのに対してカウボーイズは最終週を除いて3勝1敗なので並べばカウボーイズの方が上のようです。多分…(笑)
確かに時間考えると最初に蹴らないとってときはありえますね。普通の状況なら1stdownでFGはありえないでしょうけれど、OTで3点でいいのだから確実に蹴ればいいのにという気もしました。
グールドはいいKですけれど、今日なんかはグラウンド状態も良くなかったので「どうせ稼げもしないんだから4回蹴らせる方が確実だ」と思ってしまいました。
こんばんは。いよいよレギュラーシーズンもあと1週ですね。
本当にタイブレイクはややこしくて、私もエントリ打ちながら頭を抱えていたんですが、NFC NORTHやAFC EASTとか、同地区内だとHead-to-Head、w/in Division、Common Games、Conference内、と考える順番が変わるので余計に面倒くさい。
どうやら今回はStrengh of Victoriesまでは考えなくてもいいみたいですけど。
私的には、次週はDALに何とかしてくれと願いつつ、MIA、BALあたりを横目でちらちらということになりそうです。DETも何とかなりませんかね。
コメント欄がダラス色に染まっていますので対抗して(笑)
毎度毎度ワイルドカードあたりはチームが密集するのでやりにくいことになりますよね。私の場合は数字に弱いのか「多分こうかな~」と思っていたらそうでもなかったりして首を捻ったりしています。
私としてはとにかくCHIの勝利を願い、NYGに本気で戦ってくれと願うばかりです。もちろんHOUに勝ちさえすればDAL、TBが負けても残れそうですけれど、TBは多分OAKに勝つでしょうからね。
DETの意地は期待したいですけれど、場所が場所だけに。ただ、この間GBはランボーで負けてましたから可能性はゼロではないかなぁとは思いたいところです。
まずいですね - 加賀もん
カウボーイズは、1Qにラッキーな形でTDを奪って
ディフェンスが踏ん張ってリードしていたのに、
前半終了前のINTが痛かったです。
サードダウンで無理に投げる必要があったかと。
今シーズンは似たような場面が目立ちますね。
バッカニアーズとイーグルスが負けたのは
せめてもの救いですが、
マンデーナイトが気に掛かります。