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のう、きらら婆さんや。>挨拶
最近は変な名前付けられた子供多いですしねぇ。
尤も、ずっと馴染んで来た名前は本人達にとって違和感無いというのも多いでしょうが、成人して名前を変えられるなら変えたい人もいない訳では。
夫婦別姓に関しても概ね同じ意見です。「駄目」である必要は無いと思いますが……。
こんにちは、お久しぶりです。
夫婦別姓の時代でしょうか。
女性が結婚するとよく旧姓を付け加えることがありますが、それは男女にかかわらず姓を変えた人に付きものの煩わしさの一つでしょう。
国によって制度は違うと思いますが、夫婦で統一するというのも家父長制度の名残のようにも思いますし、反対に結婚しても別姓のところでは、婚家に組み入れないという差別的な名残という考え方もあるようですが、世界にはいろいろなやり方があるのでしょうね。
成長とともに名前を変えるという出世魚のようなのも面白いと思いますが、身分証明などが必要な時代ではそれも煩雑になると思います。
結婚するとお得な制度があるので籍を入れたがりますが、フランスなどでは「結婚に近い権利を認める」という動きもあるようで、自由な生き方を求める国としてはそういうふうに変化しているのでしょうね。
離婚の多い時代ですから、苗字は変えないというのは実用的な気がします。冗談じゃなくて、本当に離婚は多いですから。形を壊すと中身も壊れやすいととるか、中身がしっかりしていれば形にこだわる必要はないととるか、難しいところですね。
推進すると左翼活動家が活発になるとか社会が不安定になるという根拠がよく分からないのですが…
福島氏あたりについての話はまあ理解はできますが、結局彼女が主張しているから嫌だということならば、私が最初に言っていた好き嫌いの範疇を出ていないのではないでしょうか。
不安定化ついでに言えば、是非は別としまして逆に別姓を固定化することで在日外国人の人が日本人と結婚して分からないようにする、なんてことが少なくなると考えられるわけで、必ずしも貴方達のような立場の人にとって悪い方ばかりというわけでもないかとも思うのですけれど。
そうなんですよ。
親の趣味で変な名前つけられるとたまったものではないでしょうし、名前の変更も方法として作っておいていいのではと思いますね。
突然半強制にするとか方法に問題があれば別ですが、本人達がそうしたい、というならそれを許容するくらいは別にいいんじゃないかという気はしますよね。
旧姓表記とかもありますし、逆にこの間の酒井法子は結婚して姓そのものは変わっているので刑事被告人になっちゃうと酒井法子(高相法子)みたいな形で書かれてましたよね。ああいうのは確かに煩雑というかややこしいですよね。
確かに離婚が多い時代ということで、苗字を変えないというのは後々便利というのはあるかもしれませんね。
そういえば一々身分証明とか必要になるかどうかというのも国ごとによって違う部分はありますよね。戸籍制度なんてのも東アジアくらいにしかない制度なわけですし。
見方によればそういうもので担保を取ろうとするから、本当の目を養えない…のかななんて気もしたりします。
確か世襲議員の中にはジイサンだか親父の名前に改名してる人もいますが、こういう手合いを見逃してるのとか、ネーションとトライブの区別もつかないような自称保守はアタシは大嫌いです。
さて、そもそも氏と姓と苗字がぐちゃぐちゃですからねえ。サザエさんは磯野が苗字ですが源氏の流れのはず。
最近読んだ本に「豊臣」は賜姓なのだから「豊臣秀吉」は「とよとみのひでよし」と読むのが正しいなんて話がありました。
この頃にはグダグダになっていたのかもしれません。
通称や字、元服時の改名は私も賛成なのですが名前を変えて脱税や逃亡犯もでるかもしれないので納税者番号みたいなのは必要になるでしょう。
復古調に振れたおかげで『ラルフ124C41+』的な時代が早まるかもしれませんね。
まあ、保守にしろリベラルにしろ、結局のところは自己満足といいますか我がままみたいなものですからね。
サザエさんの姓は全く意識したことなかったですが、源氏の流れを引く磯野氏っていうことは近江にいた磯野氏の末裔ということになるのですか。それは初耳でした。
「とよとみのひでよし」ってのは確かに賜姓であることを考えるとそっちが正しいんでしょうね。
仰るとおりで変更自由にすると身分証明の点で困難になるとか悪用ができるというのはありますよね。
古来あった変名OKで尚且つ番号製導入になるのなら本来保守の人々なら万々歳の結果になるはずなんですけれど、その路線でもやっぱり反対するんでしょうか(笑)
顔は波平さんそっくりなんですが『磯野藻屑源素太皆』(いそのもくずみなもとのすたみな)と申します。
長谷川町子先生が磯野氏まで計算していたかはわかりませんけどね(笑)
あのご先祖様でしたか。
一応、見たことはあるのですが、名前までは把握していませんでした。
「磯野サザエなんてありがちだな~」とず~っと思っていただけに、「長谷川町子さんにそこまでの計算があったのか!?」とかなり本気で驚いてしまいました(笑)
社会の不安定化 - 在日民主党
夫婦別姓を主張してきたのは左翼のいる民主党と連立を組んだ社民党の福島瑞穂(日本人の血は流れていない)である。
福島瑞穂は夫婦別姓を昔から実践しており、夫は左翼活動家の海渡雄一である。
法律で自分の行為を正当化すると同時に、日本において半強制的に夫婦別姓を推進し、左翼活動家同士が社会の不安定化をねらう意図がある。
福島瑞穂は海渡雄一と共に沖縄は日本の領土でないとして、米国が占領していた沖縄の日本への返還阻止活動を行ってきた実績がある。
生得的に反日活動に生きがいを見い出してきた女性である。