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2011年は勝てるのだろうか…?
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私学はある程度自由であるとはいっても、最低限の規定では制限が及ぶということですか。
学納金返還訴訟、最高裁が条件付きで授業料返還命令(読売新聞)
入学金なんて大抵30万円弱くらいかかるわけで行くつもりもないところに払うとなると結構バカにならないですね。英会話の学校とかなら判決文の中で触れられている消費者契約法あたりで解除がきく場合もあるわけですが、学校法人ならダメというのは確かに変といえば変。
そういう意味では妥当な判断のように思います。
ま、中には「何で払うつもりもないところに入学金を払うんだ?」と思われる人もいるかもしれませんが、国公立を受ける場合でももちろん、私学の場合でも関西と関東の併願なんかをしていると、結構本命じゃないけど入学金を払わないといけないというケースはあるんですよね。もちろん、「俺は東大以外の大学には行かん!」という人は別でしょうけれど、「東大にいければいいけれど、ダメでもとりあえず浪人するのは嫌だから」という人も結構いるでしょうし。
あと、推薦入試とかAO入試の類は内申が悪いので受けませんでしたが、こちらも払わないといけないのかもしれませんね。
ちなみに、私は2002年以前に大学受験をしていたので取り返しが効かないわけですが、そもそも入学金を余分に納めたこと自体が残念ながらありませんでした。
残念ながらというのは国公立に合格できなかったからですが(苦笑)
全然関係ないですけれど、アメフットの盛んな大学だと体格のいい受験生が受験時にスカウトを受ける場合があります。京都大学とか関西学院大学ですね。アメフットを中学高校からやっている人間なんてほとんどいないですし、とりあえず体格のいいのからひっこ抜いてしまえというのがありますからね。
注:立命館大学もそうでしょうが、立命館は結構経験者がいるみたいです。そのあたりで最近の関西アメフットリーグで立命優位の構図ができているのだろうと思いますが。
で、私はアメフト部からはスカウトは来ませんでしたが、かわりに早大で革マル派、京大で中核派から勧誘を受けました(笑)。
革命のために闘争することのできる戦闘要員に見えたというよりは、「騙し易そうな奴」に見えたのでしょうけれど(笑)