Americanfootball
Chicago Bears
Jacksonville Jaguars
Football
Leeds United
FC Dynamo Kiyv
IFK Goteborg
VfB Stuttgart
Shonan Belmare
etc...
Baseball
Tokyo Yakult Swallows
2011年は勝てるのだろうか…?
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
バミューダ・トライアングルといえばオカルト好きにとっては聖域の一つでありますが、その魔の海域を宇宙から撮影したのだそうです。
「サルガッソ」を衛星で初撮影=「魔の海域」近くで-欧州宇宙機関(時事通信)
ま、別に船が沈むメカニズムを捉えたかったとかそういうことではないらしく、単にサルガッソの付近に多い海藻が吸収する二酸化炭素の量を調べたいということだったようですけれど。
そういえば、光合成って大半は海洋で行われているっていう話がありましたね。
とか考えると、温暖化が進行して海面が上昇してくると、それだけ海面の面積が増えるわけで海藻や植物性プランクトンが増える。増えた彼らがCO2を使って光合成を活発に行い、結果地球が冷却化されて海面が下降してくる…なんていうある種のメカニズムになっていたりするのでしょうか。
もちろん、メカニズムなんだから沈むのは仕方ないよなんて言われればオセアニアの人達は激怒するでしょうけれど。
バミューダ・トライアングルについては現実にはこんな感じであるらしいので、まあ、現在においてあれこれ語るのは時代錯誤な部分もあるのかもしれませんが、ただ、バミューダ・トライアングルにしてもドラゴン・トライアングルにしても中々かっこいい呼び名ではあると思います(文として意味不明[笑])。
ただま、海藻は森林資源よりは手をつけにくいものでありますし、今後、温暖化対策の切り札としてバミューダ・トライアングルやドラゴン・トライアングルの名前が浮上してくる…なんてこともあるのかもしれませんね。それこそ人類の神秘?
私の場合はドラえもんでした。何か異空間とつながっているって説だったような…
メアリー・セレスト号がバミューダの事件なんて説は今回初めて知りました。一緒くたへの誘惑というのは恐ろしいものだなぁと…
粘つく海は確かに怖いです。
無題 - フォルテ
小さい頃に読んだネッシーとかUFOとかを扱った本で出てきて、シーサーペントみたいなものがいるのかと思ってました。
リンク先の謎解きを見ました。マリー・セレスト号はてっきりバミューダ・トライアングルの事件だと思ってましたが、バミューダにはかすりもしていなかったのですね・・・。
それでも、サルガッソの「粘つく海」は怖いです。科学で解明されても、泳げない私は海系のオカルトに手汗かきます!