川の果ての更に果てに

クラブ・ワールドカップ
え～全く見てませんが、とりあえず決勝はエストゥディアンテスとバルセロナというしごく当たり前のカードになったようでして。
一方でオークランド・シティがアル・アハリだけでなくマゼンベを下してオセアニア代表として最高位の５位になったということのようでニュージーランドも侮れ無さそうですね。
賞金も２億円くらい上積みされるかと思いますけれど、何に使うのでしょうか？

川崎・関塚監督が辞任
これは結構驚き。
そんな多額の資金をかけているわけでもないクラブなので勝利至上というわけでもないと思いますが、一度心臓の病気で離れていたこともあるだけに期するところが大きかったということでしょうか。
あるいは７月までフリーでいれば、代表監督が転がってくるなんてこともあるのかもしれませんけれど。

金崎が名古屋に移籍
１年遅れで実現したということになりますが、名古屋は外国人含めて中盤の攻撃的選手が多いので、金崎の良さがどう生かされるのかというのは気になるところです。

俊輔に帰国報道も
期待も大きかっただけに失望も大きいということですかね。
エスパニョールが現在の位置にある限りは独力突破のFWならともかく、俊輔みたいなタイプの選手が転機を迎えるというのも難しそうですし、FKなどのセットプレーで結果を出すしかないというところでしょうか。