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2011年は勝てるのだろうか…?
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これはスポーツを扱っているブロガーにとっては永遠の悩みですよね(笑)
私も「ジウベルト・シウバ」なんかはけっこう迷った挙句この形に落ち着きましたし、「サビオラ」も、先日一度「サヴィオラ」と書いて、いややっぱり何か違和感があるな・・・と思って元に戻したりしました。
最近では、冬にボルトンに移籍した「リュボミール・ミヒャリク」と「ゾルタン・ハルサニー」なんかに悩まされました。やっぱり東欧系の言語には馴染みがないので、ちとつらいところですよね。
海外の選手の名前の表記って難しいですよね。
かなり以前、雑誌を見ていて『スールシャール』と『ソルスキア』は別人だと思ってました…
ってここまで違うと無理もないでしょう(苦笑)。
私の場合、表記法にあまりこだわりはないですけど、勝手に敬称をつける癖が…。
『様』だったり『たん』だったり『ちゃん』だったり…。
一応、キャラは考慮してます!?
ブラジルだとR音は澄む部分があるんでしょうね。アルベスとアウヴェスなんかも結構悩みだったりします。
DIはディなので基本的にはタ音の方がいいのかなという気はしますが、確かにガウショはロナウジーニョとなりがちなんですよね。おそらくこちらも本当はヂにすべきなのでしょうけれど。
スールシャールは英国だとソーシャーって呼び方みたいですね。
ジウベルトは私も同じですね。もっとも別の選手になるとシルバになる場合もあったりするかも…
まあ、究極的には誰のことを言っているか分かればそれでいいのかもとは思いますが。
東欧語圏はややこしいのがあるかと思えば、逆にやたら簡単なのがいて、一文字だけどそれでいいの? なんて思うことがあります。
昔ESPNがグロンケアのことをグルーンシャールと呼んでいましたが、最初は同一人物と分かりませんでした。
敬称については個人の率直な態度の表明ですので別にいいのではないかと思います。
ミラニスタの神様、仏様、カカー様であっても、インテリスタのク○野郎カカであっても(苦笑)
海外のサッカーには詳しくないので、別の競技のことになりますが、
昔、スウェーデンのテニス選手で、エドベリという選手がいましたが、
大まかにいって、活字媒体では「エドベリ」、放送媒体では「エドバーグ」と表記されてして、それが同一人物と知るのに時間を要したことがありました。
ウィンブルドンでは、やはり英語読みに「アドバンテージ、エドバーグ」ってアナウンスしてましたが。
競技によって表記が違うのは McMahon ではないでしょうか。
NFLファンであれば、迷うことなく「マクマーン」でしょうが、
格闘技ファンなら「マクマホン」と呼ぶらしいですね。
(格闘技は全然分からないんですが)
しかし、世界史を勉強していると「フサイン=マクマホン協定」なるものが教科書に出てくるので、厄介な話ではあります。
確かに競技別で変わるということはありますね。このあたりはその競技の先達の打ちたてた基準がそのまま通用してしまうという話を見たことがあります。
私は一時期アメリカプロレスも見ていましたが、ヴィンス・マクマホンについては向こうでは「マクメーン」って感じで呼んでいたように思います。ややこしいですよね。
フサイン・マクマホン協定では相方の方もフセイン・イブン・アリーなのですから、「フセイン・マクマーン協定」になるのでは…っていう見方もできますね。
はじめての経験ですが、外部(他の方のブログ)からやってきました(笑)
私はですね、グーリッド、フリットの例は分かり易いですね。
基本的にフリットにしています。
理由は、単純で知名度?理解度?浸透度?みたいなものです。私はフリットが普通に言う世代ですので(笑)
ただ、グーリッドがすんなり入っている年代の人もあると思うのでその辺は微妙ですが・・・(笑)
本当は、英語とかその選手の母国語で書くのがベストでしょうけど、我々はジャパニーズなんで、読めないでなんだこれ?って人もいるでしょうし・・・
そうそう、スポーツ紙などで一番気になっているのが、韓国、中国の選手を全部漢字で書かれるのが一番困ります。
洪 明甫 (ホン・ミョンボ)
朴智星(パク・チソン)
韓国の選手で2人だけ好きな選手ですので、読めて書けるのですが・・・まぁ、他にも読むだけなら、数名は韓国人選手は読めますけど。
韓国・中国人選手を漢字表記されるのだけは、困っちゃいます(^^ゞ
というか、結構、ストレス感じるかな・・・
外部からのお越しありがとうございます(笑)
確かに日本人にはフリットが通りがいいですね。そのあたりも実際は結構いい加減です。
ホナウドとかホマーリオとは中々書かないですし。
確かに韓国・中国の選手が漢字だけだと読めないですよね。ただ、個人的には逆にカタカナだけでも何かピンと来ない部分もあるのですが。
無題 - daisque
こんばんわ。
難しいですね。
各国の読み方で表記するのは僕も迷います。
ことブラジル人選手は。
例えば、『ロナウド』は厳密にブラジル読みすると『ホナウド』なわけです。
なぜ『L(ウ)』の部分だけブラジル読みするようになったのかわかりませんが、僕はセレソンの記事を書く場合は、なるべくブラジル読みにすることにしています。
でも、ロナウジーニョの『ジ』とヂエゴ『ヂ』は両方『DI』なのですが…
スールシャールは、ひと昔前『ソルスキア』って書かれてことがあった記憶があります。
今見ると「誰ですが?」となりますが、確かに英語の実況ではそう聞こえてたような気がします。
そもそも外国は全てアルファベットなんで表記に困る事なく、その国の読み方で思う存分呼んでますが。