Americanfootball
Chicago Bears
Jacksonville Jaguars
Football
Leeds United
FC Dynamo Kiyv
IFK Goteborg
VfB Stuttgart
Shonan Belmare
etc...
Baseball
Tokyo Yakult Swallows
2011年は勝てるのだろうか…?
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
点が取れなかったことだけでなんだかやたら否定的に煽ってるよーな記事も見掛けますが、
そんな方々にはコロンビアが本気でやってくれた有り難みなんて感じてないんでしょうねぇ(苦笑)。
まあ、日本の内容もよかった、とは言えないでしょうが、
久々にちゃんとテスト出来たテストマッチ、そんな感じがします。
埼玉スタジアム、試合の前日にチケットの売れ行きが悪いという記事を観ましたが2階は空いていましたね。
俊輔もカメラは追っていましたがいいとこなし、逆にボールを奪われたシーンが目立って課題が多かったのではないでしょうか。
ユーロです。デンマーク - スウェーデンはどういう扱いになったのでしょうか。
むしろスペインの方が結果を気にしているのかもしれません。
コロンビアは南米でも弱い部類になってしまいましたからね。そんな彼らにアップアップというのが現状なのだというのが分かったのは収穫かもしれません。
欲を言えばもう二日ほど空けてから対戦すればもっと良かったのでは…と思いましたが、それを差し引いても十分にいい試合でしたね。
真剣勝負の面白さを理解されない人が多いのはちょっと残念ですね。やる気のないチームに勝っても空疎なだけだと思うのですが…
1トップが厳しいということがテストできたのは良かったと思いますし、阿部の強さも再認識できましたし、色々いい面もあったのではと思います。
海外組には概ね課題が残る試合になってしまいましたね。コロンビアのゴールがあったとしたらスーパーカメラでやってくれたのかなとか余計なことを考えました(笑)
北欧対決の裁定は8日に下るそうです。スペインは3-3で終わってくれと思っているでしょうね(笑)
残念ながら後半しか見られませんでしたが、コロンビアが面子的にもプレー的にも“ガーナ以来”だったことだけは分かりました(笑)
どうなんでしょうね。ホームゲームで、しかも相手が中一日とあっては勝つべき試合だったのかもしれませんが、まぁ本来の戦力的にはドローで妥当なのかなという感じでしょうか。高原の1トップというのは個人的にも少し考えていた事なので、やる分には良かったとは思いますが、やはり仰るとおり周りがそれに対応できなかったという面はあるでしょうね。
最初の10分ほどだけ聞いてたのですが、左サイドから左足で蹴ったゴール前へのクロスを「シュートだったか?」と言った瞬間、リモコンの消音ボタンを押しました(笑)。
オシム監督は、中村俊輔が中盤にいると周りが俊輔を意識してしまいボールの流れが悪くなる、足が遅いので味方を追い越す縦へのフリーランニングが効果的でないということもあって、よりゴールに近い位置でプレーさせてみたんだと思いますが、あんまり目立ちませんでしたね。
オシム監督はこれから俊輔をどう使うのか、、、
本来の戦力差だと0-2だったかもしれません(苦笑) コロンビアもガーナと同じでFWのシュートの正確性という点で疑問符がありましたけれど。
個人的には1トップを採用する場合には相当屈強なのを使わないと狙い撃ちにされてMFの飛び出しを生かせないのではと思っています。高原は頑張っていましたけれど、俊輔や稲本はダイレクトにシュートエリアに飛び込んでくるタイプではないので、現時点ではお試し以上のものにはならないのではないかと…
まあ、民放の実況であれば特別なことではないですから(笑)
次はどんなトンチンカンなことを言うだろうと思いながら聞いているとそれはそれで楽しいです。
元々フリーランニングとかで何かできる選手ではないですからね。一発はともかく、デメリットを考え始めると使いにくいことは間違いないだろうと思います。
まあ、そのうち真ん中で使ってみるのではないかと思いますが。
無題 - daisque
こんにちわ。
ペルーとは違いコロンビアは高いモチベーションで戦ってくれたことに感謝しています。
南米では弱小国の一角に成り下がった感はありますが、日本に取り入れたいサッカーを見せてくれてたと思いました。
あれだけ良いキッカーがいたのにもかかわらず、セットプレーより流れでの得点の予感があって、久々におもしろい試合でした。