川の果ての更に果てに

録画するほどのものでもなかったペルー戦 - mioeight

どうしても仕事があって、注目していたウルグアイ対ペルー戦は録画して今晩早速チェックしたのですが、見た感想としては「これ録画する価値あったかな？」と思えるようなものでした＾＾；

ペルーが主力不足ではなかろうか？という懸念の声をかなり払拭させたのもある。終始、ウルグアイがペルーの手堅い守備にかなり手を焼き、失点を許してしまったあのシーンはまさにどとうの攻撃を仕掛けたが故前がかりになってしまったところを突かれた格好ですわ。しかし、そんなペルーでも個のレベルの高さには追い付いていけなかったようで。カセレス⇒ロデイロ⇒スアレスが決め同点に。これでちと流れがウルグアイへ変わったんですけど、ウルグアイは決定機作る割には決めれない。結果、ドロー決着となったわけですが、中でもロデイロに限ってみれば良い面も悪い面も見たような気します。