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2011年は勝てるのだろうか…?
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この不況の世の中においてトッテナムはお見事な資金運用を見せてくれましたねえ。
(゜∀゜)
リバプールでのキーンが長くはないことは最近うすうす感じてましたが、こんなにすぐに決まるとは。
アルシャビンは…どうなんでしょ。
言葉のコミュニケーションの問題とかも気になるところです。
そうなんですよねー、大きいのはプレミアばかりで、あとはレアル・マドリーの微妙な補強が目立ったというところでしょうか。
クァレスマは元々直線的に動かさないと…って気がするのでフェリポンの使い方次第のような気はします。
デフォーとキーンが元気になるとパブリューの存在意義がなくなってしまうので、まあ巧く回っているということではないでしょうか(笑)
そうなんですよねー。見事、と言いたいところですれど、その他を含めると利益率が(笑)
それにしても、キーンはあれだけ喜んでいたはずなのに半年で去ることになるのは皮肉なものです。
アルシャーフィンは決まりかと思いきや、何か揉めているという話もあるみたいですね。
げ…ロビー…
なんか…なんかですねぇ(笑
クアレスマもなんかですし…
アルシャビンが何処まで即効性を発揮できるかですよねぇ。
年齢が年齢なので、ロビーみたいにすぐ出戻りとならなければいいんでしょうけど
ロビー・キーンは移籍後のインタビューとかが念願叶った!というようなものだっただけにこれだけすぐ出戻りされると言葉の重みが~って気がします。
アルシャーフィンはロシアの新皇帝なんて呼ばれたりもしていますけれど、前の皇帝だったのはあの気難しいモストボイでしたからね。
はまればともかく、そうでないとチーム批判とかやらかすのではという気もしています。
無題 - Alan Hetarade
最終日、大きいのは全部プレミア絡みになっちゃいましたねー。
ジョー・コールがいなくてマルーダもデコも信頼できないチェルシーだとクアレスマは出番を得るでしょうが、どうなりますかね。インテルでけっこう気難しいところを見せちゃったわけだし、そんな彼が寒いイングランドで本当に活躍できるかなぁというのは不安ですね。
スパーズはキーンを買い戻しましたが、そしたらちょっとお先に戻っていたデフォーは10週間の離脱だとかで、早くも前途多難ですね。とりあえずパヴリュチェンコをベルバトフに見立てて、という事になるんでしょうか。体格は似ててもタイプは違うんですが・・・・