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2011年は勝てるのだろうか…?
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結果の残しようがなかった
このところいの一番に引っ込められていた中村俊輔。
「結果を残しに行く」とコメントしていて、「また根拠もなく適当なことを言ってる」と思っていたわけですが、その結果を残したかったバジャドリー戦は1試合ベンチで結果の残しようもないところでした(ピクシーみたいにベンチからゴールの中にシュートを決めたのはいたけど[笑])。
ある程度は試合に出られるような契約を結んでるんじゃないかと思いますけれど、次出られた時に活躍できなかったらズルズルとベンチ要員に降格なんてのもあるかもしれませんね。
昨シーズン引き分け1つだったヒホンは、今季ももう4つも引き分けを重ねております。ナンパなクラブになってしまって悲しいところです(笑)
グルノーブルだけではない
エールディビジのRKCも1勝しているがゆえに目立ちませんが、ここまで1勝10敗というかなり悲惨な路線を歩んでいます。
そろそろ
年内最後の11月の国際Aマッチに向けて各地の代表が発表されているよう。
もちろん、興味対象になるのはプレーオフ対象チームでウルグアイとコスタリカ、フランスやアイルランドあたりは決戦メンバーが発表されております。あまり関心が高くないので列挙はしませんが、コスタリカはロスタイムの衝撃から立ち直ることはできたんでしょうか。
ブラジルはフッキことウルクが選ばれているようで、ルイス・ファビアーノがいの一番の選択になりつつありますが、彼なんかが割って入ったらまた面白いことになるかもしれません。
スウェーデンは11/18にチェゼーナでイタリアと親善試合を組んでいますが、監督の発表は今のところありません。さすがに監督無しで試合するとは思えませんが、暫定的にレンナートソンあたりが指揮するとか(ついでに来年からはそのままA代表監督)いうことになるんでしょうか。
プラチナ世代
といわれていたU17の日本代表。世代別でのワールドカップは3戦全敗でした。
攻撃陣はこの世代のトップクラス相手でもそれなりに押し込めていましたが、守備陣が要所でミスなりがあったのが痛かったところですかね。ま、そのあたりあまり細かくやるより、個人に伸び伸びやらせるというのが今回の監督さんの考えだったようで、それだからこそ試合としては面白い部分もありましたけれども。
U20を見ていると強いと思われたチームが格下相手に不甲斐ない試合をするなんてのも多かったですね。若い選手のコンディショニング維持は難しそうですから、そのあたりもポイントになってきそうです。
ウルクは一応何試合かスタジアムで見たことあるので頑張ってほしいという思いはありますね。
スウェーデンはワールドカップはないので急いで決めなければならないということはないのかもしれません。ラーゲルベックが長いこと指揮していたので、どういう風に変わるのかは楽しみです。
マラドーナが何をするかは確かに興味深いですね(笑)
無題 - mioeight
U17はグループ16でブラジル代表が敗退したのだそうで。スペインもイタリア共々決勝T進出を決めましたけど、対戦相手にもよりますね。勝つかまけるか・・・。
ブラジル代表にウルクが選ばれたのは意外。個人的な意見としては、あまり好きではありませんけどね(汗)。スウェーデンの監督がまだ決まっていないのにはビックリ。もうそろそろ監督の発表がおそらく行われるかとは思いますけどね。楽しみです。
ちなみにスペインはホームでの対アルゼンチン戦。あの監督が暴れるかどうか・・・恐ろしいことばかり考えちゃいます。