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2011年は勝てるのだろうか…?
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朝方ラジオを聞いていると、長谷部がセリエAのシエーナにレンタル移籍されるという話があってびっくりしましたが、配信記事などを見ているとそんな話はどこにもありません。一体何だったのでしょうか…?
デンマーク - スウェーデン戦の主審はファンデル氏
CL決勝の笛を吹いたファンデル氏が北欧対決の笛を吹くことになりました。
彼はリヴァプールが嫌いでミランが大好きな審判だという大衆紙的観点から試合を占ってみると(笑)
デンマークにはリヴァプールのアッゲルがいる → ファンデル氏のデンマークへの好感度-50
スウェーデンにはインテルに所属するズラタンがいる → ファンデル氏のスウェーデンへの好感度-20
デンマークには昔ミランに所属していたトマソンがいる → ファンデル氏のデンマークへの好感度+5
スウェーデンにはステンマンがいる。彼が所属しているレヴァークーゼンのユニはミランと同じ配色である → ファンデル氏のスウェーデンへの好感度+0.5
こんな感じでしょうか。やはり現役レッズの選手がいる分デンマークがヤバいという感じです。デンマークは元ミランのヘルベグをこの試合だけでも復帰させるべきだったかもしれません(笑)
ギグス、代表引退へ
マンチェスター・ユナイテッドのライアン・ギグスがウェールズ代表を引退することを発表したのだそう。ユナイテッドでプレーを続けるからには仕方のない選択というところでしょうか。
ギグスの場合にはイングランド代表を選ぶ道もあったわけで、そちらの方が遥かに名声などを得られたのではと思いますが、本人は両親不和の中で、母親の母国ウェールズを選んだのだとか。
クラブレベルのようなタイトルとは縁がなく、いわんや国際舞台の大きな大会にも出られずな代表キャリアで多少は悔いもあるかもしれませんが、概ね満足しているのではないかと思います。
一方のイングランドは長年左サイドに苦しんでいたということで、こちらは逃がした魚が大きかったという心境でしょうか。
世の中奇妙に出来ているものです。
ともあれ、ユナイテッドではまだまだ頑張ってほしいものです。
ネスタも代表引退?
こちらは何故だか代表ではというか、ワールドカップではケガをするという呪われた代表キャリアを送っている感じで、これまた分からないではありませんが、トッティに次いでネスタとなるとドナドーニの求心力に関する疑義がますます強くなってきそうです。
トニがバイエルンへ
本人が希望してそういう移籍を選んでいるのかどうかは分かりませんが、彼の雑草的キャリア、反骨的キャリアには結構好感がもてます。新天地でも頑張ってほしいものです。
まあ、フランスの場合は監督が個性的すぎますからねぇ。
ネスタの場合はまだ分かりませんが、新星が出てくる一方去り行く選手がいるのは残念ですね。
おはようございます。
そう思えば、ギグスがイングランド代表だったらと考えてしまいますね。
イングランドにとっては長年足りないピースの一つですから、ギグスなら不動の左サイドだったでしょう。
ただ、ギグスがこれまで大した崩れなく高いパフォーマンスを見せられたのはウェールズだったかもしれませんが。
確かにイングランド代表にいると、良くないと叩かれてドン底まで落とされた可能性とかがありますからね。
理解のふるウェールズで長くできたからこそ、キャリアが長引いたのかもしれません。
無題 - ヴィンセント
ギグスもネスタも引退ですか
それでも呼ばれる可能性はあるんですよね?
マケレレなんてずいぶん前に引退宣言したのに、未だに呼ばれ続けてますからね・・・