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2011年は勝てるのだろうか…?
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初のアルスヴェンスカン王者に
スウェーデンリーグ・アルスヴェンスカンの最終節が開催され、勝ち点3差で首位につけていたカルマルFFがハルムスタッドと2-2で引き分け、優勝を決めました。2位につけていた2年前の王者エルフスボリは2-1で勝利しましたが、一歩及ばず。
今季のカルマルはとにかく攻撃力が凄かったですね。70得点(30試合)はもちろん最多で得点数2位のヘルシンボリが54ですから圧倒的でした。残念ながらシーズン半ばでセサール・サンティンが離脱し、来年頭には中盤に君臨していたヴィクトル・エルムもヘーレンフェーンに旅立ってしまうのでユニット解体となってしまい、来夏のチャンピオンズリーグ予選でどこまで攻撃力が発揮できるかは微妙ではあるのですが。
尚、この最終節の試合を最後にイェーテボリのニクラス・アレクサンデションが引退しました。代表109試合出場の大ベテランでしたが、最後の試合でもゴールをあげて有終の美を飾りました。年齢を感じさせない動きと生意気なアイドル系の顔つきは最後まで変わりませんでした。
今後の活躍も期待したいものです。
ミラノ勢、ロスタイムに明暗
インテルはウディネーゼを攻め立てながらも中々ゴールが割れない展開が続いておりましたが、ロスタイムのCKをニアですらし、コルドバ?と重なりながらもクルスがヘッドを決め、何とか勝ち点3を確保しました。
逆にミランはロナウヂーニョのゴールでリードしながらロスタイムに同点弾を決められたようで勝ち点を落としてしまいました。
ユーヴェはCLの連勝の余勢をかって勝利。エクダル君は中盤に負傷者が何人か出ていることもあって最近出番が多くなっているよう。結構なことです。
スパーズ、ポーツマスから根こそぎ強奪?
監督のレドナップだけでなくコーチ陣も連れていくのだとか。
そのスパーズはシティに勝利し、今後台風の目になってきそうな雰囲気です。
グローニンゲン5発快勝
2試合勝ちから遠ざかっていたグローニンゲンですが、2試合ぶりにスウェーデン・カルテットが揃ったフォレンダム戦では相手が格下ということもあって攻撃力が爆発。デ・ラーク、ペッターらがゴールを重ね、最後はベリが決めて5-0と勝利しました。これで勝ち点差2の4位。
1位はAZとアヤックス、NACブレダが並んでおります。アヤックスは5-2と快勝しましたがシーズンイン前に戦力外にされていたはずのバキルチオギルが出ていたりとファンバステンがよく分からない監督であることは相変わらずのようで。
東京V・柱谷監督「100%落ちる」
なんて発言したのだとか。
東京Vの試合はほとんど見ていないですけれど、どんな感じなんですかね。監督としての柱谷弟の方は札幌を壊したくらいしか印象にないので、チームが悪いのか監督に問題があるのか結構微妙な気もするわけですけれど。
そう言われてみるとクルスはインテルのみならず、フェイエにいた頃から、チームが悪い状態ほど目立つ感じの選手だった気もします。
ティアゴも「まだいたのか?」と驚かせたとか思えば最近は当然のように試合に出てますからねー。エクダル君も早く先発で…となる前にみんなが復帰してくるでしょうか。
デルピエロのアピールぶりはすごいですよねぇ。何か開眼するところでもあったのでしょうか。
無題 - がちゃ
インテルはここ最近、やたらクルス様が目立っているように思えますが、そんな時はたいていチーム内がゴタゴタしている気がします。
気のせいかもしれませんが…。
(・ω・)
ユベントスさんは負傷者が多いこともあって、新加入、あるいは、これまで影が薄かった選手たちもアピールチャンス到来中です!
でもデル・ピエロまでアピールしまくりです(笑)!