忍者ブログ
選択したカテゴリの記事一覧

[PR]

2025.02.11 - 
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

三国志人気武将ランキング

2007.04.08 - 天体と歴史

昨日、「新入社員に読ませたい本ランキング」があり、それに関連して三国志のことをちょこちょこ触れようかなと思いつつ時間がなくて考えるのも面倒なのでやめましたが、今度はgooにこんなランキングがありました。

好きな「三国志」の武将ランキング

1.諸葛亮 2.劉備 3.関羽 4.曹操 5.趙雲 6.張飛 7.呂布 8.周瑜 9.馬超 10.司馬懿
11位以降は省略。

1位が諸葛孔明で2位が劉玄徳という、まるでフェラーリ最強時代を思わせる当然のワンツーフィニッシュに言葉もありません(笑) ひねくれ者としては面白くないところですが、某ゲームメーカーの偏向に沿って呂布が一位だったり、某漫画の影響で孫策が一位だったりしても嫌なのでまあこれでいいのかもしれません。
14位の張角については、「武将なの?」って気もしますが。

個人的には鐘会とか鄧艾とか文鴦、あとは正史では陸抗(陸遜の次男。字の幼節ってのも何か可愛い)なんかが半端なく強いので好きなのですが、諸葛孔明死後は三国志ではないかのような扱いがされているので全員無視されている感じです。
友達にしたいのなら依然として袁紹なのですが、単純に普通に三国志で誰がいいかというと曹操あたりになりますかね。これに続くとなると、海賊討伐から騎兵戦まで全部こなした孫堅かあるいは文帝曹丕あたりになるんじゃないかと思いますが。好きというよりは評価しているという感じになりますが。

しかし、この三国志ランキングに限らず、gooのランキングってどうやって作られているのだろうと思っていたら、何かgooリサーチというgoo登録者の有志の者に対して行われている調査の結果なのだとか。
私登録しているんですが、インターネットに対する意識調査とかそういう生活のしかなくて、こういう娯楽系の調査全然来ないんですけれど…

PR

ピラミッド

2007.04.01 - 天体と歴史
ピラミッドの設計法は内側かせ作成していくものだった、なんて新説が出たのだそうです。

ピラミッドは「内側から作られた」=仏建築家が新説(ロイター)

建築とかの知識がないので正直さっぱり分かりませんが、主張者はこれが唯一巧くいく方法だとか主張しているのだそうで。
もっとも、王の玄室から覗いている窓はちょうど当時の北極星(クフ王の時代には現代のこぐま座アルファ星のポラリスではなく、りゅう座のトゥバンが北極星だった)の位置にズバリ当たっているとかでそのあたりの数学的計算などがバッチリなされているくらい古代エジプトの計算力や技術力は高かったわけですから、理にかなう適わないを超越した設計法だったとしても不思議ではないと思うのですが。

そういえば、現代のアメリカとかフランスでももちろん日本でもいいのですが、最先端の建築技術を駆使したらピラミッドとかは出来るんですかね。出来るとすればどのくらいの予算、人数、時間がかかるかなんてのも結構知りたいものであります。無味乾燥なビルとかダムばっかり建てるよりも、北海道あたりの広大な敷地にピラミッドでも作ってみるというのの方がまだ何か公共事業で無駄金が使われても許せそうな気が(笑)

しかし、ヒエログリフとかで古代エジプトのことは大分解析されているのに、ことピラミッドの目的とか設計法に至っては何も分かっていないままなんですね。
このあたりの神秘性もまた世界七不思議のひとつたる所以というべきなのでしょうかね。

ペルシアの末裔

2007.03.23 - 天体と歴史
西欧文明が未開文明に立ち向かうという設定がいかにも馬鹿っぽい感じですけれど、ま、それはそれでいいとしまして。

映画「スリーハンドレッド」 祖先の描写に怒りを抱くイラン人 - イラン(AFP BB News)
<イラン>ハリウッド映画「300」に大反発(毎日新聞)

アケメネス朝ペルシアが王レオニダス率いる300人のスパルタ軍を全滅させたテルモピュレーの戦いを映画化したところ、「ペルシアを悪者にするのはイランに対する挑戦だ」とイラン政府が怒っているのだそうで。日本で喩えるなら文永・弘安の役で元朝を悪魔のようにしてみるとかそういう感じですかね。でも、鎌倉政府が勝ったのでそもそも映画に出来ない気もしますが(苦笑)
個人的にはアケメネス朝ペルシアからイランを連想できるアメリカ人ってどれだけいるねんって気もしますけれどね(笑) もちろん、映画の中のペルシアが内容がイランを連想させるものなのかもしれませんけれど。

で、イラン人はペルシア帝国の末裔としての誇りを傷つけられたとかあるんですけれど、随分とまた古い時代まで遡るなあという気も…
まあ、フセインは第二のネブカドネザル2世とか自称していたこともあるそうで、中東の人達のオリエント時代への誇りというか矜持みたいなものは結構あるのかもしれないですけれど。彼らはイスラームの国なわけですが、イスラーム時代で自国を威張れるのはトルコとエジプトってことになるのかもしれませんからね。あとサマルカンドがウズベキスタンだにあるからウスベキスタンあたりですか、彼らがイスラームの栄光を主張しているのかはよく知りませんが。
アッバース朝あたりは強かったけど、西欧に対して自己アピールしていたわけでもなくて内輪で強かっただけですからね。イランだとサファヴィー朝ペルシアのアッバース1世あたりは英国とも外交関係があったとか言いますけれどやはり存在そのものがマイナーですし…

ところで日本のゲームとかファンタジー小説などでは主神のイシュタルはじめオリエント系は悪役にされていることが多いです。特にファイアーエムブレムあたりはキリスト文化系が主役で中東文化系などの他の文化圏は悪役となっているのが如実でかなり問題ありな気もします。他会社が作った後継ゲームのティアリングサーガになると(中東の人達にとって)最悪です。オウガバトル系はその点多少マイノリティに重点を置いていたのですが、結構微妙な部分はそれでもあったりします。一々書いたりしませんけど。
なわけですから、そのうちゲームにもクレームつけだしたりするのかも…(大きくなってないだけでもうしているのかもしれませんが)

大河ドラマになると面白そうな中国史の人

2007.03.02 - 天体と歴史
最近さすがに韓流ドラマも下火になっているようでありますが、当地で50%の視聴率を超えるという時代劇をフジテレビが日本で放映するのだそうです。

韓流時代劇ドラマ「朱蒙」上陸!-韓国で最高視聴率50.9%(サンケイスポーツ)

朱蒙。高句麗の建国者だそうで。高句麗って今で言うなら北朝鮮+中国北部(日本で言うなら満州)じゃないのかって気がするんですけれど。まがりなりにも建国伝説がある方が強いということでしょうか。
ただま、全然知らない外国人物を取り扱った大河ドラマなんてのもある意味面白いのかもしれませんね。

朝鮮の歴史はさすがに世界史教科書に書かれている程度しか分からないので、中国・この人の大河ドラマを見てみたい的なものを考えてみました。例によって理由は無茶苦茶です。無名の人もいるのでちょっとした伝記みたいなのも付加。

1位・羊献容(西晋・漢)

西晋恵帝の皇后として時代に登場も後ろ盾が速攻政争で敗退。地位が非常に不安定となり皇后を廃されては復帰を繰り返した。西晋が八王の乱に次ぐ匈奴の侵入で滅亡すると匈奴の捕虜となる。彼らが漢を建国すると、匈奴の勇将劉耀と再婚。後劉耀が皇帝として即位したため、中国史上でも珍しい(多分唯一だと思う)異なる二帝の皇后となった。劉耀との仲は良かったらしい。
バツイチ希望の星。政争、命の危機、亡国、異民族の捕虜と半端じゃなく悲惨な目に遭いつつも、最後ハッピーエンドで終わるというありえないくらいに素晴らしいパターン。

2位・朱元璋(元末・明)

明の太祖洪武帝。元末の混乱の中、頭角を表して遂には元を北方に追いやって明を建国した。皇帝となって後は皇帝独裁権力の強化に努め、万単位の粛清を行ったという。
人格があまりに破天荒過ぎて演じることのできる俳優がいるのかが興味深い。徐達の泣いてガチョウを食べるシーンとか見たい。葵徳川三代ではないが、建文、永楽との明朱氏三代なんてのやってくれれば面白そう。

3位・鄭和(明)

永楽期の宦官でムスリム。永楽帝の対外政策を受け鄭和の大航海と呼ばれる六度の海外遠征を行った。
宦官の一生というだけで面白そう。彼ならそれ以外にも見所多いし。

4位・郭侃(元)

フビライの武将で、中東遠征に出かけるフレグに随行。アラムートやアイン・ジャールートなどでイスマイール派のアサシンやムスリム、十字軍らと交戦した。
彼をドラマにすればバイバルスが出てくるから(笑)。

5位・李自成(明)

明末の大反乱軍の首領で北京を落として明を滅亡させた。農民反乱の指導者としては図抜けた器量の持ち主だったらしいが、結局清と呉三桂の前に敗退して殺された。
唐末の黄巣も好きなんですが、反乱軍なのに筋が通っているので世間受けはこっちかなと(こんなマイナーなのを出して世間受けも何もあったものではないが)

6位・文天祥(南宋)

南宋末期の文人。元の侵攻に抗しきれずに捕らえられ、故国の滅亡を目の当りにすることに。その後フビライの執拗な説得を受けるも固辞し、結局刑死した。
いわゆる忠義の人。科挙に合格して以降は明るいシーンがないのでドラマとするには少し暗い話になるような気はする。

7位・李靖(唐)

唐の太祖・太宗期の将軍。南は呉を平定し、北は突厥を討ち、西は吐谷渾を平定した。
この人強過ぎます。太宗期だと房玄齢とか尉遅敬徳あたりも好きですが。

8位・李世勣(唐)

唐・太宗と高宗期の将軍。10代で隋末の動乱に参加し、李密配下から唐に降伏した。太宗の武将として各地に転戦する。太宗、高宗、武照時代と時代の波を何とか生き残った。
こちら早熟の天才だが、晩年の保身っぷりとその成功ぶりの方が個人的には好き。エピソード的には李靖より多いし。まあ、世渡り上手なのであまり世間受けは良く無さそうですが。

9位・馮道(五代期)

五王朝八姓十一君主に仕えた政治家。王朝が変わっても彼がいたので、住民の生活には継続性と安定性がもたらされたそう。
すごいことじゃないですか(笑)

10位・班超(後漢)

西域都護として中央アジア一帯で活躍。ローマ帝国に人を派遣したり、妹の班昭は有名な文人だったりと周辺にも面白い話が多い。 
36人で匈奴の使節団に乗り込むシーンと漢に帰ろうとするときに地元の人達が馬の足にしがみついて「見捨てないでおくんなまし」と嘆願するのが二大見せ場。


1位以外に女性がいないですが、羊献容のインパクトが強過ぎというのがありますんで。あと権勢握ると則天武后以外は大体似たようなパターンになっちゃってますし。あと康熙帝とか包拯は既に中国でドラマになってるらしいので除外。

他地域はまたおいおい考えることに。

世界史・好感のもてる女性ランキング

2007.01.24 - 天体と歴史
いかにも二番煎じではありますが、そんなのも考えてみました。男だと次々出てきそうなので、やや控え目な女性のみという形で。
相変わらず好感のもてる理由は無茶苦茶です。

逸話などは諸説ありですので、正確なものではない可能性もあります。

 

名前

理由

1

クリスティーナ女王
(17c・スウェーデン)

グスタフ2世アドルフの娘で、父親が戦死したため6歳でスウェーデンの女王になる。
30年戦争の真っ只中の時代ながら、幼少期は政はヨーロッパ屈指の宰相と言われたオクセンシェルナ、戦はバネール、トルステンソンあたりが勝手にやってくれたので自身は勉強や馬術などしていたらしい。19歳くらいで成人すると早速オクセンシェルナを失脚させて自ら政治をとりしきり(笑)、ウェストファリア条約で30年戦争を終結させ、バルト帝国の覇権を確固たるものとした。
が、調子に乗って好みの人間を貴族にしまくるなどして国庫を破綻させ、追及されると嫌気がさして王位を甥のカールに譲って欧州を旅行。父親が新教側(名目上だけど)に立って戦死したにもかかわらずカトリックに改宗するなどしてローマ教皇やサロンで気に入られる。
当然国民から総すかんを食うが本人に自覚はなかったのか、「まだ国にあたしの財産あるんじゃないの?」と戻ってすげなく追い返されたりも。結局ローマで年金生活を送ったりして病没。
エリザベス同様に処女王として知られるが、黒い噂の絶えないエリザベスと違い実際に処女だった可能性が高いらしい。何せ史書に「ブサイクだった」と書かれてるし、「男より勉強・文化」みたいな思考の持ち主だったらしいので。

2

シャジャル・アッドゥッル
(13c・エジプト)

イスラーム史上に2人しかいないらしい女性スルタンの一人。アイユーヴ朝最後のスルタンの妾で、十字軍の侵攻時に急死した夫の代わりに政治を取り仕切り、十字軍を撃退した。その後マムルーク朝が起きると適当な人間がいないということでスルタナに祭り上げられるが、周囲の反発が強くて50日程度で退任。有力マムルークと結婚して、旦那をスルタンにしたものの、段々存在が軽くなってきたことに加えて浮気されてキレてしまい、夫を殺害したものの自身も夫の部下に殺害されたそう。
後の歴史家に「女のくせにしゃしゃりでるな」みたいにボロクソに書かれつつ、「でも彼女がいたからエジプトは救われた…」と最後悔しそうに書かせるあたりが彼女の勲章。

3

マリア・テレジア
(18c・オーストリア)

カール6世の娘で、18cのハプスブルク家の棟梁。マリー・アントワネットの母親という方が分かり易いかも。
オーストリア継承戦争、7年戦争あたりの主役。プロイセンのフリードリヒ2世が大嫌いでフリードリヒ2世を始末するためならと犬猿の仲だったフランスと結んだ話が有名。
夫フランツとの間に16人の子供がいて、夫の死後自身が死ぬまで喪服を着ていたとか。貞淑な妻の鑑といえるが、自身の価値観を国民(の女性)にまで植えつけようと熱心だったそうでウィーンの風俗は徹底的に取り締まられて死に絶え(男が妻以外の女性を物色するなど、マリア・テレジアにとっては「あってはならないこと」であったに違いない)、国民は大変堅苦しい生活を強いられたのだとか(笑)

4

テオドラ
(6c・ギリシア)

上のマリア・テレジアの時代なら絶対生きられなかったのがサーカスの風俗嬢だった彼女。ビザンツで一番有名なユスティニアヌス帝の皇后。
スキャンダラスこの上ない存在だったのに、何故かユスティニアヌスに見初められ法律改正までしてもらって(当時サーカスの踊り子と貴族は結婚できなかったらしい)妻になり、気付けば皇后に。
ニカの乱で首都が陥落しそうになった時に「皇衣は最高の死に装束」と逃げようとする夫の首根っこを掴んで鎮圧させた話が有名。桂小五郎と幾松の話もあるし、品行方正な毛並みのいいお嬢様よりは下町娘の方がいざと言う時頼りになるということか…
皇后の地位を確固たるものにすると慈善事業をしたり、風俗嬢の地位向上のための努力もしたりしたらしい。自身の浮気の話は絶えないけど(笑)

5

ムムターズ・マハル
(16c・インド)

ムガルの4代皇帝シャー・ジャハーンの妃。シャー・ジャハーンが彼女を弔うために作った施設がタージ・マハル。
そのシャー・ジャハーンは息子アウラングゼーブがクーデタを起こして帝位を失った際にムムターズ・マハルが見える施設に幽閉されることを望んだらしい。また、「死んだら妻の隣に葬ってくれ」と頼んで容れられ、現在も隣同士なのだとか。

6

ボルテ
(13c・モンゴル)

チンギス・ハーンの正妻。チンギスが覇権を確立する過程で相手にさらわれたりして苦労した。チンギスの長子ジュチはその時に身籠ったらしいのでチンギスの子供でない可能性が高い(ジュチ自体「客人」って意味らしいし)ものの、名目上長子として扱われたところを見ると、「貴方の子よ」と押し通したのだろう。
後年チンギスは世界の王となり、何百人も奥さんをかこえるようになったが、何だかんだ言って子供も多いし、正妻の座を脅かされることもなかったので、余程魅力的だったのか尻に敷いていたのか…

7

エカチェリーナ2世
(18c・ロシア)

ドイツの貧乏貴族からロシアに送られ、夫との関係も希薄な中から世界史屈指の有名な女帝にまでなったのだから、晩年のダメダメっぷりを考えてもすごい人なんだろうと思う。

8

カテリーナ・スフォルツァ
(15c・イタリア)

やっぱり、子供を人質にとられた時のあれ↓でしょ(笑)。
スカートをたくしあげて、「子供はここから幾らでも作れるんだよ(だから煮るなり焼くなり勝手にしやがれ)」と叫んだのだそうで…

9

ジャンヌ・ダルク
(15c・フランス)

その素性は完全に不明なので何とも言えないものの、ジル・ドレみたいな変質者が心服していたというのは単純にすごいことなのではと思う。

10

アーイシャ
(8c・サウジアラビア)

ムハンマドの最後の奥様。後に4代カリフとなるアリーが大嫌いで、アリーがカリフになると真っ向から反対し、反対派が戦争を仕掛けるとその応援のため戦場に現れ、妨害しようとした。
ムハンマドの奥様を倒すわけにはいかないので、アリーの部下たちは彼女の乗る羊(駱駝とも)を倒すのに必死だったそう。可哀相に。

10人くらいなら出てくるかと思いましたが、最後の方は非常に苦労しましたです。まあ、ゼノビアとかアルテミシアあたりも結構好きなのではありますが。
日本からも一人くらい出したかったですが、個性的な逸話があったりスケールの大きい話のある人物が思いつきませんでした。敢えて出すなら北条政子あたりになるんですかね…卑弥呼は裏づけがとれるのは魏志倭人伝のみで日本の史料がないので評価のしようがないですからねぇ。
まあでも、10人いる中で性格良さそうなのってムムターズ・マハルくらいですが(笑)
 プロフィール 
HN:
川の果て
性別:
男性
自己紹介:
Favorite Team
 Americanfootball
 Chicago Bears
 Jacksonville Jaguars

 Football
 Leeds United
 FC Dynamo Kiyv
 IFK Goteborg
 VfB Stuttgart
 Shonan Belmare
 etc...

 Baseball
 Tokyo Yakult Swallows

 アンケート 
 兄弟?ブログ 
管理人専用・管理ページへ

Otava
Twitterをまとめてみたもの。
 あけるなるの部屋 
 最新コメント 
[10/16 川の果て]
[10/16 Grendel]
[10/13 アッペルシーニ]
[10/13 セパック ボラ]
[10/10 緑一色]
 Twitter 
 カウンター 
  
あわせて読みたい
 アクセス解析 
▼ リンク
リンク

阿呆LOG

もあぱそ

のぶたと南の島生活in石垣島

Too Much Information(3?歳のつぶやき...改)

off  the  ball

地理屋の思いつき

フットボール一喜一憂

キングのオキラク蹴球記

ふぉるてブログ~小田急線梅ヶ丘駅の不動産会社フォルテの徒然~

破壊王子流勝手日記

加賀もんのブログ

ニセモノのくせに生意気だ

時評親爺

UMATOTO2号館・本館

コグログ

スコログ

スポーツ井戸端会議+α

おちゃつのちょっとマイルドなblog

自分的な日常

しろくろひつじの見る夢は

スカンジナビア・サッカーニュース

Ali della liberta (in Stadio)

ごったでざったなどぶろぐ

一期一会~人と人との出会い~

オレンジころころ

◆ Football Kingdom ◆

What's On...

あんとんきちなダンナ

kaizinBlog

田無の万華鏡 (旧名田無の日記帳)

サッカーへ

漠々糊々

大門の日常

めぐりあいズゴ

あれこれ随想記

店主のつぶやき

マスドライバー徒然日記

アロマサロンを開いてみて

【しろうとサッカー研究所】

わたし的ちょこっとだけシアワセ♪

とんま天狗は雲の上

ペッタンコ星人

RYAN ROAD

やっぱり★タムラ的永久崩壊日記

浦和レッズの逆襲日報

大阪から♪Backpackerかく語りき♪

スポーツ瓦版


休止中


がちゃの『のっぺ汁』的ぶろぐ。~サッカー中心~

CLUB☆ZECIKA

路上の風景~landscapes on the road

なんでも。


流れ星におねがいするのニャ!

フットボール問わず語り

Skandinaviska Nyheter ~スカンジナビア・ニュース~

Renaissance 復興の記

ひとりごと記録

フットボール言いたい放題

ごった煮

Star Prince JUGEM

プレミア “F"

EMBAIXADA サッカー・フリースタイルフットボール動画館

A lazy life

思いつくまま

Backpacker's♪快晴じゃーなる♪

九州っこ





▼ 
にほんブログ村 サッカーブログへ
にほんブログ村 野球ブログ 東京ヤクルトスワローズへ

[プレスブログ]価値あるブログに掲載料をお支払いします。
▼ ブログ内検索