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自民党も民主党も羨むマー君効果、というところでしょうか。
「オールスターダストや」楽天勢ズラリ球宴に野村監督あきれ顔(サンケイスポーツ)
オールスターの中間投票でイーグルスの選手達が8人選ばれ、残る3つのポジションでも2位につけているということで、下手をすると全ポジションがイーグルスの選手になりかねない状態なのだそうで。
ここまでの2年に比べると今年のイーグルスはここまで借金も1桁ですし、現順位は5位と善戦しているといっていいと思います。ただま、山崎は文句無しでしょうし、田中将大もご祝儀として良さそうでリックと磯部あたりもいいかなとは思いますが、他の選手はちょっと微妙…
いわゆる組織票と指摘されても仕方ないかなという気もします。
ただ、私はどう思うかというと、別にいいんじゃないのということで。
大人の世界では多数派工作なんて当たり前のことであり、例えば公明党支持者は立候補者の能力にかかわらず公明党の候補者を。共産党あたりも同じなわけです。
自民党や民主党の応援大会などに行くと、候補者の能力とか実績もまあ触れないではありませんが、基本的には「知り合いに○×はよろしくと声をかけてください」なんてことを言われたりするわけで、このあたりは「イーグルスの選手に投票して」と呼びかけて多数派工作を図るのと特別変わりがあるわけではありません。
一番公正でなければならないはずの国政選挙でもそんな感じなわけですから、オールスターの投票程度なら規則に反しない範囲で多数派工作とか図ろうと別に問題なしなんじゃないかと思うわけで。
一部選手の間には辞退すべきなんていう圧力もあるようですが、変な話自らの能力を示す格好の舞台でもあるわけで、川崎憲次郎のように投げる投げられないという状態ならともかく出ればいいんじゃないかと思うんですけれどね。
プロ選手として考えると降って湧いたチャンスをフイにするのは勿体ないと思うわけで。どんな経緯で選ばれたにせよ、そこで活躍すればいいだけの話ですからね。PR
そんな調査が毎年行われていたのだそうで。
で…斉藤って斉藤隆のことかと思ってしまいました(笑) 来年は石川遼君も入っているんでしょうか…
イチローがトップ、斎藤もベスト20に=好きなスポーツ選手-中央調査社(時事通信)
結果の詳細(PDFファイル)
敢えて誰か一人というと難しいところですね。基本的に誰が好きで誰が嫌いということもないので。とりあえず佐藤琢磨か長谷川穂積のどちらかということになりますかね。長谷川はともかく、佐藤がベスト20にもいないというのは少々意外な感じですが。
1位は3年連続でイチローだそうですが、松井秀喜、長嶋茂雄、松坂大輔、王貞治と5位まで野球勢が独占しております。やはり野球は強いというところですね。ただ、年代別に見ると20代と30代はイチロー、松坂、松井、中田英寿、俊輔の5人が選出されており、長嶋氏と王氏の選択については世代間がくっきり出ているというところのよう。まあ、若い世代にONを知れというのも無理があるところでしょう。とかいうと「私は知っているぞ」みたいな物言いですが、私も二人とも知りません。
6位以降は中村俊輔、浅田真央、金本知憲、宮里藍、福原愛となっているようで。野球に次ぐ勢力から代表者がちらほらと出てきているというところでしょうか。
その他好きな力士とか球団とかJクラブとかはともかくとして、面白いのがラグビーのワールドカップ。
どうも関心がある人は半分に満たないようでラグビーの苦境がこのあたりから伺えてきます。こんな結果を見せられるとそれこそワールドカップを開催して一気に逆転…と考えたいところは分かりますけれど、ただラグビーの場合はサッカー以上に世界との差が激しいですから中々難しい部分があるでしょう。
野球とサッカーには存在しない世界選手権については日本で開催してほしい世界選手権はフィギュアスケートなのだそうで。でも、バレーとフィギュアは毎年何かしらやっているような気もするんですけれど。
早稲田大学の斉藤佑樹が相変わらず話題となっております。今日は5回1失点だったようで相変わらず体力不足と巧く折り合いをつけながら投げさせているのかなという気がしておりますが、元気であれば抑えているのはさすが。ま、見ていないので実際のところについては何とも言えませんが。
何だかんだ言って早稲田は六大学を制して、全日本大学選手権でも決勝に進んだということで、もちろんそれは斉藤一人の功績というわけではないですが、何かそういうものを持っているのかなあとは思いますが。
ちなみに決勝の相手は東海大学だそうで、東海というとサッカーと駅伝の方が印象が強くてあまり野球というイメージがないのですが、対戦相手を見る分には東洋大以外はあまり聞かないところですし運もあったのかなという気はします。ただ、あくまで個人的なイメージで実際の大学の戦力については詳しいことは分かっておりませんので違ったとしてもあまりお怒りになられぬようお願いいたします。
閑話休題。
斉藤はとりあえず野球ネタでは外せない部分があるのでしょうけれど、私としては斉藤よりも『(元祖早実のアイドル)荒木大輔が次期スワローズの監督に!?』というスポーツ紙の噂話に戦々恐々としているこの頃であります。いや、別に荒木の監督としての能力については分からないですし、コーチ経験がある分古田PMよりはいいのかもという気もしますが、NHKの解説者になってから目に見えて恰幅が良くなって、仮に斉藤と並べると使用前、使用後みたいで何か嫌だなあと(笑)。
ま、そんなスワローズですが、今年は虎がダメ虎に戻った感がありますのでひょっとしたらまだ3位でプレーオフ…なんて可能性もあるのかもしれませんけれどね。ベイももう一つ不安定ですしリグスが戻ってくればと。プレーオフって偉大だなあ(笑) ま、このままの順位でシーズンが終わってプレーオフで巨人が負ければ即刻廃止論が飛び交うのかもしれませんが。
上原が今年一年は抑え一本でいくのだそうで、去年あたりは球威が続かなくなっていた時期もあっただけに短いイニングで集中させるリリーフの方が最近の上原には合っているのかなという気もします。抑えというと桑田が負け試合とはいえ、9回を3人で抑えるピッチングをしていたのだそうで斉藤隆の予期せぬ変身などもありましたし、今後どんなピッチングをしていくのか楽しみです。
一方で大家とか森が解雇されたとかそういう話もありましたけれど。
さすがに4時間待つと試合になる頃にすでに疲れておりました。学ランを着て尚且つワイワイ騒いでいる応援団の体力には脱帽するばかりであります。
ということで、優勝のかかる早稲田-慶應。慶應が勝てばプレーオフ、それ以外なら早稲田優勝という試合はハンカチ王子斉藤佑樹が先発する可能性が高いということで9時くらいの段階で内野席はかなり埋まっていて、サカマガを読みつつ時間をつぶしていると、まずは一塁側から、やがて三塁側も満員となっていき。いやいや、斉藤効果といいますか何といいますか。人から見れば「4時間も前に球場にいるおまえが何を言うか」ということになるのでしょうけれど、本当に大したものであります。最終的には立ち見客も多数いたようで3万6千以上は間違いなく4万人近く入っていたのかも。スワの試合ではまず見られない光景…
ちなみに4時間前に入ればさすがに外野は空いておりました。2時間前でも外野なら大丈夫だっただけに2時間の間違いが痛かったところです。
慶應の先発は中林。高校時代には斉藤に勝ったこともあるそうです。
ただ、早稲田応援団が「おーい、慶應、空気を読めー」という掛け声がありましたが、むしろ「斉藤君に勝利させようよ」という空気に押しつぶされたかのように制球定まらず、上本に2塁打、細山田のバントから、松本には惜しいボールもありましたが結局四球で1,3塁、そして四番田中幸長のところで早稲田がダブルスチール。熱い空気に対処しようというのに精一杯のところには効果的な作戦でありました。早稲田先制。更に田中の四球を挟んで、早実出身の小野塚に犠牲フライを打たれていきなり早稲田が2点リード。
その裏、斉藤がマウンドに上がると、まず1番の青池はサクッと打ち取ったものの、宮田に四球、梶本にヒットといきなりピンチ。ただ、ここから佐藤翔と青山相手には落ち着いた投球で打ち取り、初回はゼロに。
2回は両投手とも打線が下位ということになり少し持ち直したように見えましたが、3回になると中林がまたも捕まり、上本にヒット、細山田のバント、松本のタイムリーで3点目、更にランナーを2人置いたところで6番の原が慶應応援団のいる左翼席に3ランを放って中林をKO。連投となる加藤幹典がマウンドに上がります。
彼は遠くからの見た目が昔ドラゴンズにいた今中っぽい感じで、「強い早稲田を倒したい」という理由で慶應に進んだとかいう中々イケている投手であります。プロの評価も高いようですが、さすがに連投はつらいか3回はおさえたものの、4回に細山田に2ランを打たれて8-0。試合の大勢は決まってしまいました。
ところで早稲田は早慶戦の前までは須田、斉藤と2人の0点台投手がいましたが、それをリードしているのがこの細山田、慶應が明治戦から捕手を替えたのと異なり、細山田は不動の捕手のようです。で、まあ、0点台2人ということはそれだけのリードをしていたのでしょう。以前見に行った法政戦でも長打を打ったりと打撃もまあまあのようで、この人も今後が気になる存在であります。
とにかく試合自体の趨勢はほぼ決したわけでこうなってくると、斉藤佑樹の投球内容が気になるわけですが、2回以降は危なげなく。初回は相手に見られていた感のあるスライダーが2回以降はいいところに決まるようになり、空振りも取れるようになりました。5回までで7個の奪三振でしょうか。
「そろそろ完投するんじゃないの?」という声も出てきた6回に制球定まらなくなり、先頭打者に四球を出すとあれよあれよと4失点。これまで過保護かなと思えるような扱いを受けていましたが、現状では疲れてくるとまだ相手を封じきるだけの差はないということでしょうか。
ともあれ6回4失点で斉藤は降板。その後早稲田は松下、須田と投入。両チームが1点ずつ取り合って9-5で早稲田の勝利。早稲田が優勝を決めました。
斉藤は結局、リーグ戦4勝ですか。大したものです。
ちなみに早慶戦自体は1勝1敗で明日もありますが、どのくらいの人が見に来るのでしょうか(笑)?
何でも文部科学大臣が特待生排斥について文句を言ったのだそうで。 → これ
この人、いつも発言がワンテンポ遅いような気がするのですが、何故なんでしょう。
まあ、それはいいとしまして、今日は駅前で時間を潰す機会があり、さて何を読んだものかと思った結果、「Jリーグ選手が選ぶベストプレーヤー」というタイトルに惹かれてサッカーダイジェストを買ってみました。ヨドバシのポイントでですが(笑)
で、企画自体は「ふ~ん」と納得はしたけれど期待していたものとは何かが違ったような感じで感銘は受けませんでしたが、最後にセルジオ越後氏のコーナーがあり、そこで特待生制度の問題が触れられており、これが以前私が書いたような「そもそもサッカーでも現在の特待生制度でいいのか? 無条件に認めると選手のレベルアップにはつながらないんじゃないの」みたいなことがありました。
で、まあ、「何と、自分とセルジオ越後氏が同じ意見になるとは」と驚いてしまいましたというわけです(笑)。
もちろん、セルジオ越後氏は批判で成り立っているわけですから、私よりも多様な意見を展開されてますけれど。
こんな感じ。
1.個性によって差がつくのは結構だけど、力の差がつきすぎて20対0なんてスコアが常態化する地方大会ではレベルアップにつながらないんじゃないの? それなら特待生採ってるところだけで大会開くとかした方がいいんじゃない?
とか
2.補欠メンバーを加えたよりも遥かに多い特待生を採ってどうすんの?
とあります。ま、私が提起していたのは主として2で1については微妙な気もしますけれど。最近ユーロの予選で「イングランドとフェロー諸島が試合してイングランドに何の益があるんだ」とかいう議論も出てますから、セルジオ越後氏の意見はそのあたりには沿っているのですが、高校野球も高校サッカーも一応アマチュア大会と考えれば「参加することに意義がある」わけで、そこで差別していいものかという気もしますし。
あとはまあ、大体似た指導者のところに有望な選手が集まるので、個性をもった選手が出にくくなるなんてのもあるかもしれませんね。プロ野球にしてもサッカーにしても、割合何でも屋の器用貧乏が多くなっている気がしますが、一部の監督の好みなどが反映されるというわけで、破天荒な選手が少なくなるというのがありえそう。
それこそピッチャーだと大抵班を押したように140キロのストレート、スライダーを投げる投手ばかりになり、遅いカーブが武器とかナックルを投げるとかアンダーハンドの投手とかは稀少種になってますし、サッカーでもFWは180センチ前後のポスト中心の何でも屋と170センチ弱のスピード系のほぼ二通りとかそういう感じですし。
185センチを超える選手はサイドラインからは排斥してFWかCBにするとかそういう傾向もありますし、ステレオタイプな理論家がどうしても有力校の監督になると弊害なども出てくるのかもしれません。
往々にして規格外の選手は高校自体はてんで弱いところだったりとか、あるいはそんなに強くないところを一人で強くしたなんてのがあるわけですからね。今はそういうのがあまりないわけで。
セルジオ越後氏も「特待生を丸っきり否定はしないけど」とあり、まあ私もそうなのですけれど、特待生排除という高野連の蛮勇であっても、真剣に議論すれば現在の悪い部分も変えるきっかけになるわけで。
現状のいい部分だけ捉えて、しがみついているのも何か違うんじゃないかなぁという気はするわけです。
いやぁ、でも、セルジオ越後氏が自分と似たようなことを言うなんてねぇ(笑) 私もスポーツ界に対して偏執とまで言えるほど要求が高くなってきたということでしょうか…