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2011年は勝てるのだろうか…?
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明けましておめでとうございます。
今年も緩めにやっていきますので、よろしくお願いいたします。
で、新年早々何やら不穏当なタイトルではございますが…
昨晩別に紅白歌合戦を見ていたわけではなくて、格闘技を「何だかな~。面白くないな~」と言いつつ見ていたのですが、それが終わった後に行く年来る年でも見ようとNHKにしたら、紅白の結果発表とかがやっていて、白組が優勝したわけですけれど、点数見るとかなり白組が大差をつけてたんですね。
で、その内訳はというと携帯と地デジ利用の投票が相当な差をつけていたのですが、これを見て「ウーン」となってしまったわけです。
いやま、途中経過をまったく見ていないので、白組の誰かの歌がすばらしく良かったとかあるのかもしれませんけれど、どちらかというと、「勝負は始まる前からついていたのではないか」という気もするわけで。
というのも、最近流行りのAKB48の追っかけとかも相当凄いという話を聞きますが、そのあたりで一番凄いのはむしろ女性陣の方であって、嵐とかなんかですとかなり広い世代にわたって会場におしかけるというような話があります(同様のは韓流スターなんかでもあるらしい)。
こういう方々というのは、それこそその人たちがいるというだけで決定してしまうという側面があるわけでして、そうするとたとえば嵐なんかが出ているとなると(SMAPなんかも多少あるかもしれないが)、ほぼそれだけで白に投票なんていうケースがありうるのではないかという気もするわけです。
これがたとえば会場だけですと、そこまで大挙して押し寄せるということもないでしょうし、逆に国民全員が投票しなければならないとかなると満遍なく広がるのでしょうけれど、限定された状態で開かれたとなりますと、熱狂的なマニアの数が勝敗を分けうるということで、そうなると女性陣の方が強いというのはこの手の分野ではあるのじゃないかという気がするわけでして。
となると、試合前から結果はついているということになるわけでして、もちろん結果だけで紅白の価値が決まるというものでもないのでしょうけれど、そういう可能性についてNHKの人たちがどこまで考えているのだろうかという気にもなってきます。
このあたりの問題というのはネットにしろ何にしろあるわけですけれど、一応日本の風物詩のひとつであるイベントにその大きな影響を垣間見て、漠然と「これでいいのかな~」と考えたりした2010年の年の瀬でした。
ごあいさつが遅くなりました。ツイッターでのフォローありがとうございます。紅白はSMAPあたりからかなり巻きが入ってるようでした。特に勝ち負けの発表で。
ゆく年くる年はここ数年ですっかりキャラが変わってしまいました(笑)。
知恩院の荘厳さがダイバーですっかりダメに…。
彼は毒を飼い主にちゃんと返して帰ったんですね。
国民的形式美行事に毒づくなんて(笑)。
紅白歌"合戦"と勝負の形式はとってますが、出場者にとってはオリンピックと同じで参加することに意義があるんですから、結果なんてどうでもいいんです(爆)。
詳しい事情は知りませんが、シングルかな?を出すたびに選挙してるAKBと同じことでしょう(曲を売ることが目的でしょうから、選挙結果なんて全く意味ないでしょう。プロデュース側は)
これで紅白もDEATH NOTEにのりましたか((((;゚Д゚))))
合戦の体裁をとれなくなったら、単にテレ東の形式になるだけだと思います。
強い国の味方がありますからレコ大(存在すら忘れてました)みたいな悲惨なことにはならないと思いますよ(・∀・)
あ、形式美がと言ったばかりですね。
あけましておめでとうございます。
おめでとうございます。
私も結構BBCなどを見ますので、たまに日本のケースと違う場合なんてのを感じる時はあります。紅白は最後だけ見ていたので途中がどうだったのかは分かりませんでした。
BSがあればワールドカップとか特番とかを見ていたのでしょうけれど、東京はともかく実家はそうではないので普通路線を行っております。
最初の方を見ていないので最後がどうだったのかは分かりませんでしたが、番組時間も短くなったという話がありましたし時間不足だったのかもしれませんね。
行く年来る年は言われてみますとそういう気もしますが、他がかなりアレな番組でしたので気づきませんでした(笑)
あけるなるの毒が移ってしまったのでしょうか(笑)
確かにオリンピックと同じで出ることが目的っていうところはありますね。しかも、最近は民放が不況なのでそういう傾向も薄れたのでしょうけれど、以前は超売れっ子はスルーするという話もありましたし。
レコ大は相当悲惨なことになっているみたいですね。そもそもCDの売り上げが今や着うたとかに押されて伸びない状況ですからね。私も最近は携帯が多いのであまりそれを言える立場ではないかもしれませんが。
今年もよろしくお願いいたします。
うちはテレビに関してはわりと保守的なので(笑)、ほぼ毎年紅白歌合戦を見ています。
実は紅白を見終わった後、妻と風呂に入りながら話していたのですが、今のような中途半端に開かれた投票方式でなく、あらかじめ投票者を性別や年代をばらけさせる形にしないと永遠に白組が勝ち続けるのではと。
実際6年連続白組の勝ちなんですよね。
確かに紅白の勝敗はどうでもよいことなんですが、かといってこうもずっと白組が勝ち続けると、毎年紅白を楽しみにしている人達もシラケてしまって、どんどん離れていくのではないかと思います。
川の果てさんがおっしゃっているとおり、AKB48の熱狂的ファンというのもいるはずなんですが、投票行動にまで出るファンというとどうしてもジャニーズのファンが大多数になってしまうと思うんですよね。特に今回は今一番人気の嵐が白組司会だったということで、歌どうこう以前にそのファンの組織票?ですでに勝負は決まっていたと思います。
すみません。長々と語ってしまいました(苦笑)。
ちょうど私も思っていたことドンピシャの話題だったので、食いついてしまいました(笑)。
正直毎年そんなに見ていないのですけれど、点差を見て「うわ、これは開いたなぁ」というのを見て、ついそんなことを思ってしまいました。
特定グループのみに入れ込む人が勝ち負けの決定権に入ると微妙な感はありますよね。
年代ごとでとか発表しなくても、各歌手の歌を採点していった合計にするとかそういう仕組みにするとかの工夫が必要なのではという気もします。
6連勝で今後も白が勝つとなると、紅白に分ける存続意義が疑われる部分も出てくるでしょうからね。
元旦 - アッペルシーニ
あけましておめでとうございます。
最近は日本のニュースよりも外国のニュースのヘッドラインを見ることが多いので、あまり日本だけの現象に注意が行かなくなってきました。
紅白の出だしを久しぶりにみましたが、4組目のNYCだったかでTVを切ってしまいました。だらだらと何時間も見るというのは無理でした。
TVではサッカーの名勝負などが放送されていて、ヴェルディとマリノスとか懐かしい映像を見ました。井原やラモスとか。
時の過ぎるのはあっという間ですね。w