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Tischchen deck dich, Goldesel und Knüppel aus dem Sack

2007.02.26 - 駄文

昔々、川のほとりに仕立て屋ラファと三人の子供達が住んでいました。
さて、成人した長男のファウラーは父親から独立することになりました。ラファは食生活の無茶苦茶なファウラーを心配し、「お膳や、御飯の支度を」と言うと瞬く間に食事が並ぶテーブルを餞別として送りました。
ところが、ファウラーは旅の途中で泊まった宿屋で「俺はこんなすごいものを持っているんだ」と見せびらかしてしまいました。テーブルが欲しくなった宿屋の主人はファウラーが寝ている間に全く同じ種類のテーブルと取り替えてしまいました。そのためファウラーは各地を放浪して暮らさなければならなくなりました。

さて、しばらくすると次男のオーウェンも独立することになりました。オーウェンはバクチが大好きですぐにスッテンテンになってしまうため、今度はラファは金貨を吐き出すロバを餞別として贈りましたが、同じ宿屋で別のロバと刷りかえられてしまいました。そのためオーウェンも各地を放浪して暮らす苦難の生活を送るようになりました。

またしばらくして三男のベラミーも独立することになりました。
ラファはベラミーにも餞別を与えることにしたのですが、ファウラーとオーウェンが宿屋での事件を知らせていてくれたので、護身用に魔法で動くスーパーな棒の入った袋を持たせてその宿に泊めさせました。
さて、ベラミーが酒をかっくらって寝入ると、宿屋の主人は袋の中に金目のものが入っているに違いないとこっそり忍び込んできました。そして、袋に手を入れて掴んだものを取り出すと、それは金色に輝くゴルフクラブでした。
「…そのゴルフクラブを手に取ったんだね?」
不気味な声に宿屋の主人が後ろを振り向くと、そこにはニヤリと笑うベラミーの姿が。
ベラミーは主人からゴルフクラブを奪い取ると、これで散々に宿屋の主人を打ち据えました。
降参した宿屋の主人は上の二人から騙し取ったものもベラミーに返しました。

(ここまで兄弟の設定と棒がゴルフクラブになった以外は物語まま。悪さは三度までってことか?)

取り返したベラミーは父親から、「取り返したものをお兄さんに返すように」といわれました。
ベラミーはこう答えました。
「ああん? 騙される馬鹿が悪いのさ」
こうしてベラミーは全部独り占めして幸せになりましたとさ。

めでたし、めでたし?

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The capture of Cleta shark 2

2007.02.22 - 駄文
これまでの話 → 

[登場人物]
カイ 人魚姫の妹
カイト 汎用人型兵器
大魔道師クロップ 統率力は抜群
クムマキアグエロ 大自然原理主義者


さて、ひょんなことから海の眷属サメを酒の肴にしようとしている漁師達と相対することになったあたし達。
泥酔した漁師達がサメを捕まえたらあたし達の負け、妨害すればあたし達の勝ちということになった。相手は大魔道師クロップなだけにまたまた苦労しそうではあるけれど…
「更正施設も用意してあげましたよ。一日で逃げ出したりしないでくださいね。クククク」


スピアーズさん、更生挫折=前日入所したばかりなのに…-米(時事通信)

こいつ、本当に嫌な奴だわ。
「どうするんですか? 姫。彼らは海には慣れていますし、人数もいて統率もとれていますからサメの一匹や二匹簡単に捕まえられそうですけれど…」
「酒に酔っているのに統率がとれるというのが激しく矛盾しているけど、あたしを誰かお忘れ?」
そう、あたしは人魚姫の妹。尾びれはなくなってしまったけど、そこは元人魚だから泳ぐのは余裕。
先に海の中に潜って、近くのサメを全部遠くへ逃がしてしまえばいいというわけ。早速潜ってしばらく泳いでいると一匹のサメがやってきた。
「ハロー」
「ハロー」
「実はさ~」
地上の話を説明するあたし。
けど、サメは一笑に付した。
「フフン。酒に酔った人間共等まとめて蹴散らしてくれる」
「いや~、それがさ~、相手は結構強いのよ。みんな一丸となって目標に向かってきそうだし、侮っているといたい目見ると思うわ」
「わしは海の王者だからそんな目には遭わぬ!」
ムム。サメの奴中々頑固だわ。
結局しばらく説得したけど、交渉は不調に終わって一旦地上に戻らざるを得なくなった。

戻ると大魔道師クロップが猟師たちを前に演説をブッていた。
で、それが終わったと思いきや…
「さて、それでは捕まえる前の儀式といきましょう」
漁師達を一列に並べはじめた。で、先頭の漁師から順番に次々とビンタをやっていく。
「うわ。あれって体罰じゃないの?」
「いえ、あれは気合を入れるためのビンタのようです」
むむ、確かにビンタされても痛そうというよりうれしそうだ。


猪木“闘魂ビンタ”に播戸ウットリ(デイリースポーツ)

全員変人なのかしら?
で、ビンタが終わると全員ウオッカを煽って意気揚々と海に入っていった。
「全員トランスが入ってそうで、並のサメなら捕まえられそうですけど」
そう。そこが大問題。あの連中をまともに阻止するなんて嫌だし、だからといってサメが言うことを聞くとも思えないし…
そうだ。
あたしは、疲れて一休みしているクムマキアグエロに近づいた。
「疲れた~。あいつら、いくら殴っても全然へこたれず抵抗してくる」
「でも、疲れたと休んでいると奴らはサメをゲットして、ますます自然を軽んじるようになるわ」
「そんなことが許されていいはずがない!」
「だったら、あたしに協力してちょうだい」
ということで、あたしはクムマキアグエロを連れて再度サメのところに行った。
「またお前か」
「今度は専門家を連れてきたわ。クムマキアグエロ、最近の海洋事情について説明してちょうだい」
「お、おう。現在、地球は温暖化が進み、国が沈む寸前のところだってある!
海水も上昇し、ありえない位置にさんご礁が出現したりしているのだ! ……(以下略)」


熱帯のサンゴ、和歌山・潮岬で発見…水温上昇が要因?(読売新聞)

延々と説明しているクムマキアグエロをよそに、あたしはサメに更に説明する。
「ということで、海水も温暖化が進んでいるわけ」
「ふむ」
「ってことは、このあたりもそのうち熱くなるというわけね」
「そいつは困るな」
「ましてやここは地中海。涼しいところに行くといっても簡単にはいかないわ」
「むむむむむ」
「このままここにいるってことは、つまり温暖化の進行とともにあんた達は絶滅するというわけ」
「そいつは困る」
「じゃ、どうすればいいかは自明の理でしょ」
「ジブラルタルを抜けて北に行けということか。分かった、仲間たちと移住しよう」
サメは早速仲間たちを電話で呼んで、西に向けて泳ぎ始めた。
やったー!

翌日。
大魔道師クロップが愕然とした様子で報告を受けていた。
「サメが…見つからなかったというのですか」
「残念ねー。見つからなかったといっても、捕まえられない以上はあんたの負けってことよねー」
「くっ…」
「それじゃ約束通り、スキンヘッドにしたうえで、臀部にタトゥーを入れて、三度回って『私は愚かな負け犬です』と言ってもらいましょう!」
「…姫、最後のは最初の条件に入っておりませぬ」
あ、そうだっけ?
「……姫、あまり人の道を踏み外さぬよう」
どういう意味よ?

The capture of Cleta shark

2007.02.18 - 駄文
これまでの話 → 

[登場人物]
カイ 人魚姫の妹。
カイト 汎用人型兵器。出番がない。
クムマキアグエロ 一応元ネタはハットリくんのケムマキ
ロマ・リオ 話題のためなら何でもやる。
大魔道師クロップ (多分)次のドイツ代表監督

このままだとジリ貧だわ。
「カイト、防御ばっかりしてないで、たまにはあんたがバシッとやりなさいよ」
管理人からもコメントでも「いるだけ」って指摘を受けているんだし。
「しかし、制御人から離れて長いゆえ、燃料の補給に問題が…」
そうだった、コイツ、お姉ちゃんの呼び出した兵器だから、メンテとか改造とかはお姉ちゃんの見ている場所じゃないとできないんだ。あたしもこういうのが呼び出せたら…
とかやっていると、突然携帯電話の音が鳴った。な、こんな時に集中力をそぐのは誰よ!
「もしもし、ロマ・リオだけど」
あんたかい。
「…ああ、ああ。ほう、ほう」
第一あんた前回やられたんじゃなかったのか?
「新しい話題が俺様を呼んでいる」
ロマ・リオは真面目な顔でそう言った。
「俺様が少し前に話題を作っていた豪州で海賊ヴィドゥカが酒に酔ってサメを捕まえたらしい」

サメを素手で捕獲、ウオツカで酔っ払ってと豪州男性(CNN)

「…俺様も負けてはいられん。ということで、クレタ島に連絡して大きなサメを捕まえてもらうことにした。既に先発隊が向かっている」
な、な、な、何ですって?
「二番煎じだがそこはそれ。鮫と酒のスケールで俺様が他を圧倒する」
「馬鹿にすんじゃないわよ!」
ドゲシ!
「ぐわっ? 何をする?」
「人魚の一族として、魚を酒の肴にするようなことは許さないわ!」
「おのれ、自然をまたも汚そうというのか、人間共め!」
「………」「………」
しばし見つめあうあたしとクムマキアグエロ。
「一時休戦だ」
「了解」
しかと握手をして、あたし達はロマ・リオをボコボコにして海へと向かうことにした。
「俺様の立場は一体…」

さて、クレタ島につくと沢山の漁師が酒盛りをしていた。ぬう、本当に酒の肴にしようというのね、何てサメに対して失礼な面々なのかしら。
「おやおや、君達は何ですか?」
憤慨しているとめがねをかけたちょいモテしそうな男が話しかけてきた。
「あんた達がサメを捕まえようとしているのを阻止しに来たのよ!」
「自然の大徳に代わって、正義の刃をもって貴様を断つ!」
クムマキアグエロは相変わらず熱い…
「それは困りますね。私達もサメを捕まえて話題を作らなければならないのです。6メートル級の大鮫を捕まえたいのですよ」
「酒に酔ってそんなデカイ鮫が捕まえられるか!」
「ノーノー。これはミッション・ポッシブルですよ」
「ええい、貴様と話していても埒があかん。この拳と剣をもって語るのみ!」
とクムマキアグエロはキザ男に飛び掛った。
「大魔道師様を守れ!」
「クロップ様には指一本触れさせない!」
そしたらわらわらと漁師達がクムマキアグエロの邪魔をしようというじゃない。
けど、大したタレントがいるわけでもなく別に強いわけでもないから当然クムマキアグエロには敵うべくもなく、蹴散らされていく。
が…
「ええい、こいつら倒しても倒してもゾンビのようにつきまとってきやがる!」
倒されても倒されても、必死でクムマキアグエロにすがりつき、止めようとしている。何か恐ろしい光景が展開されていた。
「死ねば極楽、死ねや死ねや」
「我ら、生まれた日は違えど同じ日に死ぬことを願わん…」
う~む。一向宗と桃園の義を一緒くたにしたような夢遊病みたいな漁師達だわ。
「ほらほら、漁師はもっと沢山いますよ」
嫌な奴~
倒されても倒されてもゾンビのように立ち上がる漁師達。それをまた馬鹿正直にたたき続けるクムマキアグエロ。完全に泥沼状態に陥っている。
「貴女は助けないのですか?」
「フフン、あたしは、別に喧嘩して止めるつもりはないし」
「ほほう。何やら自信がおありの様子」
「まあね」
「ならば賭けをしましょうか」
「賭け?」
「ええ。私達が酒に酔った状態で大きな鮫を捕まえることができるか、あるいはそれができないまま失敗するか」
「で、賭けに負けた側はどうなるの?」
「そうですねぇ。スキンヘッドにして臀部にタトゥーを入れるというのはいかがでしょう?」

ブリトニー・スピアーズ、なんとスキンヘッドに(ロイター)

グッ!
こ、こいつ、爽やかな外見のくせに何て嫌な奴なのかしら。

注:実際のクロップはこんな性格ではありません。多分…

Beating of Stumbaross crow 6

2007.02.16 - 駄文
これまでの話 → 

[登場人物]
カイ…人魚姫の妹
カイト…汎用人型兵器。ただいるだけという説も。
ロマ・リオ…1000の話題を求めてさまよう。
ドゥンガ…気合と服装が武器。
エトオ…恐怖の破壊神?
サビオラタン…出番が欲しい
クロマキアグエロ…グリーンピースの空想の生んだ英雄(笑)

さて、サビオラタンがエトオとやる気満々で向かい合う。
「カー、この隙に逃げるカァ」
あ、こら、カーヒル!
あのアホガラス。散々話をややこしくしておいて、ちょっと間がある途端に逃げていきやがった。
「嫌いだー!」
「出番欲しいぴょーん!」
よく分からない掛け声をあげて、二人が相対する、けれど…
ボカ、ドコ、バキ…
「ぴょん? ぴょん! 痛いぴょーん…」
何かすごく一方的な気がするのは気のせいかしら。
「スーパーノヴァァァァァッ!!」
「ぴょーーーーーん!?」
あぁ、エトオの爆発的スピードで強烈な一撃がサビオラタンに命中し…サビオラタンが向こうの方まで飛んでいって星になっちゃった。
「ーーーーーん!!」
あ、地球を一周して戻ってきた。
どうでもいいけど、近くの山が完全にはげ山になってしまったんだけど…
「うぅ、ただでさえ悪いとされるノヴァにスーパーをつけるとは…エトオ、おまえはそこまで落ちてしまったかぴょん」


経産省・都、NOVAに立ち入り検査…契約トラブルで(読売新聞)

「黙れ、みんな嫌いだー!」
「みんな気合だー!」
…ドゥンガ、叫ぶんだったら加勢しなさいよ。
「みんなキカイダー!」
ロマ・リオ、ボケはいいからあんたも手助けしなさいよ。
「ゴホゴホ。老いには勝てぬ…」
都合のいい時だけそういうことを言うかい。
「このままだと、付近が焼け野原になりますな」
「そうねぇ。森とか自然環境に対する悪影響とかが心配されそう」
その前に自分達の身も心配しないといけないんだけどさ。
とか思っていると、不意に絶叫が聞こえた。
「クンクーン! これ以上の自然破壊は罷りならーん!」
あ、環境保護原理主義者のクムマキアグエロだ。
「クンクーン!」
「…うわ? き、きら…い…」
ゲゲゲッ!? エトオをアッという間に。サビオラタンに意識が向いていたってこともあるんだろうけれど…
「…ムムッ、ボクタンとエトオのサシの勝負の邪魔をするとは無粋な奴だぴょん」
サビオラタンは不機嫌そう。でも、あんたどう考えても勝てそうになかったんだけど。
「クンクーン!」
「ぴょん!? や、や~ら~れ~た~…ぴょん…」
あ、返す刀でサビオラタンまで…
「な、何でサビオラタンまで!?」
「黙れ! 貴様らが争っているから、自然が、自然が破壊されていくんだ! 貴様らも同罪だ!」
うわ。何か原理主義者らしい喧嘩両成敗論だわ。
「この自然の破壊されつくした山をどうしてくれる!? どうにもなるまい。だから俺が天誅を下す!」
うわ~、何か理論になっていない気がするけど、自然破壊に怒っていることだけは容易にうかがえるわね。
「わ、分かった。俺様が何とかしよう」
ロマ・リオが何か前に出た。そして、おもむろに山に走り出した。
そして緑のペンキで山を塗り始めた。

【中国】ペンキ緑化の動機は「風水」、林業局は責任放棄[サーチナ]

「どうだ! 山に緑が戻ったぞ! ぎぇーっ!」
無言のまま斬って捨てられた。いや、あたしもノーコメント。
って、何かクムマキアグエロ、圧倒的に強いんですけど…
「現時点ではかなう者無しという感じですね」
結局、エトオがクムマキアグエロにかわっただけで、大ピンチは相変わらずか。
「さあ、今度こそ貴様らに自然の鉄槌を下してくれる!」
みんな嫌いではなく、「おまえ達が嫌い」と特定された分、更に厄介かも…

Beating of Stumbaross crow 5

2007.02.14 - 駄文
これまでの話 → 

[登場人物]
カイ…人魚姫の妹
シンデレラ…シンデレラ。ただいまお怒り中。
カイト…汎用人型兵器。
ロンメダアル…鳩を捕まえてさあ大変。
ロマ・リオ…1000の話題に向け絶好調。
ドゥンガ…服装のセンスが問われている小人。
カーヒル…嵐を呼ぶカラス?
エトオ…猛烈なスピードで破壊を司る神。再生は司らない(笑)

「よくも、よくも鳩さんを…」
鳩を捕まえられたシンデレラはすごく怒っている。本当は怖いモードだから何をするか分からず不気味。
そんな中、原因を作ったロンメダアルが一歩進み出た。
「お嬢さん、何を怒っているのか分からないアルが、鳩は目がどよんとしていて本当は悪い奴アル。鳩のことは忘れて、今度からインコを可愛がるアルね」
「……」
「ひぃ~、そんな怖い目をしないでほしいアル」
シンデレラに一睨みされてロンメダアルがガクガクプルプルと震えている。えぇい、役に立たない奴め。
「許せない…世界の全てが許せない」
そこまで怒らんでも。
…と思うと、シンデレラの背後から黒いオーラのようなものがもやもやと出てきて、それが一つの形となった。
『恨み、復讐、破壊。汝が願い、聞き届けた』
何なのよ、あの怖そうな影は。
「あれは! 破壊神エトオ!」
カイトが叫んだ。破壊神?
「ええ。全ての存在を超越し、常に疑い敵視する、怒れる孤高の存在です!」


エトーの怒り収まらず バルセロナは2つに分裂(スポーツナビ)

うっ、確かに何かすごく怒ってる。ラポルタ派もロセル派も罵倒しているって感じ。
ついでにカードも輝いている。「デス」がキラキラと。まさしく諸刃の剣って感じね~。
「みんな嫌いだー!!!」

チュドーン!!!

ひえーーーっ!!
カァーーー!?
破壊神エトオの一撃がストゥムバロスの森を焼け野原にしてしまった。ということは結果的に依頼が達成されたということになるのかしら。それどころじゃないんだけどさ。
「みんな、みんな、いなくなっちゃえー!」
「大っ嫌いだー!!」
うぅ、エトオとシンデレラのダブルインパクトが恐ろしいまでの自然破壊を行っている。
カイトのATMフィールドの中にいて、辛うじてもっているけど、このまま防戦一方でもどうしようも無さそう。
「カァ、カァ、怖いよー怖いよー」
「おいカーヒル…あんたがこの事態を作ったんじゃないのか?」
「こ、こんなことになるなんて思わなかったんだ…」
何を犯罪者みたいなことを。
「ドゥンガ、あんた一応集団のリーダーを務めているんだし、何とかしてよ」
「いやぁ、ああいうタイプは俺なら外すから」
「…ロマ・リオ。あんたバルサマンの先輩なんでしょ。あれ何とかならないの?」
「……俺様も若い頃はあれくらいやったものだ(しみじみ)」
「だったら、今あいつに対抗してよ」
「今の俺様にはあれだけのエネルギーがない。センスだけで何とか持たせることはできるけどな」
コイツらダメだぁ。

「太陽の、バカヤロー!!!」
「…姫、このままではもちません!」
「助っ人アル。助っ人を呼ぶアル」
また人数増やすのか~。でも、確かにこのままだとエトオの中からふつふつと湧き上がる業火の前に全滅必至って感じだし仕方ないか。
じゃあ、今は何か破壊に偏っているから、均衡をとるということでテンペランス(調節)!
「…ぴょん?」
「うわ。頼りになりそうもないウサギが出てきたアル」
おまえが言うか…
「ここはどこだぴょん?」
「お前も大嫌いだー!!!」
「ぴょーん??」
サビオラタン、出てくるなりエトオの一撃で跳ね飛ばされた。
「何をするんだぴょん!?」
「みんな、みんないなくなってしまえー!!」
「うわー、やめるぴょん!」
逃げ惑うサビオラタン、何か全然ダメって感じだけど…
「しかし、このままではサビオラタンはエトオを超えられないということになってしまい、それは出番がないということになってしまうのでは…」
「…ぴょん? 出番ぴょん?」
と、カイトが呟いたわけだけど、エトオに追い回されているサビオラタンが出番という言葉に鋭く反応した。
「出番は欲しいぴょん。そうだぴょん。ボクタンは出番を得るためにエトオを超えなければならないんだぴょん!」
サビオラタン、考え直したのか向き直ってエトオと対峙した。
「さあ、かかってくるぴょん! 出番のためにボクタンは負けないぴょん!」
…エトオとサビオラタンの仁義なき戦いへと続く、のか?
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